仙菓 益壽糖 1300円+税 3枚×6袋(18枚) 81kcal/1袋
仙菓 益壽糖. 古くより伝えられる製法そのままに、蜂蜜、和三盆糖、高麗人参、霊芝などを含み、その気品ある豊潤な味わいは、京最高の仙菓として全国に伝えられています
やわらかい求肥、くるみの芳ばしさ、そしてニッキの香り。
この三つの組み合わせは、求肥好きの方々にぜひおすすめの一品です。
『益寿糖』はやわらかい求肥の中に芳ばしいくるみの香りと食感がかくれています
名称 和菓子
原材料 砂糖(国内製造) 水飴 餅粉 和三盆糖 澱粉 蜂蜜 白胡麻 卵白 桂皮末(ニッキ) ナツメエキス オタネニンジンエキス クコの実エキス 霊芝エキス ラカンカエキス/着色料(カラメルエキス)
賞味期限 購入から20日くらい
直射日光 高温多湿をさけ
製造所 株式会社 井筒八ッ橋本舗 嵯峨野工場(京都市右京区)
蛋白質0.3g脂質0.1g炭水化物20.1g食塩相当量0.00g
18x13.3x2.4cm 243gくらい
個別包装6袋
14x4cm 26gくらい
三菱ガス化学エージレス入り
6x3.8x0.3cmが3枚で23gくらい
木の楊枝つき
厚紙にささえられ
まずシナモンの香り
しかし、シナモンはやや一般的な八つ橋より抑えめで
なにかつぶが入っている これがいろいろな実なのだろう
本品は 古くより伝えられる製法そのままに、餅粉と蜂蜜と和三盆糖を主原料にさらに人参、霊芝、クコ、桂皮など数多くの高貴薬を加え調整いたしております
平安京の昔を偲びながら、ご賞味いただけましたら幸いでございます
益壽糖は和三盆糖い包まれておりますので、開封後もラップなどに包んで保存いただければ、一週間程度は風味豊かにお召あがりいただけます
京の豪商である角倉、茶屋などが江戸開府にあたり、家康の知能顧問団の一員として重くもちいられ ‥
その豪商お末裔である角倉宗家1十六代当主 角倉平治、茶屋本家十六代当主 茶屋武郎、井筒六代当主 津田佐兵衛の山名は古くより親交があり‥
江戸中期享保以来、最高音幻の仙菓として、全国に伝えられた「 益壽糖」の復元を図ることになりました
「 益壽糖」は元来滋養菓子として和漢薬商によって頒布されていたものです。‥
現在この「 益壽糖」の秘法は白井洪庵ただ一人によって伝承され、御所鳳瑞の宗家 三浦永仙を通じて六代 津田佐兵衛とも親しかったところからこの企画に参画することとなり、ここに幻の仙菓を奇跡的に甦らせることができました
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京都栗菓匠 若菜屋
京銘菓
国産栗使用 焼き栗きんとん 税込216円 25g 66kcal
若菜屋代表銘菓の一つ、焼き栗きんとん。 職人が丹精に作った白あんに、 蒸して漉した栗を贅沢に入れ 素材の甘みを生かし、 こんがりと焼き上げた一品です。 食べるとほんのりとした甘さに加え 栗の香りが広がります。 京都府知事指定“京もの伝統食品”の 京上菓子として認定されました。
名称 菓子
原材料 栗(国産 WAGURI) 砂糖 手亡豆
直射日光 高温多湿をさけ
蛋白質1.3g脂質0.2g炭水化物14.6g食塩相当量0.0g
10x7.5cm 27gくらい
シート状の金色の三菱ガス化学エージレス 脱酸素剤の上に
お菓子 5x4.5x1.8cmくらい
壊れやすいデリケートなお菓子
上面に栗の模様 あぶって色を?
もう栗のマッシュをそのまま固めたの?という
和栗!という味わい
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若菜屋は昭和二年、 京都・千本丸太町で創業いたしました。 この「若菜屋」という屋号は、 琴の音色を好んだ先代が 筝曲「若菜の里」より 名付けたものです。 先代が栗で有名な 丹波篠山の出身であったこと、 そしてその妻もまた、 丹波園部で三百年続いた 菓子屋の娘であったことから、 栗を使った和菓子を中心におつくりし、 ご提供してまいりました。