阪神百貨店のパンのセレクトショップ「パントタビスル」さん ひさしぶりにいってみました
なにかチョコクロワッサンを食べたい気分だったのだが
台湾ドーナツを衝動買い
最近はやりのようで この間書いたところだから
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
- マルルー (mauruuru)さんの台湾ドーナツ 税込216円
- R.NOGUCHI さんの発酵バターのクランチチョコ 税込260円
- Tramさんのアーモンドチョコレート税込206円
- パントタビスルさんは
- 台湾カステラ 澎澎 (ポンポン)
マルルー (mauruuru)さんの台湾ドーナツ 税込216円
マルルー (mauruuru) - 都島/パン [食べログ]
2度揚げしてから練乳パウダーとお砂糖をたっぷりまぶしているので外はカリッとサクッ!
中はふんわりしています
直径10 高さ4.5cm 60〜65gくらい
断面4x4.5cmくらい 分厚いのですね
この間のコンビニ製品より表面がカリッとしていて
なるほどこれが台湾ドーナツかとたのしみました
R.NOGUCHI さんの発酵バターのクランチチョコ 税込260円
和泉中央駅から213m
アール ノグチ (R.NOGUCHI) - 和泉中央/パン [食べログ]
発酵バター使用のクロワッサン生地にクランチチョコをいれちゃいました
12.5x7.5x4cm 60gくらい
いかにもクロワッサンという形
上からもチョコソース
中のは粒々入り(ナッツ?)チョコ
Tramさんのアーモンドチョコレート税込206円
曽根駅から1キロくらい ブーランジェリトラム (BOULANGERIE TRAM)さんかな?
ブーランジェリトラム (BOULANGERIE TRAM) - 曽根/パン [食べログ]
アーモンドチョコレートを巻き込んだ生地にたっぷりのアーモンドをかけた相性抜群の一品です
17.5x5.5x3.5cm 65〜70gくらい
はみ出るほどに中のチョコが
チョコは刻みアーモンド入り
パントタビスルさんは
以前は千里中央にあったお店で
パンに詳しい方が阪神百貨店のパン売り場さんとコラボしているコーナー
目利きの選んだ日替わりのパンが並ぶので
今回のように すべてのパンが違うお店
チョコクロだけ食べ比べ
などという夢のようなことができるし
今回のようにめずらしいパンを手に入れることもできる
ケーキ売り場からエスカレーターで登らないといけないけれど
また ふらっと散歩に行かないとと思った
なんばCITY 本館 1F SIGN OF THE FOOD サイン・オブ・ザ・フード
リニューアルとかで
台湾カステラ 澎澎 (ポンポン)
というお店ができていた
昼過ぎにいって
各時間帯ごとに予約して状況がでていて
売り切れだったので
並んでまで買いたくない人なのでかってもいないのではありますが
最近は台湾はやりなんですね
そのうち他のお店も売り出すことでしょう
きたいしています
ところで
カステラってもともとスペインの名前を日本風に勘違いして付けられた名前だから
台湾にカステラがあるはずもなく、、
どんなふうに違うんだろう???
ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子である。ポルトガルには「カステラ」という名の菓子はなく、後述する原型とされる菓子も、カステラとは見た目も製法も異なる。
日本におけるカステラは長崎が本場とされており、その「長崎カステラ」と呼ばれるものは、長崎県長崎市の福砂屋を元祖とし、長崎県の銘菓という意味ではなく、製法が同じものを総称している。
一般的にカステラの名前の由来は、イベリア半島に存在したカスティーリャ王国(Castilla)のポルトガル語発音である「カステラ」(Castella)であるとされ、「ボロ・デ・カステラ」(Bolo de Castella、カスティーリャ王国の菓子の意)が「カステイラ」あるいは「カステラ」になったと言われている
カステラの起源については、スペインの焼き菓子「ビスコチョ」(Bizcocho)とする説や、ポルトガルの焼菓子「パン・デ・ロー」(pão de ló)とする説がある。