Masahiko Ozumi Paris （マサヒコ オズミ パリ）さん
- チーズケーキ ポワール 900円
- チーズケーキ パリ 900円
- モンブラン ブラン 900円
- タルトエキゾチック 800円
- ガトーキャラメル 800円
- ガトー カカウエット 800円
- マドレーヌ 300円
- モンブランパリス
- モンブランノワール
- モンブランフレーズ
- モンブランマッチャ
- モンブランマンゴー
- その他のお菓子
味の解説カードをどこかに掲示するかホームページにだしてください
素人ではわかりません
しかもナッツ部分 固くて
切ったらぐしゃぐしゃになって まざってわかりませんでした
本店にいきました
けっこう駅からも遠くて
こう歩くんならーーとついつい買い込み過ぎて
平日にの夕方17時ごろ
その日は運良くまだ商品はあり
左写真 真前までいかないとわかりにくい店舗
左写真 ケーキの説明はでていません
とても焼き菓子まで買えず、（値段とたべきれないだろーなっと）
またこの焼き菓子 箱売りのみ
上にマドレーヌが１種だけあった
全てケーキはかなり大きめ一個をひとりで食べるのもなかなか
ケーキは綺麗に非常に分厚い厚紙に固定されており
（厚紙：8.8x8.8x0.1〜0.2cm 9〜10gくらい）
ガサツな私でも、ケーキは崩壊することはなかった
チーズケーキ ポワール 900円
白
5.5x6x5cm 103gくらい
上に持ち手 3.7x1.3cmくらいが飛び出した形で 裏面は綺麗な模様
実際は2.5cmなので 1.2cmを押し込んでいる
ボタン チョコで 直径1.6
表面は 網目模様 たぶんチョコスプレー
MOの紙
非常に柔らかいムース 爽やかでさんみ少しあり ここがチーズケーキ？
中は3層の直方体
洋梨 スライスと裏漉しを固めたものと
水分を含んだ生地
底面はクッキー生地 アーモンド入り？
クッキーの下 白いチョコのようなクリームのようなペーストで紙に固定
チーズケーキ パリ 900円
ベージュ色のスプレー MOの紙
表面は同じくで大きさ 重さも同じ
表面は酸味少しあるムース たまごいろ チーズケーキ＆カスタード味かな
一番上 やや硬い？ ここはベイクドチーズケーキ？
あまさもある アーモンドプードルいり生地か
クッキー生地
モンブラン ブラン 900円
６種あるうちの１つ 最新の？
全体で175〜180gくらい かなり大きくおもたい
7.5x7.5x4cmのベース
上に 直径3. 高さ2.5cmの球 上に金粉 中はクリームムース
MOの紙
表面は栗のムース
栗含有率高めの カスタード味もある ねっとりどっしり生地
中は直方体3.8x2.5cm
ナッツが大小いっぱい ここが硬いところがあるんだ 大きなナッツが スパイス？紅茶？
白いチョコのようなクリームのようなペーストで紙に固定
上の方に大きな渋皮栗ひとつ断面3.5x2.7cm） うめこまれていた
Masahiko Ozumi Parisを代表するザブトンモンブラン。 パリ五つ星パラスホテルにてでセールの全てを担ってきた小住匡彦シェフが創りだしたモンブランは、 網目模様が美しく、まるでニットの座布団のような可愛らしいフォルムが魅力的なプティガトーです。 勿論、見た目だけではなくモンブランの味を決定付ける栗は、 小住シェフがこだわり選定した丹波篠山産の和栗「銀寄」を使用。 和栗本来の風味が強く、見た目も味も特別なモンブランです。
タルトエキゾチック 800円
直径7 高朝6〜7cm 165〜170gくらい
黄色とピンクは色違い
黄色はマンゴーなど南国フルーツ ピンクはフランボワーズとのこと 黄色にした
上面直径3.3 高さ2.5cm の球 表面膜 そこの方にココナッツをまぶし中はクリームムース
黄色の花びらのようなの 直径6.3 高さ2.3cmくらい 黄色のスプレー
ねっとりこってり 酸味もある 味の濃い マンゴー？パッショフルーツ？のような味わい
底面 たぶん 薄いタルト生地の中にアーモンドクリーム？その上にバナナとマンゴー？
生地は水分で
ガトーキャラメル 800円
茶色のボール
まさにキャラメル カロリーの高そうなケーキ
直径7 高さ5cm 135〜140gくらい
そこ面はチョコサブレ
黒い膜で包まれ 下の方は小さなダイスナッツをいれたチョコでうすくその上から覆う
上の方に薄く イスラエルの帽子のように 濃い茶色の味と濃い色のキャラメル
その下に ねっとりキャラメル 色もそれに合わせてややうすく
そして周りにキャラメルムース 薄いベージュで
そこはダイスナッツとクッキーを砕いたもの（0.5〜1cm大） アーモンドクリームの生地？
ここは固くて切ったら崩壊したから謎
その下にキャラメルムース
サブレ チョコのような白いもので紙に固定
そういや、さっきのカバンの持ち手だけでなく、この台にある薄いクッキーも
両面にあの、美味しい焼き菓子屋さんではたいていこの模様がついている
というこの模様がついていた
ただ、このお店では両面にこの模様なのですね。
裏表共に、この模様がついているお店はもしかすると初めてみたかも
ガトー カカウエット 800円
店頭ではピーナッツのケーキとのことであった
まさに ピーナッツのケーキだった カロリー高そう いっぺんに食べるの厳禁
直径6.5 高さ5.5cmの球 120〜125gくらい 下はサブレ
表面に膜 中にピーナッツをきったもの 金粉
中は 4層？
ピーナッツペースト
フィアンティヌーとピーナッツ ここが固く ざっくり食感がうまい
アーモンドクリームかな？
ダイスピーナッツ
またムース
そして サブレ
マドレーヌ 300円
8x5.3x3.5cm 31gくらい
周りにアイシング
レモンに味わい濃い 隠し味にちょっと生姜？
ネット上を泳いで探してみた
たぶん こんな種類があって、こんな断面では？
モンブランパリス
栗 赤ワインジュレ ムースマロン ビスキュイショコラ
モンブランノワール
モンブランフレーズ
ムースショコラブラン ムースマロン コンフィフレーズ シュトレーゼアーモンド
モンブランマッチャ
ホワイトチョコムース モンブランクリーム ビスキュイ シュトレーゼ
モンブランマンゴー
？ ？ ？ シュトレーゼアーモンド
その他のお菓子
アイスバターサブレ
ブーケショコラバナナ
ブーケバナナミルク
ヒマワリ
パフューム カフェ
タルト プラリネ
キャラメル ノワゼット
タルト ショコラ
フレーズ
タルトフレーズ エレ
タルトピスタチオ
アールグレイ フランボワーズ
トゥ ショコラ
トゥ マッチャ
パンナコッタ ノワゼット
お店ができる前の頃に阪急百貨店でチラシだけもらったもの
あの時も予約してなくてかえなかった
自分の、たぶん私だけの印象
本当にフランス風のおかしなのでしょう
味が濃くてしっかりしていて、こってりで
カロリー高そうで、大きくて
本場の味なのでしょう
ただ
日本人の私にはしんどい
特に キャラメルとピーナッツは食べ切るまでに6日くらいはかかりました
味が濃くて、食べ進められない
家族でわけて食べる分にはいいけれど
私は一人で食べている
座布団も大きい これはそれでも そこまでこってりではない（とはいえカスタード的なもっちり部分はけっこう濃厚）これも、4〜5日かかりました
特に、ナッツを多く使っているので けっこうきます
日本特有の 柔らかいムースで仕上げてー
に慣れていたので
どっかーん どっかーん という感じで
印象も強いですが、お腹いっぱいでまた、食べたいかというと
もう満足いたしました
という印象がのこりました
ぜひ小さいサイズもご検討いただければと思います
ラ・パティスリー・デ・レーブさんも、さいしょは大きく濃厚ではじめ、最後は小さいサイズになっていました
ラ・パティスリー・デ・レーブさん２周年記念 プティフールアソルティー
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ラ・パティスリー・デ・レーブさん その2
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Masahiko Ozumi Parisは、オーナーシェフである小住匡彦が、スィーツの本場であるパリの高級パティスリーの味を、お客様にお届けしたいという想いからケントハウスのセカンドブランドとして、2019年に大阪で誕生しました。 本場フランスの味にこだわり続けて僅か2年、Zabutonモンブランをはじめとしたケーキは、イベント・催事では行列必至・即完売となるほどのパティスリーへと成長しました。
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