CO・OP 切れてるベイクドチーズケーキ 8切入 428円+税 96kcal/26g/1きれ
食べやすい長さにカットした、チルドタイプのベイクドチーズケーキです。濃厚なコクが感じられる、なめらか食感のチーズケーキで、食後のデザートに最適。
名称 洋菓子
原材料 乳等を主原料とする食品(国内製造) 砂糖 小麦粉 液卵 ナチュラルチーズ マーガリン 牛乳 レモン果汁 チーズパウダー 食塩/増粘剤(加工澱粉) pH調整剤 乳化剤 香料 安定剤(ローストビーンガムビンガム) 着色料(カロチン)
要冷蔵10度以下で
販売者 日本生活協同組合連合会(東京都渋谷区)
製造者 株式会社 ル・フレンド(愛知県豊川市)
蛋白質1.8g脂質5.9g炭水化物8.8g食塩相当量0.2g 糖質5.6g
保存方法の変更者 ダイセーエブリー24株式会社(大阪府摂津市)
賞味期限 到着後1週間くらい
19.5x13cm 215gくらい
5.8~6.3x2x2cm 26gくらい
上面に焼きめしっかり
底面は厚み5mmの昔からの個人的にはもうちょっと焼き込みたいようなしっとりタイプのクッキー生地
そこそこの硬さと柔らかさのベイクド
レモン味の酸味あり
ほんのりカスタードクリームの味わいもある
王道チーズケーキ
私がブログを始めた2009年にはすでにあって、流通も確立していた初期からあるベイクドコンビニチーズケーキ
このチーズケーキの上の部分の酸味と柔らかさは それこそ、日本のチーズケーキの初期の初期からあるモロゾフさんのチーズケーキに似ている気がします
下の生焼け(いやこれでいいのでしょうが、私は生焼けに感じる)部分だけトースターで焼いた
結構時間がかかる 180度で8分ほど しっかりカリッとなった
自分としてはこちらの方が好み
でも、20年近い実績を持っている製品なので、世間の人はこの台の硬さが好みなのでしょうね
世間一般の好みと自分の好みの違いをまじまじと実感した
美味しいは人によってまちまち
モロゾフのチーズケーキは1970年くらいにはあったように記憶しています
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
ル・フレンドさんの
保冷タイプは昔からある
安定の美味しさ
だから、いろんな企業がここに頼むのでしょうね
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ル・フレンドさんの
常温保存タイプ