いろいろなクロワッサン
- プレミアムクロワッサン専門店 「三」 (SAN PREMIUM CROISSANT)
- アンドコーヒー メゾンカイザー 阪急三番街店/&COFFEE MAISON KAYSER
- 三宮の THE BAKE
- 成城石井
プレミアムクロワッサン専門店 「三」 (SAN PREMIUM CROISSANT)
泉のひろばから 地下の泉の広場へむかう方向へ延々3倍くらいの距離を歩くとある
11:00~19:00(売り切れ次第終了)
14時半くらいに行ったが もうチョコはなかった
もう今日はチョコは作らないと言われた
プーレンは作成中であった
場所は不便だけど 看板もきれい
シールも専用 ボックスもあるし
チラシも写真付きの豪華なもの
ホームページも完璧だし
キッチンも見えるようになっている
どこか大手の企業がスポンサーなのだろうな、見えないようになっているけれど
けっこう話題のパン屋さんにはありがちな みえない大手スポンサー
店主さんらしい人はおられなかった
【日本初!プレミアムクロワッサン専門店】フランス産高級発酵バター100%使用 フランス産高級発酵バターを100%使用し、手間を惜しまず、ていねいに焼き上げられた究極のクロワッサン。「ザクッ」とした食感と、「フワッ」と広がるバターの香り。 風味と食感のベストなバランスを実現しました。三食毎日食べても飽きることのないおいしさをあなたのもとへ。
プレミアムクロワッサン 330円(税込)
4個1320円(税込)
◎アレルギー:小麦・乳・卵
※数量に限りがございます。予めご了承ください。
専用の名前に入った袋
温め方 専用の美しい厚手のカラーチラシあり
2018年9月にオープンらしい 現在1年くらい
クロワッサンといえばメゾンカイザーさんがクロワッサンで売り出していましたね
天王寺のオープン当初
パン屋さんのクロワッサンより
私はケーキ屋さんでうっている
表面がちょっと てかっとした ほぼパイという うっすーい層 のクロワッサンの方が好きです。
メゾンカイザーはdressinngというサイトに
クロワッサンには、北米産の小麦粉と、北海道産のミルクを使った特注生産の発酵バターを使用。生地は16層に成形し、さっくりと仕上げた。
クロワッサンとクロワッサンのためのコーヒーが主役。『&COFFEE』が銀座にオープン! - dressing(ドレッシング)
とでていた
ここのは一番少ない12層
調べると クロワッサンは
12 16 24 27と2か3の倍数で増やすことができるらしい
256層くらいまでは頑張ればできるらしい 技術者なら
もちろん破けるから数が増えた方が難しい 技術がいる
よってケーキ屋さんのクロワッサンはかなりの層のことが多い
数が増えた方がサクッとうすくなり
少ないとザクっと 油脂がしっかりになるようです
まあどちらの食感が好きかは人によると思いますが
2個買って
17.5x8.5x4cm 17x8x4.5cm 両方とも59g
専用シールがはられている
豪華チラシにしたがってあたためる
温めた方が絶対に美味しい
そのままではオイルがべちゃっとなっているから
ふわっとかるいので あっというまにたべられてしまう
表面には卵黄をぬってあるのかな
アルミホイルをつかったトースターのあたためかたにしたがうと
焦げずに表面かりっと仕上がる
よく膨らんで 空間がひろいので やはりあっというまにたべられてしまう印象です
自分であたためられるよう
焼き上がりをわざと少なめにして
最後に自分で仕上げるようにしているのではとおもいました
プレミアムクロワッサン ショコラ 360円(税込)
4個 1440円(税込)
◎アレルギー:小麦・乳・卵
※数量に限りがございます。予めご了承ください。
こっちはうりきれ
食べログを記録
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27106894/
ホームページを記録
フランス産高級発酵バター100%使用 プレミアムクロワッサンには厳選された原材料を使用しています。フランス産高級発酵バター100%使用をはじめ、生地作りの小麦粉などの原材料との配合にこだわり、最も美味しくなる配合率を実現しました。
12層が織りなす唯一無二の味わい プレミアムクロワッサンの食感のひみつは、12層に折り込まれた生地にあります。12の層と層の間に絶妙に空気を含み、「ザクッ」と食感と、芳醇なバターの香りが「フワッ」と広がります。
氷温熟成製法で旨味を増幅 プレミアムクロワッサンを作る際、食材が凍る直前の氷温域を保った専用冷蔵室で作業をし、氷温熟成させることで生地を安定させ、焼き上げたときの食感と旨味を引き出すことを実現しました。
そういえば 以前にクロワッサンの重量比較をしておりました
それからすると ここのはややおもためかな
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
アンドコーヒー メゾンカイザー 阪急三番街店/&COFFEE MAISON KAYSER
メゾンカイザークロワッサンは 216円(税込)
発酵バターを使った自慢のクロワッサン
2013年のブログの時は
クロワッサン オ ブールCROISSANT AU BEURRE 189円
”フランスの新聞フィガロ紙でパリNO.1に輝いたクロワッサン。
当店のスペシャリティです。”
このブログ 歴史の記録だから記録しています
書いているうちに食べたくなり、
アンドコーヒー メゾンカイザー 阪急三番街店/&COFFEE MAISON KAYSER (
に買いに行きました
ルクア店は通路が狭くて買いにくいから
店頭には
クロワッサン Croissant
メゾンカイザー のクロワッサンでは生地に対して25%ものバターが贅沢に使われています。それは、北の大地で熟練の職人が手がけるプレミアム発酵バターです
口に入れた時に鼻に抜ける芳醇なバターのかおりを
お楽しみください
19.5x7.5x6cm 56gくらい
表面はきれいなつや
卵黄だけではなさそう
こちらも、ケーキ屋さんのクロワッサンのような硬いタイプではなく
表面もやわらかく少々おさえてもこわれなさそうなタイプ
中はふわっとやわらかく
端の方は少々しっかりかため
と
もうひとつは
PAIN AU CHOCOLAT パンオショコラ 税込238円
12.5x9x6cm 73gくらい
断面が1x0.5cmくらいのチョコスティックが2本入っていました
もうあの遠い距離を歩くのは嫌なので
比較はバラバラに
おなじお皿だから見た目だけで
「三」17.5x8.5x4cm 17x8x4.5cm 両方とも59g 12層 左
メゾンカイザー 19.5x7.5x6cm 56gくらい たぶん16層 右
先日書いた
三宮の THE BAKE
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
クロワッサン 300円
16.5x11x5.5cm 75gくらい
こっちはもっと全体的に大きいから比較しにくいけれど
自分の好みはこっち もうわっただけで表面がパリパリと崩れてくるタイプのクロワッサン 焼き込みもけっこうしっかりと
ついでに
成城石井
でかった ミニクロワッサン
みたこともないミニチュアタイプ
Seijo Ishiii マイクロワッサン アソート プレーン&チョコ420円+税
Microissat
プレーン バター比率26%
チョコ バター比率21%
名称 パン
原材料 マイクロワッサン(小麦粉 発酵バター 砂糖 イースト 食塩 小麦グルテン) 乳化剤 酸化防止剤(V.C) マイクロワッサン チョコ(小麦粉 発酵バター チョコレート 砂糖 イースト 食塩 小麦グルテン) 乳化剤 酸化防止剤(V.C)
16個入り
消費期限 購入翌々日
直射日光 高温多湿をさけ 涼しいところで
製造者 株式会社成城石井ABD(東京都世田谷区)
直径13〜9.5 高さ8cm 157g(カース16gくらい)
プレーンが10個
チョコが6個
プレーンは三日月型に
チョコは丸くというか まるまったひし形
本来
ひし形はバター
三日月はマーガリン
とフランスでは決まっているそうだが、
今回はわかりにくいから どちらもバターだけど形変えたということで
フランスで作られるクロワッサンには、菱形のものと三日月形のものがある。どちらの形状にするかは、使用している油脂で習慣的に決まっており、前者はバター、後者はマーガリンである。菱形のものは「クロワッサン・オ・ブール croissant au beurre(バターのクロワッサン)」と呼ばれる。フランスでは伝統的なパン屋でも三日月形と菱形を並べて売っているが、カフェなどで朝食用に置かれているものは菱形が多い。
小さいから やや膨らみ悪く
やや硬めではありますが
たいしたものです これもトーストした方が美味しい
うえのTHE BAKEでつかった白い皿と上の白い皿は同じもの
大きさ比較になりますね