スイーツめぐりに御影にいったら、ついはいってしまいました
ここに よらずには、 かえれません 神戸のケーキ屋さんで、好きなおみせベスト5に入ります
セセシオンさんは以前にもブログにもかいています
箱のそこにこの茶色の紙をいれることによって、グレードがアップします
味も最高 (惜しむらくは、職人さんの白衣が少し古くなっているような、、)
- 渋皮栗のプレジター 400円
直径7.5 高さ5cmくらい 90gくらい
中央に渋皮付きのくり まわりに栗の餡 パイ包み
- アルヴィーナトルテ 360円
長さ9.5 高さ3cm 95gくらい
上面外側のみ粉砂糖 パイ生地の上下の中には ナッツ オレンジピール類がいっぱい
いかにも、ウィーンらしいおかしですね
- プティ・クグロフ(エスプレッソ) 600円
10x10x4.5cm ケーキは 直径9 高さ4.5cmくらい 160gくらい
ラッピングも素敵
中にナッツがいっぱいはいり、珈琲生地とマーブルになった バターリッチなお菓子
- エリーゼン・レープクーヘン L500円 M300 S250円 これは、Mサイズで 白と黒を購入
ああ、レープクーヘン 去年ドイツ屋台で買った クリスマスの装飾付きの板状のお菓子ですね
でも、エリーゼン・レープクーヘンはそのなかでも最高級品で 粉を使用しないで作るのだとか、、
ここのカードに ドイツ人でさえも本物を食べた人は そうおおくないかもしれない とかかれています
エリーゼン・レープクーヘンというには このカードによると
ドイツニュルンベルグのお菓子で
ナッツ(アーモンド・ヘーゼルナッツ・くるみ)の割合が全体の25%以上 粉類は11%以下という厳格な規格があるうえ 工場性 お菓子職人手製はまた味のちがいが
セセシオンさんでは、ナッツ自家挽き 粉類の使用は打ち粉のみで、アトリエ開業前にニュルンベルグで食べた味の追求によってつくられた、、
とかかれています
こころして、食べなくては、、、
直径8.5 高さ2.5cm 黒が100g 白は 115gくらい
チョコは袋は密封タイプ 白はラップつつんで、セロハンで
チョコのトッピングは ドレーンチェリー アーモンド ヘーゼルナッツ
白は 中央 くるみ 皮むきアーモンド ピスタチオ
原材料 (ショコラ) アーモンド 砂糖 ヘーゼル 卵白 転化糖 オレンジ レモンP チョコレート(大豆) ドレーンチェリー スパイス 打ち粉 オブラート アンモニウム
原材料 (フォンダン) アーモンド 砂糖 ヘーゼルナッツ 卵白 転化糖シロップ オレンジP レモンP 水飴 くるみ ピスタチオ スパイス 打ち粉 オブラート アンモニウム
チョコの厚さ フォンダン(砂糖を再結晶させた糖液)の厚さは2mmほど 部分的にぶあついところもあります
チョコはかたく、 フォンダンはやわらかい ですので、 フォンダンは うまくきれませんでした
裏面はオブラートだと書かれています
チョコの方は クッキーのようなパウンドケーキのような ナッツの粉と ダイス状ナッツで ややあまさひかえめぎみ
フォンダンのほうは 中がやや生っぽく 甘い しっとりとしていて オレンジピールなどの風味もしていて、、蜂蜜であえたかのようなキャンディー的な生地でした
カードには 日本ではどなたにも好かれるタイプのお菓子にはならないでしょう とかかれていましたが、
私は特にチョコの方 大好きです
また買いにいきます