パレスチナ料理 Bisanさんの中東のチーズケーキ

パレスチナ料理 Bisanさん

 

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右下のはラインからもらった画像

お水 中東のイメージの素敵なコップ

 

ファラフェル 1200円

ひよこ豆のコロッケ風揚げ料理。ピタパンと一緒に食べるとサクサクの食感がよく合います。

ラグビーボール形で底面平ら

今までファラフェルは円盤形ばかり見てきたので初めて見たかたち

スパイスはオーナーさんがミックスさせて寝かせたものらしい

 

トルキシサラダ700円とピタパン 1枚200円

トマトとたまねぎを、スパイスとオリーブオイルであえました。ピリッとスパイシーで食欲をそそります。

ちょっとピリ辛で美味

お皿も素敵

ファスリヤ ハムラ 1800円

赤インゲン豆と柔らかい小羊肉の煮込み

辛くない 煮込み料理

ご飯はターメリックライスかな

 

 

手前の赤いのが

クナーファ 1200円

中東で愛されるホットデザート

あっためてあって、甘い

上に刻んだピスタチオ

上のは細いカダイフかな 間はちょっと柔らかいチーズかな 伸びるし白い

赤い色は?ここの生地を甘く甘くしている

 

クナーファ - Wikipedia

クナーファは、中東の菓子(ペイストリー)、またはその材料となる、小麦粉で出来た細麺状の生地である。クナーフェ、クナフェ、ケナーフェなどと発音および表記する場合もある。

菓子クナーファは地域によって異なるが、概ね、クナーファ生地でフレッシュチーズやナッツ(クルミやアーモンド)、濃厚なクリーム(カイマクなど)を挟むか包んで焼き上げシロップをかけた菓子である。形状には2層のクナーファ生地の間にフィリングを挟んだものと、クナーファ生地でフィリングを巻いたものの2種類があり、前者は大きな浅いトレーで調理される。チーズやクリームのクナーファは温かいうちに食べられ、ナッツのクナーファは冷やしても食べられる。クナーファ生地を揚げるか焼くかした後に蜂蜜をかけ、その上にクリームか刻んだナッツをかけるとクナーファ・ビル・アッサルと呼ばれる。レバノンでは、チーズのクナーファをゴマをまぶしたカアクというパンに挟んで朝食に食べることがある。

cookpadを見ると、カダイフにモッツァレラチーズマスカルポーネチーズ それにローズウォーターを使って作っているレシピが投稿されている

 

 

左は

バスブーサ 500円

アラブ伝統のココナッツケーキ

これも温めていて 甘め 温めると甘さが際立つし

すごくココナッツ味がする

刻んだココナッツをまとめて焼き上げたようなお菓子だった

飾りにまたココナッツを

バスブーサ - Wikipedia

バスブーサ は、アラビア料理で伝統的なケーキである。セモリナか穀粉をシロップに漬けて作る。ココナッツが良く和えられる。シロップには大抵オレンジフラワーウォーターかローズウォーターを加える。トルコを中心にオスマン帝国の領土だった国や地域で、食されている料理である。

 

中央は

トルコアイス500円

 

右側は

アラブティー 500円



京都の食べログ

Bisan 京都店 - 出町柳/中東料理 | 食べログ

東京の食べログ

ビサン (Bisan) - 十条/中東料理 | 食べログ

 

中東のチーズケーキは滅多に食べられなくて

かつて一度だけ食べとことがある

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自分で作ろうと四苦八苦した記録もある

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