ジェルソミーナさんの限定スイーツ ボネ

イタリア伝統菓子「Gelsomina(ジェルソミーナ)」

GELSOMINA

DOLCI TRADITIONALI ITALIANI

イタリア伝統菓子をコンセプトにした阪神百貨店新ブランド

 イタリアの伝統菓子を、それぞれの地方にまつわる物語や文化とともに味わう新しいお菓子のブランド。

 

今回の時間限定はボネ

Bonet ボネ

イタリア ランゲ地方のお菓子

ボネはピエモンテの方言で帽子を意味し当時のボネを作るための型が帽子に似ていたことからこの名前になりました

16世紀ごろ、この地方にココアパウダーが入ってくる前はカカオが入らないプリンのようなものが作られていたが、カカオの登場により17世紀に入り現在のボネが誕生しました

ねっとりとした食感が特徴で、アマレットのお酒が香る大人のチョコレートプリンです

 

今回は確か14時18時だったっけ

たまたま、その時間に通りかかり、買った

 

Bonet ボネ 1200円+税 346kcal /1個 3個入り

名称 洋生菓子

原材料 牛乳(国内製造) チョコレート クリーム 液卵黄 砂糖 液全卵 砂糖加工品 アーモンドパウダー 洋酒 液卵白 粉糖 コーンスターチ/乳化剤 香料

要冷蔵10度以下

賞味期限 当日中

販売者 株式会社 アンテリジョン+PN(東京都中央区

ボンボローネ(ランポーネ)

蛋白質4.7g脂質19.3g炭水化物28.5g食塩相当量0.3g

ボンボローネ(エスプレッソ)

蛋白質7.1g脂質22.4g炭水化物28.8g食塩相当量0.2g

箱は27.2x12.3x10.2cmくらい

直径9.5 高さ4cm 127g/1個くらい

プリン 内径は8.3〜7cm で高さ2.5cmくらいか

上にのせるアマレッティ

Amaretti di Bonet 

ボネのアマレッティ

アマレッティとボネを交互にお楽しみください

直径5.5 高さ1cmのは別添え

大江化学工業株式会社シリカゲル入り

アマレッティは店によってはプリンの中に沈め込んで プリンの下側にもろっとした状態にある場合もあるが、ここのお店では上に置いて

飾り&食感をたのしむようにしている

アマレッティは上面空洞で いかにも食感卵白でできたカリカリお菓子!味はアーモンド 杏仁!

プリンは底面に黒いカラメル ここも洋酒味

甘さややひかえめの洋酒の香りのあるカカオ濃いめの大人味チョコプリン

いや、プリンより濃厚でムースのような いやもっとこってりしているから

生チョコみたいな

 

 

 

プラスチックスプーンついていたけど こういう食器で食べると味が落ちる(個人の意見)ので捨てた

 

wikipediaではこうでている

ボネ(フランス語: bonet、イタリア語: bonet ボネット)は、イタリアのチョコレート風味のココアプリンである。 トリノ名物の菓子であり、イタリアンレストランでもデザートとして出されている。アマレッティというアーモンドプードルを使ったビスケットや、マカロンを砕いて加えるのが特徴である。

アマレッティ(イタリア語:Amaretti)とは、イタリアの菓子である。 単数形はアマレット(Amaretto)。 ビスコッティ・アマレッティ(biscotti amaretti)とも呼ばれる。

通常のクッキーよりも食感が軽いメレンゲ菓子の一種であり、小麦粉の代わりにアーモンド・プードル(アーモンド・パウダー)を使った焼菓子である。 通常のクッキーやビスケットのようにバターやマーガリン、ショートニングを使わないのが特徴である。 「少し苦い」という意味の名称が指すとおり、イタリアではスイート種(甘扁桃)とビター種(苦扁桃)のアーモンド両方を用いる。 フランスのマカロンと製法が似ており、フィレンツェ公国のカテリーナ・デ・メディチがオルレアン公アンリ・ド・ヴァロワの下に輿入れした際にフランスの宮廷に導入され、マカロンの原型となったと言われる菓子でもある。 そのまま食べる他、ボネなど他の菓子の素材ともされる。 なお、このお菓子の柔らかい版はバーチ・ディ・ダーマ(Baci di dama)という。アマレッティよりしっとりと柔らかくホロホロした食感である。

 

 

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ここのお店のメニューにでていました

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