七條甘春堂さんのお菓子
京菓匠 七條甘春堂 京・三十三間堂前
歴史のあるお店のようです
初代藤屋清七が慶応元年(1865年)創業以来今日当代に至っております。
慶応元年 二代徳兵衛が京菓子司甘春堂と名して、当地で数多くの創作干菓子を作る。
冊子には
三十三間堂の名で親しまれる蓮華王院前に和菓子づくりの暖簾を守っております
店舗には幕末期(約150年前)の町屋をそのまま使用し‥‥
とかかれ
写真は
抹茶器(お菓子でできたお茶の器)
数度はお茶を点てて、その後割って味わっていただければ、溶けるような妙趣を楽しんでいただける御菓子です。
野菜煎餅
甘みを抑えた当店自慢の薄焼き卵煎餅に、 みつ葉・蓮根・人参の京野菜をのせ焼き上げました。
がでていました
銘菓「栗まんじゅう」 162円(税込)
懐かしく、食べたくなる味 素朴な味わいの「栗まんじゅう」 栗餡にきざみ栗を入れ薄皮の玉子生地で包みました。 しっとりした食感は素朴で懐かしく、また食べたくなる味です。
日持ち:25日
名称 焼き菓子
品名 栗まんじゅう
原材料 砂糖 インゲン豆 手亡豆 小麦粉 くり 栗ペースト 卵 麦芽糖 水飴 還元水飴 ブドウ糖 蜂蜜 味醂 膨張剤 香料
直射日光をさけて常温で
日本化薬フードテクノ脱酸素剤入り
12x7.5cm 38gくらい
直径5.5 高さ2.2cmくらい
上面に黒いてかりのようなもようつき
中は刻み栗もはいった栗たっぷり餡
生地はほろほろとした食感でさすが老舗
銘菓 知新 162円(税込)
バターと抹茶の新しいお菓子
「故きを温ね新しきを知る」 温故知新という四字熟語としてよく知られる孔子の言葉です。 伝統の和菓子の技法を生かし、その中にバターを入れることで新しいお菓子を創り上げました。
バターをきかせた生地はふっくらもっちりとした食感で、お濃茶を思わせる濃厚な抹茶餡とよく合います。 それぞれの持ち味を生かしたこのお菓子には、古くからの知恵と新しいもの作りへの挑戦の心が詰まっています。
日持ち:30日
名称 和菓子
品名 知新
原材料 インゲン豆 砂糖 水飴 還元水飴 卵 小麦粉 もち粉 植物油脂 寒天 加工でんぷん 乳化剤 コーンシロップ バター 蜂蜜 抹茶 増粘多糖類 ベーキングパウダー トレハロース 着色料(青色1号 黄色4号)
直射日光をさけて常温で
日本化薬フードテクノ脱酸素剤入り
10.5x8cm くらい
直径6 高さ2cm40gくらい
なかは鮮やかな緑色の抹茶あんでおどろきました
何か文字が焼印されているようですが、よくわからず