銀座に志かわ 船場本町店さん 新しい食パン屋さん
お店の名前は
社長さんのお名前 仁志 から名付けられたようです
864円のパン 一種類だけのようです
だから食パンの名前もあるような,ないような
紙袋は令和からこの華やかな紙袋にかわったそうです
紙袋 右上に
食パン 銀座に志かわ
中央に
新しい時代のスタートをお慶びもうしあげます
とめでたい 富士山 鶴 鯛
側面に
水にこだわる高級食パン
ホームページには チラシも同様ですが
こだわったのは 仕込み水に使用している 独自のアルカリイオン水 小麦粉、生クリーム、バターなど、 食材の持つ旨味を絶妙に引き出し 唯一無二の食パンが誕生いたしました
最高級のカナダ産小麦粉の素材にはちみつと生クリーム、バターが融合し生成された神秘的な甘さ。生食でも十二分に、この美味しさを感じることができます。
当店の食パンは、生で何も付けずにお召し上がりください。 1日目は焼きたてならではの香りと繊細な食感。 2日目はしっとり落ち着き、甘みが増します。 3日目はトーストすると外はカリカリ、中はモチモチ。 時間と共に変化するおいしさも、お楽しみください。
うーん
これだけのチェーンでも 原材料 賞味期限シール貼らないのか
結構ショック
まえに
俺のビストロ＆Bakery 心斎橋さんの銀座食パン買った時も
賞味期限、原材料シール貼られていなかったからな
東京のパン屋さんってこうなのかな
蜂蜜いりなら 赤ちゃんが食べない方がいいから
書いておいた方がいいようにも思うけれど、
一緒に入っている冊子に書いてあるから、まあいいかもとも思うけれど
これだけ大手なら アレルギーのこともあるから
できればかいてほしい
関西はだいたい書いている
乃が美さんも今はホームページに書かれていますものね
バターや生クリーム 小麦粉にこだわるはあっても
水にこだわるは珍しいですね
水分含有量を高めるはありましたね 高めてモチモチにって
食パン 864円
24x10.5x11cm 819gくらい つまり二斤ですね
2772㎤ 295g/1000㎤
単位重量あたり、やや重ためです
やや小ぶり 角形
変形あまりない
切ってもほとんど変形しない パンくずも出ない
もちっと というよりやわらかめ
みみもやわらかい
最初から甘いタイプ
焼いてもあまり焼き色がつかず ぱりっとというよりはどうやっても
いつもふわっと食パン
という印象をもちました
焦げ目がつきにくいのも特徴
つけようとがんばりすぎると左のように焦げる
食べログを記録 本町店の
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27108973/
ホームページを記録
１号店 銀座本店 オープン日 2018年9月13日
２号店 船場本町店 オープン日 2019年1月15日
３号店 京都桂店 オープン日 2019年2月21日
４号店 津店 オープン日 2019年2月27日
５号店 池袋西口店
６号店 東天満店
７号店 名古屋伏見店
８号店 阪急塚口店
９号店 高槻店
10号店 青森弘前店
コイサンズさんの傘下は
513 BAKERY スペイン石窯パン（こちらは三重県にしかない）
513 ICE LABO
アオキーズ・ピザ
博多もつ鍋こいさん
カツ丼 かつさと
今回は銀座に１号店を作ってブランド名を作り
そこから大きな資本をもって 次々と展開されるようです
資本金が大きい １億円！
そのうち追記します
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
