公演デザート 凱旋門/セラドゥーラ

カフェテリア 「フルール」で食べました
プラスチックスプーンだけが残念
チーズケーキらしいから食べなくちゃ これで今日のお昼ご飯は終了
フルールはお水は無料だ

公演にちなんで、フランス菓子のチェリーのクラフティをご用意しました。
カスタードプリンのような生地にダークチェリーとチーズを入れて焼きあげ、クランブルと凱旋門をあしらったチョコレートを飾りました。
と ホームページにでていたケーキ 
直径8 高さ4cmくらいの紙カップ
白い凱旋門いりの円盤は マジパン? チョコではないもっと柔らかい
クランブル
生クリーム 粉糖
紫色の大きなダークチェリー
下の方はチーズ少々カスタードクリームの味わいもある クラフィティらしい
(クラフティは、フランスのリムーザン地方の伝統菓子。タルト型にタルト生地を敷いて中にサクランボを並べ、鶏卵、牛乳、生クリーム、砂糖、小麦粉を混ぜた生地で覆って焼き上げた、果物入りカスタードプディングのような菓子である。とwikipedia

  • 公演デザート「Gato Serradura −ガート セラドゥーラ−」 400円

ショーにちなんでポルトガル菓子である、砕いたビスケットとクリームを層にするのが特徴のセラドゥーラ(Serradura)をラウンジ風にアレンジしました。
ベリーのムースと砕いたビスケット、ホイップクリームを層にし、猫(Gato)を模ったココアクッキーを飾りました。   
と ホームページにでていたケーキ
ショーの猫をイメージしたお菓子
直径8 高さ8cmくらいの透明カップ
黒いチョコの猫型ビスケット
生クリームの上にチョコ五色スプレー
クッキーを砕いた層
ピンク色の酸味もあるフルーツ味ムース


公演は
2018年6月8日(金)〜 7月9日(月)
凱旋門
エリッヒ・マリア・レマルクの小説による−
祖国を追われた亡命者たちが集う、第二次世界大戦前夜のパリ。ドイツから亡命してきた外科医ラヴィックは、友人ボリスに助けられながら、あてどなく仇敵を捜すだけの失意の日々の中で鮮烈な恋を見出す……。
『Gato Bonito!!』〜ガート・ボニート、美しい猫のような男〜
ポルトガル語で“美しい猫”を意味する“Gato Bonito”。クールで気まぐれな性質、気品溢れるしなやかな身のこなしなど、猫からイメージされる姿を望海風斗率いる個性豊かな雪組生達に重ね合わせ、バラエティ豊かな場面で構成する華やかでドラマティックなラテン・ショー。宝塚歌劇ならではの、ゴージャスで熱い夢の世界をお楽しみ下さい。
とでていた作品にちなんだお菓子でした
だから フランス菓子 ポルトガル菓子



帰りに以前に行った宝塚南口の
ベルクルールさんに行ってみた
http://d.hatena.ne.jp/taberunodaisuki/20180501/p1記載)
写真を撮り損ねたが、
デザインカフェラテがあり、
スムージーのコーヒーバージョンは 上にクランブルが載っていて スムージーのようなパフェのような
そして
スタバのみたいにただの氷が下の方に、ごろごろはいっているのではなく
全部が滑らかコーヒースムージーや生クリームなどだけでできていたのに感動
というのに このスムージーの名前さえわすれてしまった 私にしては大きな失態であった
あのお店はインスタばかりでネット検索できないのが困る
ああ、入り口の写真が残っていた
キャラメルカフェスムージー550円であった

宝塚観劇後は
グリーンズベリーコーヒーさんもいいし
http://d.hatena.ne.jp/taberunodaisuki/20161017/p1記載)
行くところが多くて困る 
いや やはりチーズケーキがある可能性の高い方に今後も行くのだろうが、、、