大体が、ヤングとオールドあることさえしらなかった
最初 ブログに書くつもりもなく
ヤングだけ食べ
オールドは次なので
しっかり記録をとった
ベトナム産
結論として
中のココナッツウォーター 透明の液体は
まあ いってみれば
ココナッツ味のポカリスエットのようなもの
危なくない水がないところでは貴重なのだろう
調べると
オールドココナッツは 特に賞味期限とかがあるわけでなく
なかが傷んででいたら だめという
大雑把な基準
ネット検索しても
あのお店で売っている ココナッツの作り方はでていない
ココナッツウォーターの量&美味しさは
ヤングココナッツ>>オールド
ヤングは 髪の毛のような細かい繊維でおおわれており
そこを退けていくのがたいへんなのだ
その中に オールドココナッツで見える 硬い殻がでてくる
ついていたQRコードに 食べ方の説明が出ている
https://truefruitsco.com/mature-coconut/
この3つのあなのようなものが 攻めていくポイントらしい
でも、な
大事なナイフなので 使いたくない
面白い直径7mm 長さ13cmほどの
BAMBOO STRAW 木のストローをつけてくれている
でもな
これさせない
なんとか ハサミやら いろいろなものをつかって
ノコギリ マイナスネジ トンカチ
割る
いい食器は怖いし
新聞や タオルを敷いて割る
動画のようにうまくいくものか
一部割れ目ができたら
ひっくりかえす
オールドはほとんど水が出てこない
しかも
美味しくなかった
ヤングは美味しかった
400ccくらいは出たかな ヤングは
4日ほど冷蔵庫に入れておいたら カビたけど
また トンカチやらいろいろつかって
開けていく
残念ながら
ここのココナッツ部分もウォーターと同じような味が染み込んでいて
脂が劣化している?
持つと油でべたべたしたかんじで
こちらは煮たり、オーブンに入れたり、レンジしたり
工夫したが、結局例の味わいは抜けなくて
食べるのは断念した
写真を撮っていないがヤングココナッツ
右のが覆っていた髪の毛のようなもの
こちらは柔らかく
スプーンで中の白い部分をくりぬける
味がな ないというか
刺身で食べられるというが
味が淡白で そこまでした食べたいかというとな‥
ウォーターのほうがまだ ココナッツ味があるというか
この白い部分とウォーターをミキサーにかけるとココナッツミルクになるそうだが
刻んでオーブンで焼いてみたが
ねーー
お店で売っている こナッツフレークとは程遠いものだった
薄い端っこのの部分は ちょっとココナッツフレークぽくもないかな とは思ったが
ココナッツの保存方法に秘訣があるのか
美味しいココナッツとそうでないのが、あるのかは不明だ
とっても安いけれど
重たいし
それに この労力
怪我したら仕事に差し支えるし
大事な食器や家具を傷つけてまでやるかというと ‥
少々高くても プロが作った ココナッツフレークをありがたく買わせていただくのが正解だと学んだ
ただ ココナッツウォーターは美味しかった
ヤングココナッツを買うべしだ
7月ごろ
宝塚駅近くのセルカ 2階
宝塚大劇場に向かう 宝塚グッズの店 アン に行く途中にあるお店
にて購入したのであった