亀屋良長
百味会会員
菓匠会会員
創業享和3年 亀屋良長 家伝銘菓
烏羽玉 うばたま 450円+税 218kcal/6個
販売価格(税抜)
賞味期限 14日(常温) 通年商品
檜扇の実を思わせる、漆黒のお菓子です。 1803年創業より作り続けている代表銘菓です。 波照間島産の黒糖をつかったこし餡に、寒天とけしの実をかけたもの。 黒糖のコクと甘みが広がり、黒糖と餡の香りが余韻に残ります。
お茶花のヒオウギは、夏に花を開いた後、袋状の実を結びその中には漆黒の種子が入っています。
濡れて光り、見る者を魅了するこの実を「ぬばたま」と呼びます。
【ぬばたまの 夜のふけゆけば 久木生ふる 清き川原に 千鳥しば鳴く】
上記の万葉の和歌に見られるように「ぬばたま」というのは、黒・夜・夢にかかる枕詞で、 「ぬば」という語は「黒い~」の最も古い言葉とされています。 当店の烏羽玉(うばたま)も転訛してその名がつけられたものです。
弊社には、明治時代の烏羽玉の配合帳が残っています。 今より大きく、砂糖の割合も多いです。 長年作り続けてきた烏羽玉。 その大きさ、味、見た目は時代の変化に応じて少しずつ変わってきています。
現在の姿は、つややかなまん丸の餡玉に、けしの実が装飾されている意匠。 これ以上ないシンプルで美しいデザインではないでしょうか。
名称 生菓子
原材料 小豆 黒砂糖 砂糖 還元水飴 寒天 ケシの実/トレハロース
高温多湿をさけ常温で
蛋白質5.4g脂質0.3g炭水化物48g食塩相当量0.01g
11.2x7.3x3.5cm 120gくらい
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お茶花のヒオウギは、夏に花を開いた後、袋状の実を結びその中には漆黒の種子が入っています。
濡れて光り、見る者を魅了するこの実を「ぬばたま」と呼びます。
-ぬばたまの 夜のふけゆけば 久木生ふる 清き川原に 千鳥しば鳴く-
右の万葉の和歌に見られるように「ぬばたま」というのは、黒・夜・夢にかかる枕詞で、 「ぬば」という語は「黒い」の最も古い言葉とされています。
当店の烏羽玉(うばたま)も転訛してその名がつけられたものです。
創業当初より代々作り続け、今まで受け継がれてきた銘菓で昔通りの黒砂糖(波照間島産)を用いたヒオウギの実を思わせる漆黒のお菓子です
八代目 亀屋良長店主 記
小さなようじつき
三菱ガス化学エージレス入り
直径3cm 高さ2.5くらい 上にケシの実
中はこし餡 表面は寒天でできたコーティング
コーティングは1mmで小豆色 寒天のしっかり食感
こし餡は黒砂糖味
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干支菓 笑み福 425kcal/1本
賞味期限 20日(常温)
販売価格(税抜) 1200円
商品仕様 半棹サイズ1本 小倉羊羹の上に縁起の良い素材をのせた迎春菓子。
黒豆「まめに暮らせますように」、小豆「邪気払い」、 栗「商売繁盛」、くるみ「家庭円満」という意味を込めてあります。
羊羹の上には、栗・マカデミアナッツ・くるみ・小豆・黒豆・クランベリーがたっぷりとのっています。 色々な味と香りが混ざり合う、口福をお楽しみくださいませ。
1803年 初代は良質の水を求め、四条醒ケ井の地で創業しました。井戸水の恵みに感謝し、京菓子を創作しております。亀屋良長八代目店主記
名称 生菓子
原材料 砂糖 小豆 手亡豆 還元水飴 栗 マカデミアナッツ 黒豆 くるみ 寒天 クランベリー 着色料(金箔)
高温多湿をさけ常温で
蛋白質7.1g脂質8.8g炭水化物82.4g食塩相当量0.01g/1本
11.2x6.7x4.3cm 203gくらい
三菱ガス化学エージレス入り
9.2x4.5x3.5cm 183gくらい
下2cmは羊羹
その上に華やかに小豆 栗 マカデミアナッツ 黒豆 くるみ 乾燥クランベリー
などをもりつけ 上に金粉
そして落ちないよう透明羊羹で固定
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スライスようかん 103kcal
賞味期限 14日(常温) 販売価格(税抜) 500円 商品仕様
小倉バター 2枚入り
ようかんをスライスチーズのように薄いシート状にすることで そのままはもちろん、トーストにのせてお召し上がりいただける手軽で新しいかたちの和菓子になりました。
丹波大納言小豆の粒あん羊羹の上に、沖縄の塩をきかせたバター羊羹とケシの実をトッピングしました。
ーーーーおいしいお召し上がり方ーーーー
食パンに《スライスようかん》をのせて、トースターでパンがきつね色になるまで加熱してください。 ようかんがトロッと溶け出して、焼き立てのあんぱんのような味わいになります。
※やけどには十分ご注意ください。
名称 生菓子
原材料 砂糖 小豆 水飴 バター バターオイル 寒天 ケシの実 手亡豆 塩 トレハロース
高温多湿をさけ常温で
蛋白質1.2g脂質1.1g炭水化物23g食塩相当量0.018g/1本
12.2x18cm 79g
三菱ガス化学エージレス入り
9.8x9.8x0.2cmの小豆シート その上にケシの実チラシ
中央に
2.5x2.5x0.5 バター味のようかん?寒天かため
トーストすると 羊羹から泡が お溶けてる溶けてる
バター羊羹は透明に まるでバターみたいだが 完全に溶けないのは羊羹だから
スライスだから ペーストと違って、手軽ですね
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亀屋良長さんは洋風も適宜取り入れ
進化する和菓子を作られる和菓子屋さんですね
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
チラシがはいっていました
京菓子司のカカオ菓子
享和三年創業の京菓子屋とカカオ
無関係のように感じる両者を結び付けたのは、自然の恵みへの感謝
亀屋良長では伝統的な京菓子を作りながら新しい素材を取り入れたお菓子を提供しております
カカオ菓子を始めたきっかけは カカオ豆特有のフルーティで芳醇な香りや苦味などへの驚き
10年ほど前、京都のショコラトリー ダリーケーや パリの二つ星レストランでシェフパティシエの経験をもつ藤田怜美とのご縁が追い風となりました
カカオ x 和菓子で生まれる新しいおいしさをご堪能ください