ペルー料理 ワンカヨさん (HUANCAYO)
岡町の有名なおはぎやさん(森のおはぎ)の近くにあります
安くてお腹いっぱいになり 日本料理に通ずるところもあり
学生さんにもいいかも
珍しさもある異国料理
小さなお店なので
値段 メニューはかわる可能性大
- 日替わりランチ
- 夜のメニュー
- アヒ・デ・ガジーナ(鶏肉の黄金シチュー)1200円
- タヤリン・サルタド 850円
- ロモ・サルタド(牛肉とポテトのスパイシー炒め)1200円⬅️これにした
- アロス・コン・ポイヨ(鶏肉と野菜の香味ピラフ)1200円
- ミラネサ・デ・ポイヨ 1200円
- ビステー・ア・ロ・ポブレ(ペルー風の牛ステーキ)1500円
- ペスカド・フリート(スパイシーフィッシュフライ)1200円
- セビーチェ 1200円⬅️これにした
- ボイヨ・ア・ラ・プラザ(ペルー風のロースト・チキン)1500円⬅️これにした
- ピケオ・デ・アトゥシ(ツナサラダ)500円
- ババ・ア・ラ・ワンカイナ(じゃがいもと黄金のチーズソース)650円⬅️これにした
- タコス 350円 Tacos
- ケサディア(トルティーヤの中に鶏肉 チーズ 豆入り)450円 Quesadilla
- パパ・フリータ 350円 Papa frita
- サルチパパ 600円 Salchipapas
- ドリンクなど
- テイクアウトしたお菓子
下にメニューが
ランチタイムは非常にお得でこのよこにはみ出しているのがそれ
ディナーには1200円くらいするものが 850円で
3階にあります
雰囲気のあるお店
オレンジ色矢印のはペルーのお菓子 テイクアウトできる
緑色矢印はペルー雑貨など
もっと右には奥様が作られたというアクセサリーもあり
本当にペルーらしい だいたんな色使いの小物たち
日替わりランチ
アヒ・デ・ガジーナ(鶏肉の黄金シチュー)スープ・ドリンク 850円
AJI DE GALLINA
アロス・コン・ポイヨ(鶏肉と野菜の香味ピラフ)スープ・ドリンク 850円⬅️これにした
ARROZ CON POLLO
サラダ
スーパーフード?ともいわれているアマランサス入りかな
ペルーのマリネ セビッチェ
パクチー味も全体的に
ほんのりとだけ辛味がある
なんとなくお醤油炒め風で 日本人にもなじみのある味わい
この唐辛子味付け刻み玉ねぎスパイスがまた美味しい
ペスカド・フリート(スパイシーフィッシュフライ)スープ・ドリンク 850円
PESCADO FRITO
ビステー・ア・ロ・ボブレ(ペルー風の牛ステーキ)
この4種からのチョイスだったと思う
夜のメニュー
アヒ・デ・ガジーナ(鶏肉の黄金シチュー)1200円
Ají de gallina
アヒは唐辛子らしい ペルーのカレーとも言われる一般的な料理らしい
チーズ 牛乳なども入れて煮込んでいるらしい
イエローペッパーであるアヒ・アマリージョ(ají amarillo)をつかうこともあるそうだ
タヤリン・サルタド 850円
Tallarín saltado
麺入り野菜炒め
ロモ・サルタド(牛肉とポテトのスパイシー炒め)1200円⬅️これにした
ロモ・サルタード(西: Lomo Saltado)は、ペルーの伝統的な料理の一つで、牛肉と野菜の炒め物である。中華風の調理法、アジア系調味料を使うことで知られる。
19世紀中ごろにペルーに移民してきた中国人とくに広東人の影響を受けはじめた時期に作られたもので、ペルーのクリオージョ料理と中華料理が融合したチファ料理の一つである。
白米(インディカ種)の上に、油で炒めた牛肉と野菜をのせて、炒め汁をかけ、その上にフライドポテトを盛り付ける。炒める野菜はタマネギ、紫タマネギ、ピーマン、サヤエンドウ、マッシュルーム、トマト、ミニトマトなど。香辛料・調味料にはニンニク、パセリ、パプリカ、アヒ・アマリージョ 、ワインビネガー、バルサミコ酢、醤油、椎茸風味の中華醤油(老抽)、オレガノ、クミン、塩、コショウなどがよく用いられる。 炒め汁の代わりにチキンブイヨンとコーンスターチに調味料を加えたソースを別に作ったり、フライドポテトを野菜とともに炒めたり、白米を炒め物の下ではなく横や別皿に添えることもある。
細切り ちょっとしょうゆ味っぽい
辛味は少しだけ パクチーも
ごはんつき
アロス・コン・ポイヨ(鶏肉と野菜の香味ピラフ)1200円
ARROZ CON POLLO
鶏肉 にんにく コリアンダー ピーマン えんどう豆 トウモロコシ 唐辛子
などを使い炒めるらしい
ミラネサ・デ・ポイヨ 1200円
ペルー風の鳥ステーキ
Milanesa de pollo
ビステー・ア・ロ・ポブレ(ペルー風の牛ステーキ)1500円
パタタ・ア・ロ・ポブレはスペインのジャガイモ料理
a lo pobre までは綴りはわかったけれど
ステーキとしかわからない
ペスカド・フリート(スパイシーフィッシュフライ)1200円
フライドフィッシュ(英語: Fried fish)は、魚貝類を揚げた料理。通常、魚を揚げる前に衣、穀粉、ハーブ、香辛料を付ける。
ペスカド・フリート
魚(青魚か白身魚)に小麦粉を付けてオリーブオイルで揚げたアンダルシア地方の料理。味付けは塩を振りかけるだけである。スペインのユダヤ人が17世紀にイングランドへ持ち込み、フィッシュ・アンド・チップスの発展を補助した。
セビーチェ 1200円⬅️これにした
Ceviche
魚のマリネ サラダ
黄色い ほっくりじゃがいも付き
半ナマシャケ 玉ねぎ生スライス
酸味とほんのりとだけ辛味が
横についているのは 大粒のトウモロコシを炒ったもの 青矢印
右に見えるのは例の玉ねぎ唐辛子
ボイヨ・ア・ラ・プラザ(ペルー風のロースト・チキン)1500円⬅️これにした
pollo a la plaza
pollo al horno Pollo a la brasa pollo a la ollaという料理もあるが違いは?
pollo a la plazaユーチューブでは茹でてからフライパンで焼いていた
aji panca(アヒ パンカ)という唐辛子をつかうらしい
chiles jalapeñosという唐辛子をつかうというレシピも
Pollo a la brasaでは aji panca(アヒ パンカ)という唐辛子を使ってタレをまぶしオーブン焼き
dona isabel aji amarilloという唐辛子をつかうというレシピも
pollo a la ollaではdona isabel aji amarilloという唐辛子をつかい焼いてから煮込み
炭火焼という人もあるし
メキシコ料理だという説も 本当は??
骨つき
スパイシーな鶏肉
ほとんど辛くはない
フライドポテト付き
ピケオ・デ・アトゥシ(ツナサラダ)500円
piqueo ピケオ おつまみ
ババ・ア・ラ・ワンカイナ(じゃがいもと黄金のチーズソース)650円⬅️これにした
PAPA A LA HUANCAINA
パパ・アラワンカイナ(スペイン語:Papa a la Huancaína)とは、ボリビアやペルーの料理の1つ。茹でたジャガイモに、チーズを使ったソースをかけたものである。
パパ(Papa)はジャガイモのことで、ワンカヨ(Huancayo)は地名。したがって「パパ・アラワンカイナ」というのは、「ワンカヨ風ジャガイモ料理」という意味である。しかし、古くからワンカヨ地方で食べられていた料理であるかどうかは定かではない。ある作業場の食堂で、ワンカヨ出身の女性が作ったものが評判になったため、この名前で呼ばれるようになったという説もある。
ゆで卵付き
黄色いほっくりじゃがいも
チーズとマヨネーズを混ぜたようなソース
そのほか
タコス 350円 Tacos
ケサディア(トルティーヤの中に鶏肉 チーズ 豆入り)450円 Quesadilla
あのメキシコのケサディーヤかな
ケサディーヤまたはケサディージャ(スペイン語 Quesadilla )とは、メキシコ料理のファストフードである。主な材料はチーズで、トウモロコシ、小麦、または穀粉のトルティーヤまたはマサ(トウモロコシ粉の生地)に包む。
パパ・フリータ 350円 Papa frita
フライドポテト
サルチパパ 600円 Salchipapas
フライドポテトとウインナーの炒め物
夕食つきだし?サラダ
アマランサス入り
ドリンクなど
ペルー産ビール クスケーニャCusqueña 500円⬅️これにした
DRY LAGAR BLACK 3種あり
ペルー産ワイン500円
SECO DAULCHE 2種グラスワインは ボトルもある
インカコーラ 300円⬅️これにした
INKA KOLA コカコーラボトラーズ製造 450ml
黄色い炭酸飲料 甘い炭酸飲料
色は派手だが それほど特徴のある味とも、、
金色の缶のはカルディコーヒーさんでみかけたこともあったような
ペルーの首都リマ市の建設400年を記念して1935年に発売された。
アメリカ合衆国ではゴールデンコーラの名称で、カナダドライが製造している。
黄色のコーラで、甘味が強く炭酸はあまり強くない。
ペルーの飲料で、コカ・コーラをおさえてペルー国内シェア1位のコーラである。
1999年、コカ・コーラ社とリンドレー社は、コカ・コーラ社がリンドレー社に3億ドル出資するジョイントベンチャー契約を締結した。
これにより、両社はペルー国内での飲料製造販売事業を統合し、コカ・コーラ社はペルー国外でのインカ・コーラの製造販売権を取得した。
日本には日本仕様の缶が作られ、リードオフジャパン株式会社を通じて一定量が輸入されている。
現在は着色料が使われているが、元はレモングラスの花粉を使って着色していた。
ピスコ・サワー 500円⬅️これにした
Pisco sour
ピスコ レモン 卵白 シナモン
写真はちょっと飲んじゃったけれど
本当はいっぱいに入っていた
味は ラムレーズンみたいで デザートみたいで美味
黄色いのはマヨネーズ風のタレ
ボイヨ・ア・ラ・プラザ(ペルー風のロースト・チキン)についてきた
紫トウモロコシのジュース⬅️これにした
趣のある鍋敷き
テイクアウトしたお菓子
SUBLIME CLASICO 300円 9x5.6cm 30gくらい ピーナツチョコ Nestle製造か
FIELD cuacua 200円 13.5x4.8cm 20gくらい チョコでくるんだウエハース
Chicha Morda Ambrosoli 紫トウモロコシ味の飴 4個入り4つで17gくらい
おそらく
アルファホレス Alfajores
ではないかな
焼き菓子 直径7.5 高さ2.3cm 100gくらい
周りにココナッツ 昔ながらの味わい?なつかしい味
しっかりしているのにほろっと崩れる少し柔らかさもあるクッキー
間にキャラメルソース
川崎のペルー料理店のホームページで見つけた時には完売とでていた
ペルー伝統の人気クッキーだそうです
食べログを記録
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27091903/