新聞に歴史解説が出ていました。大阪新阪急ホテル老舗ベーカリー「ブルージン」「猫好きの聖地」となったパン屋、嶋野さん

朝日新聞

「猫好きの聖地」となったパン屋 育てた女性が猫を飼わなかったわけ

朝日新聞  矢島大輔記者の記事

2022年2月9日

 

大阪新阪急ホテル地下、創業1969年の老舗ベーカリー「ブルージン」は、今月末まで「猫の日」のフェスティバルを展開している。嶋野さんがデザイン担当として関わった。

 

扱うようになったのは2013年のこと。焼き菓子パンの目玉商品を作ろうと、食べ歩きができるチュロス風のパンを開発することになった。  虎の尾や犬の手がデザイン候補だったが、嶋野さんは声をあげた。  「それじゃひと目でわからない。猫の手がいいです」  嶋野さんはオフィスの自席がグッズであふれるほどの猫好き。

嶋野朱美さん凄い方です アイデアマン

「猫好きの聖地」となったパン屋 育てた女性が猫を飼わなかったわけ [ニュース4U]:朝日新聞デジタル

 

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