亀屋良長ジェイアール京都伊勢丹店さんにて
これは 見たことのないお菓子がいっぱい
京都伊勢丹店の限定商品らしい
旬の烏羽玉 3個入 432円(税込)「初秋」 96kcal
名称 生菓子
原材料 手亡豆(国産) 砂糖 還元水飴 マンゴー 桃 キウイフルーツ マンゴーリキュール ピーチリキュール 寒天 トレハロース クエン酸 香料 着色料(黄4 青1)
直射日光 高温多湿をさけ常温保存
賞味期限 当日中
蛋白質2g脂質0.2g炭水化物21.6g食塩相当量0g
プラスチックケース 11.7x4x4cmくらい
直径3cmの穴が3つ そこにお菓子を乗せている
「キウイ」これだけ中に黄緑色のゼリーのようなものが入っている
「桃」中に桃味の白餡
「マンゴー」中にマンゴー味の白餡
インスタにのみ説明あり
ジェイアール京都伊勢丹店限定旬の烏羽玉
8月「初秋」のご紹介をいたします。
今月は、キウイ・桃・マンゴーの3種入。 見た目も香りも爽やかに仕上げました。
「キウイ」
甘酸っぱくフルーティーなキウイと白あんの甘みがマッチした、爽やかな味わいです。 中にはゴールデンキウイの寒天入り。
「桃」
白あんに赤桃と白桃のピューレを合わせ、ピーチリキュールで香り付けしています。 弾けるようなフレッシュな香りをお楽しみください。
「マンゴー」
白あんにマンゴーピューレとリキュールを合わせ、ドライマンゴーをトッピングいたしました。濃厚なマンゴーの甘みが嬉しい、なめらかな味わいです。
旬の烏羽玉は来月で発売1周年を迎えます。
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
今月も、スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。
※時期により、内容が一部変更になる場合がございます。
販売店:亀屋良長ジェイアール京都伊勢丹店
過去はこんなものがでていたらしい 京都に行ったら必ず買わないと
7月 晩夏 「ライチ」「マンゴー」「キウイ」
6月 仲夏 「トマト」「青梅」「ほうじ茶」
5月 初夏 「トマト」「あんず」「煎茶」
4月 晩春 「いちご」「よもぎ」「甘夏」
3月 仲春 「いちご」「桜餅」「金柑」
2月 初春 「カカオ」「金柑」「梅」
1月 晩冬 「黒豆」「梅」「柚子」
12月 仲冬「栗」「烏羽玉」「柚子」
11月 初冬 「くり」「りんご」「かぼちゃ」
10月 晩秋「ぶどう」「りんご」「さつま芋」
第1弾9月は、「月見団子」「洋梨」「ぶどう」
銀河 400円(税別) 105kcal
錦玉・白あん /
青く染めた白あんを寒天で包みました。 まるで銀河を閉じ込めたような幻想的な生菓子です。
名称 生菓子
原材料 砂糖(国産) 白小豆 手亡豆 寒天 水飴 還元水飴 着色料(青1 カルミン酸 金箔)
直射日光 高温多湿をさけ常温保存
賞味期限 当日中
蛋白質1.5g脂質0.1g炭水化物25.5g食塩相当量0.00g
プラスチックケースは5.7x5.7x4cm
送り火 400円(税別) 98kcal
外郎・白あん /
名称 生菓子
原材料 砂糖(国産) 白小豆 手亡豆 米粉 水飴 餅粉 着色料(カルミン酸 青1 )
直射日光 高温多湿をさけ常温保存
賞味期限 当日中
蛋白質1.6g脂質0.4g炭水化物22.5g食塩相当量0.00g
白あんを外郎で巻くように包み、「五山の送り火」をあらわしました。
※こちらのお菓子は8/16までの販売でございます。
季節の生菓子 / 送り火
明日から、季節の生菓子に「送り火」が加わりますので、 ご紹介させていただきます。
白あんを外郎で巻くように包み、山の形をあらわしました。 大文字の焼印で送り火を表現しています。
《五山送り火とは...》
京都を囲む5つの山に大、妙・法、船形、左大文字、
鳥居形を点火し、ご先祖の精霊をお送りする伝統行事。
今年は3年ぶりに、全点火箇所に火を付けて行われる予定です。
お菓子の説明ページを記録
烏羽玉まんじゅう 大文字 75kcal 162円税込
これはたぶん 今の季節だけの包装かな?
名称 焼き菓子
原材料 砂糖(国内製造) 手亡豆 小麦粉 黒糖 バター 生乳 卵 水飴/膨張剤 トレハロース
直射日光 高温多湿をさけ常温保存
賞味期限 購入から二週間以上
10.5x5cm 25gくらい
すごく精巧なお菓子
三菱ガス化学エージレス入り
直径4.5 高さ1.8cmくらい
中は直径3.3 高さ1.4cmくらいの茶色の餡
柔らかく 黒砂糖の風味が出た餡
外の皮はやわらかく 薄めで美味
この季節だけの特別のお饅頭
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
朝日新聞に記事が出ていた
「『ようかん』を食パンのトースト用にアレンジした商品です。小倉ようかんを2・5ミリにスライスし、真ん中に塩入りのバターようかんをのせ、けしの実をトッピング。トーストするとあつあつの小倉バタートーストができます。2018年の秋から販売しています」
1803年の創業当時から受け継がれる代表名菓 烏羽玉 をこえる市場売れる商品になりました。
京都の人気テキスタイルブランドSOU SOUとコラボ 明るくポップな包装を
SNS発信も
などがでていました
和菓子はチャンスがあるとおもいます
洋菓子とのコラボのギリギリのところが狙い目だと思います
注目しています