北堀江にある、チーズケーキ専門店だそうです 大学生起業家と新聞に書かれていたような記憶が、、、
ホームページを最初見つけることができず、
http://30min.jp/place/1466111 だけをたよりにいったら、お休み、、、
いったいいつ 営業しているのか、、と思っていましたら
http://ameblo.jp/miss-dolce/ のオーナーさんのブログにお休みが出ていることを発見
買うことができました
高級感のあるお店 でも、ケーキは見本が常温で1個でているのみ(たぶん本物ではない)
基本的に チーズケーキは一種類 ホールタイプのみ カップに入ったのもできるのだそうですが、、、買っていないのでよくわかりません
あとは、クッキーが何種類か出ていました
水色の縞のリボンがかわいい シールには 有限会社 アークリッヂとかかれていました
- チーズケーキ First dolce 2300円
箱は 14x14x10.5cm 435gくらい
中身は ホール 直径12 高さ4.5cm 335gくらい(おそらく焼く前の原材料は450g)
新聞記事によると、アメリカのイタリアンレストランで出会ったケーキを再現とかかれていましたが、、、
うーん、この甘さ控えめ アメリカでも受け入れられているのでしょうか、、私のいったアメリカは昔 もしくは行楽地でしかないので、、都会の味覚はもう甘味控えめになっているのでしょうか? アメリカのケーキって劇甘 というイメージがぬけず、、でも、冷凍レアチーズはそうでもないですものね。
とにかく、この甘さは日本人には、ちょうどいい甘さだと思います
リコッタのチーズケーキなのですね。リコッタチーズは手に入りにくいので 日本のチーズケーキでリコッタチーズを使っているのはほとんどみかけませんね
使っていても ズコットに一部つかわれているだけだったり、、たまにイタリア系のカフェ(逆瀬川のクローチェさんとか)でみかけたことはありますが、
小麦を使用していないそうで 原材料には リコッタチーズ 生クリーム 砂糖 卵 バニラビーンズ と
これは、多い順にかくのですから、、リコッタチーズ かなりはいっていることでしょうね、、 それなら、2300円も納得です
上面だけ焼き色 ここだけ、何かぬって焼き目をつけているのでしょうか?
食べている時に グラニュー糖のような感触が これは、よくクレームブリュレを食べている時に感じる食感
ということは、クレームブリュレのチーズケーキ版でしょうか、、
下の生地は白く バニラビーンズ豊富 土台なく、下まで均一
とても柔らかな生地 ねっとりでもなく、ムースでもなく やはり、リコッタチーズみたいな、、という表現が1番近いかも、、
酸味はあるようなないような 甘さひかえめ どことなくカスタードクリームの味わいも プリンというよりは、、やはり、チーズケーキのクレームブリュレ
という表現が近いような気がします。
いっしょに クッキーをかいました
- DOUBLE CHOCO 150円 直径5〜5.5cm 2枚 25gくらい ややかため 甘味あり チョコチップ入り
- CINAMON & RAISIN 150円 直径5.5〜6cm 2枚 25gくらい やややわらかめ あまみひかえめ シナモンの香りつよし レーズン入り
- SOYBEAN FLOUR 120円 直径2.5cmくらいの球 3個 20gくらい きなこのポルポローネ 黒胡麻入り