サブリム ルビー ネスレ キットカット 

サブリム ルビー KITKAT Chocolatory ネスレ キットカット
ピンク色のチョコらしい
着していないインク色
発売当時は手に入らなかったが 今日は並ばずにてにはいるとのことで1個だけ購入
1個だけでもうってくれるところがありがたい

キットカット ショコラトリー


サブリム ルビー SUBLIME Ruby 432円(税込)
ルビーカカオと呼ばれる、厳選されたカカオ豆から生まれた“ルビーチョコレート”。
着色料を一切使わないカカオ由来の鮮やかなピンク色と、ベリーのようなフルーティーな酸味。
この奇蹟のルビーチョコレートを、世界で初めて。「キットカット ショコラトリー」から。

とホームページに

名称 チョコレート
原材料 チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、ココアパウダー)、小麦粉、乳糖、植物油脂、砂糖、全粉乳、ココアパウダー、カカオマスココアバターイースト、乳化剤、クエン酸、香料、重曹イーストフード 
賞味期限 購入から五ヶ月くらい
保存方法:28℃以下の涼しい場所で、多湿を避けて保存してください。
製造者 ネスレ日本株式会社H (神戸市中央区
箱ごと 14.5x2x2cm 17gくらい
ピンクの袋 13.5x22cm 12g
チョコ 9.5x1.8x1cmくらい

酸味もあるチョコ
色素を使っていないので色はチョコ
ただ クエン酸を使っているので 酸味はプラスしているみたい
フルーティーさは チョコ本来かと、、
ウエハース層4そう間のクリーム3層
間のクリームは茶色に見える
周りがピンク

 


長い説明がでていました
ダーク、ミルク、ホワイトにつぐチョコだそうです


そういや
ヴァローナ社のブロンドチョコレートも第4のチョコと言われて発売していたけれど、、
あれはホワイトチョコレートキャラメリゼしたものだから カカオが違うわけではない
こちらはカカオから違うらしい


ビターチョコレート ミルクが入らない
ミルクチョコレート ミルク入り
ホワイトチョコレート ココアバターにミルク、砂糖などを加えて作る
の次ってことでしょうか


以下が説明の抜粋
勉強になるのでコピーペーストしておこう

 

ルビーカカオと呼ばれる、厳選されたカカオ豆から生まれた“ルビーチョコレート”。
着色料を一切使わないカカオ由来の鮮やかなピンク色と、ベリーのようなフルーティーな酸味。


最後に開発されたホワイトチョコレートから約80年の時を経て、
この世にまた、全く新しいチョコレートが誕生しました。
それが、着色料や果汁パウダーなどを一切使わない、カカオ由来の鮮やかなピンク色と、
ベリーのようなフルーティーな酸味が特徴の「ルビーチョコレート」です。
ルビーチョコレートは、南米などで栽培されているカカオのうち、「ルビーカカオ」と呼ばれる、厳選されたカカオ豆を原料として作られています。
スイスにあるチョコレート会社バリーカレボー(Barry Callebaut)が約10年にわたる研究開発を経て、ルビーカカオの持つ綺麗な発色を最大限に引き出す特殊製法を開発し、この新しいチョコレートが生まれました。
2017年9月にバリーカレボー社によりルビーチョコレートの完成発表がされるとすぐに、世界中のチョコレートファンが注目し、SNSでも話題となり、商品化を待ち望む声で溢れました。
この希少で特別な「ルビーチョコレート」を使った商品はこれまで、世界中のどこにも存在しておらず、2018年1月18日に世界で初めて、「キットカット ショコラトリー サブリム ルビー」として、そのベールを脱ぎました。


天然のピンク色のチョコレート・ルビーを、世界で初めて商品化
特別な工程で作られた世界初のルビーチョコレート。着色料を使わず自然なピンクカラーが特徴。
このルビーチョコレートが楽しめるのは世界でキットカット ショコラトリーだけ。