Sweet Garden KOBE なめらかチーズタルト 373kcal 228円+税
ダマンドをいれて香ばしく焼き上げたタルト生地にチーズクリームを絞ったタルトです
名称 洋生菓子
原材料 チーズ(オーストラリア製造 国内製造) 砂糖 小麦粉 乳等を主要原料とする食品 マーガリン 卵 ナパージュ 牛乳 アーモンドパウダー カラメルシロップ 白餡 食塩/乳化剤 増粘剤(増粘多糖類) 調味料(無機塩) 安定剤(増粘多糖類) pH調整剤 膨張剤 香料 酸味料 酸化防止剤(V. C V. E) カロチノイド色素
要冷蔵10度以下
製造者 株式会社不二家神戸(神戸市西区)
賞味期限 購入から3日くらい
蛋白質5g脂質22.8g炭水化物37.3g食塩相当量0.4g
タルトを乗せると両端が立ち上がる おもしろいプラスチックケースに包まれ
そのぶん 容器がでかいというか 包装がでかい
18x15cm 96gくらい
タルト 直径9.3〜6.7cm 高さ3cm 91gくらい
タルト生地は厚み5mmくらい 甘め
上面に焦げ目も表現された膜状のナパージュ
ねっとりクリームチーズ味 ほんのりカスタード味も ここは美味しい
底面にスポンジ一層 アーモンド入り生地 やや水分を含む
ダマンドとはCrème d‘amande アーモンドのクリーム
なのでこれのこと
そっかー 不二家さんだったんだ
でも子会社で元はタカラブネさんか
包装のあかぬけなさ(容器がとっても大きい、ケーキサイズも大きく タルトも分厚めで味わいが 中のダマンドがやや浮いている カロリーも大)から てっきりコンビニ業界に慣れていない スイーツガーデン有馬・神戸さんが参入されたんだと思いました
子会社なら不二家さんいろいろノウハウ教えてあげればいいいのに
2021年4月1日 株式会社スイートガーデンは 不二家神戸 に会社名を変更致しました。
この度、株式会社スイートガーデンは、2021年4月1日より社名を「株式会社不二家神戸」に変更することとなりました。 今後は、製造、企画、販売の結束により事業競争力の強化を図り、企業価値の最大化を目指し総力を挙げて、これまで以上にお客様と社会の発展に貢献すべく努めてまいります。
https://www.fujiyakobe.co.jp/2021/pdf/haraimodoshi.pdf
「タカラブネ商品券」払戻しのお知らせ
株式会社タカラブネにて発行されました「タカラブネ商品券」のご利用を 2021 年 7 月 31 日までで終了させていただきました。
払戻しを行う前払式支払手段発行事業者(回収事業者)の商号 株式会社不二家神戸(旧株式会社スイートガーデン)
あ、そういうことなのか
あの懐かしい タカラブネさんの歴史はこうだったのか
タカラブネのあゆみ
昭和23年(1948年)9月 創業(和菓子製造・卸)
昭和31年(1956年)3月 直営店による販売を開始
昭和41年(1966年)10月 タカラブネフランチャイズチェーンの展開を開始
平成15年(2003年)1月 株式会社タカラブネ民事再生法申請
株式会社スイートガーデン沿革
平成15年(2003年)7月 株式会社タカラブネより事業を譲り受け、営業を開始
株式会社不二家神戸沿革
令和3年(2021年)4月 株式会社不二家神戸に社名変更
同じ会社の製品 このタルトは本当においしいのだけど
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スイーツガーデンという名前をつかったのは こちらが先か?
気づいて 大手だから 個人店舗じゃ太刀打ちできないって
訴えることもなく名前をかえることにしたのかな?
なにか、急に名前がかわったので、びっくりした覚えがあります
スイーツガーデン 有馬・神戸 - 有馬温泉/カフェ | 食べログ
スイーツガーデン有馬・神戸
オープン日 2014年4月8日
いつのまにか、というかもともとかもしれませんが、名前がちがう
空と大地 – SORATODAICHI 空と大地 official site
QUINTETTE.
ずっとなんで?と思っていましたが、
不二家に対抗するのはやめておこうとおもわれたのかもしれません
ビミョーに似ている名前
昔のサイトがのこっています オープンした手の頃の紹介
おいしいモノ語り 「スイーツガーデン有馬・神戸」モンブランのデュエット|フード|阪急百貨店公式通販 HANKYU FOOD
2014年オープンの人気スイーツショップ 「スイーツガーデン有馬・神戸」
有馬温泉に近い高台にあるパティスリー&カフェ「スイーツガーデン有馬・神戸」。パティシエ、松浦孝一さんによる伝統的なフランス菓子と和のエッセンスがマリアージュしたこだわりのスイーツを、素敵なお庭のプロデュースで知られる永井千子さん演出による隠れ家のような空間で、楽めるショップです。
フランスでの修業時代に覚えた技が いきています
パティシエの松浦孝一さんは、18歳からスイーツづくり一筋。 フランス・パリの高級住宅地16区にある「ローランボノー」で修業を許された初の日本人です。 帰国後、2000年に大阪・北堀江にオープンしたお店で、“北堀江ロール”を発表。生クリームをたっぷり使ったロールケーキは、ブームの火付け役とも言われています。
秋を感じるスイーツ“モンブラン” 和と洋の食べ比べ
ひとつは、和栗のモンブラン。蒸して和栗の繊細な風味を引き出し、ピュアな特製生クリームを合わせました。ほうじ茶を練り込んだカステラ生地を使って、懐かしく優しい味わいに仕上げています。 一方、大人の味を楽しめるのがフランス栗のモンブラン。フランス修業時代に出会った良質の栗ペーストと、香り豊かなブランデー、アルマニャックを使用。チョコレートでコーティングしたココナッツ風味のムラング(メレンゲ)がおいしさの秘密です。
ロールケーキ関連の歴史
ケーキ作りは基本が決めて 1986年初版 プラザホテル安井寿一著
この本にはロールケーキはビスキュイ・ルーレとしてのっています
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