イタリアってつけりゃいいってもんじゃないよと
買ってみたら
旨いやないの
すごっ、、、さすがセブンイレブンさん
イタリアンプリン 230円(税込248円)230kcal
ITALIAN PUDDING
濃厚クリーム仕立ての新食感プリン
販売地域全国(沖縄除く) 濃厚でクリーミーな味わいの新食感プリンです。クリーム、チーズ、卵白などを組み合わせて、ミルク感がある濃厚な味わいに仕立てました。
イタリアプリンは普通はチョコプリンのボネ
ボネ(フランス語: bonet、イタリア語: bonet ボネット)は、イタリアのチョコレート風味のココアプリンである。 トリノ名物の菓子であり、イタリアンレストランでもデザートとして出されている。アマレッティというアーモンドプードルを使ったビスケットや、マカロンを砕いて加えるのが特徴である。
これのチョコなしビスケットなし版?
ちょっと硬めのプリン
上だけほんのり茶色〜オレンジ色 カラメル味あるが
この部分だけ剥がすことはできない
こういったかためのプリンはベトナムプリン的である
日本でふっつうにでてくる 焼きプリンに近いが、もっとしっかり生地
ベトナムプリンはここに練乳を加えていることもあり、仕上げにコーヒーや氷をのせるのが特徴
名称 洋生菓子
原材料 乳等を主要原料とする食品 卵 チーズ グラニュー糖 クリーム 加糖煉乳 カラメルソース ゼラチン 卵白加工品 食塩/加工でんぷん 乳化剤 pH調整剤
10度以下で
プレミアムキッチン株式会社(兵庫県小野市)
蛋白質4.6g脂質16.8g炭水化物15.2g食塩相当量0.23g
ケースごと 12x7x4.5cm 83gくらい
プリン 底面は 7.5x3.8 上面は6.5x3cm 高さ2.8cm 75gくらい
チーズ入っているのですね これもチーズケーキ?
加糖煉乳もはいっているから ベトナムプリンとも
のうこう 生地しっかりで美味しいです
生クリームを濃くして ぷりんの密度を上げたようなお菓子
イタリア栗のモンブラン 278円(税込300円)277kcal
販売地域全国(沖縄除く) イタリア栗を使ったモンブランです。モンブラン状に絞ったマロンクリームを盛り付けて、マロンムース、ホイップクリーム、マロンペースト、ダイス状のスポンジを層にして重ねました。
栗原料中に焼き栗ペーストを55%配合
名称 洋生菓子
原材料 乳等を主要原料とする食品 マロンペースト 牛乳 栗甘露煮(栗 砂糖 水飴 還元水飴 クリーム 卵 砂糖 小麦粉 植物油脂 ゼラチン 水飴 でんぷん 食塩/加工でんぷん 乳化剤 着色料(カラメル色素) 環状オリゴ糖 グリセリン 糊料 香料 pH調整剤
10度以下で
賞味期限 購入から4日くらい
プレミアムキッチン株式会社関西工場(兵庫県小野市)
蛋白質2.2g脂質19.1g炭水化物24.6g食塩相当量0.08g
ケースごと直径9~5 高さ95cm 115gくらい(ケースと蓋で13gくらい)
蓋付
蓋を取ると 高さ8.5cmくらいか
そこから3.5cmくらいに茶色いマロンムース
その上にスポンジ
その上中央に濃いマロンペースト ほんのちょっとだけど
白い生クリーム あまさひかえめ けっこう上等生クリーム
フワフワ のマロンムースを細くひも状に⬅️ここがケーキ屋さんとちがうところ
ケーキ屋さんではもうちょっと濃い栗クリームを使うことが多い
でも柔らかいクリームでもしっかり栗味が出ているのがすごい
この部分が1番美味しいとも言える
粉糖
それぞれのマロンの部分が微妙に変えてあり
とっても旨い
これはすごいわ
ケーキ屋さんだとここに、メレンゲ菓子やら
キャラメリゼアーモンド
本物栗なんかをアレンジしてくるので
それはそれですごくおいしいのだけれど
コスパと手軽さから言うとかなりいい商品ですね
普通のプリンは
カスタードプディング(英: custard pudding, baked custard、イギリス英語: caramel custard, cream caramel、米: crème caramel, flan、仏: crème caramel, crème renversée au caramel, flan aux œufs)
由来には、イギリス航海者(16世紀)の考案説と腸詰の派生説がある。
イベリア半島やラテンアメリカではスペイン語およびポルトガル語でフラン と呼ばれる。
フランス語のクレーム・カラメル (クレーム・ランヴェルセ・オ・カラメル(ひっくり返しクリーム菓子カラメルがけ)の省略形) で知られていることが多い。
ベトナムにはフランス統治時代に伝来し、バン・フラン またはケム・カラメン(越: Bánh flan, kem caramen、バインはベトナム語で粉などを捏ねて作る食品、ケムはクリームのこと)と呼ばれている。
スペインのフランが伝来したフィリピンではレチェ・フラン(leche flan、「乳のケーキ」)と呼ばれる。
フランスのフラン・オ・ズーは「卵のフラン」の意。