阪急本店 クッキーの魅力 第二回にて購入
いつものシリーズの他に
阪急限定があり、
説明が丁寧にかかれ
どれを買いたいかメモにかける
至れりつくせり 感謝
でも結局全部入りを買う
箱代がかかるけれど長持ちするらしい(少しだけ)
生クッキー 10個入り 3240円 一個270円+箱代
名称 菓子
原材料 砂糖 小麦粉 バター ヘーゼルナッツ アーモンド 卵 乳等を主要原料とする食品 カカオマス クルミ ココアバター ラズベリー レーズン 洋酒 水飴 林檎 全粉乳 異性化液糖 デンプン 牛乳 食用精製加工油脂 ココア ピスタチオ ココア アプリコット チェリー 食塩 還元水飴 ゼラチン レモン濃縮果汁 紫ニンジンエキス 香辛料 植物油脂 とうもろこし粉 粉末卵白 ソルビトール 乳化剤 香料 糊料 酸味料 pH調整剤 着色料(カラメル)
賞味期限 購入時より5日くらい
保存 15〜18℃で保存
中にカード
DEMEL
K.u.K.
HOFZUCKERBÄCKER
WIEN
お菓子の都ウイーンが誇る思考の味
古都ウイーン、、ハプスブルク家の紋章をブランドマークに、王政時から老舗の洋菓子舗として、、、
シールには
DEMEL
VIENNA
箱 11.7X7.8X7.8cm 220g そのうち クッキーをどけたら 箱部分で74gでありました
中には 新越化成工業株式会社さんのシリカゲル二袋入り
ケーキの上には 薄紙1枚
間には
クッション紙1枚
薄紙1枚
底にクッション紙1枚
このあいだ買ったデメル生クッキーの回に記録したのに比べ
4 6 7 10がなくなり 阪急限定の4つがふえた
このあいだの番号を残して
新しい阪急限定を11 12 13 14としよう
1 ハーゼルヌッストルッフェン
スウィートチョコ ヘーゼルナッツクッキー生地 ヘーゼルナッツプラリネ
5.5x32x1.3cm 12gくらい
ダークチョコ一部がけクッキー ナッツがはいっていて少し繊維的な食感がする
中には少しだけシャリとっした食感のチョコクリーム プラリネ味
2 フサーレンクラッフェン
ピスタチオナッツ あんずジャム アーモンドスライス クッキー生地
直径2.5 高さ3cm 14gくらい
アーモンドスライスで作った背の高い入れ物
中にアプリコットジャム(オレンジ色 透明)酸味しっかり
上からピスタチオをきざんだもの
3 ピッシンガー
ミルクチョコ(スウィートチョコ模様書き ヘーゼルナッツプラリネ チョコクッキー生地)
7x3x2.5cm 19gくらい
船型のチョコクッキー(ココア味)
中はチョコとナッツ(しっかりナッツ味)の柔らかいベージュ色のチョコ
上からミルクチョコ 色の濃いチョコで模様
5 チェリーシュッセアルン
ピスタチオナッツ グリオットチェリー ヘーゼルナッツ キルシュ風味マジパン クッキー生地
直径4 高さ3cm 16gくらい
やや柔らかいしろいくずれやすいタルト 厚み5mmくらい
上に黄色い洋酒味杏仁味のねっとりクリーム
上からダイスナッツ(アーモンド クルミ?)いっぱい
上に洋酒風味グリオットチェリー
8 ヒンビアーシュセアルン
ラズベリージャム ヘーゼルナッツプアラリネ クッキー生地
直径4 高さ2cm 12gくらい
3〜5mm厚さのタルト
シャリっと食感のチョコクリームプラリネ味で1周
中に鮮やかな赤いべとべとくっつくラズベリージャム(とろみしっかり果肉うらごしタイプ)
9 ビッセン
ミルクチョコ チョコレートガナッシュ クッキー生地
直径4 高さ2cm 18gくらい
4mm厚さのクッキー
上にチョコガナッシュ 上からミルクチョコ ドーム型
ここから阪急限定
11 ミューブ・ケーク・レザン
バタークッキー生地 ラム酒風味バタークリーム ラムレーズン
直径4 高さ1.5cm 11gくらい
5mm厚さのクッキー 片面だけスライスアーモンド
真っ白 あまいクリーム バターという印象は薄いけど、あっても無塩バター
ラムレーズン
12 フラシュリティー
ヘーゼルナッツ生地 ヘーゼルナッツクリーム
3x3x2.5cm 12gくらい
ヘーゼルナッツ生地のダックワーズ生地厚み5mmくらい
間にベージュ色のヘーゼルナッツクリーム
13 メイリンダー
直径4 高さ1.2cm 9gくらい
白い渦 たぶんメレンゲをつかったもの
間にラズベリージャム
クッキー生地厚み3〜4mmくらいしっかり焼かれていて色も濃い
14 ヌッス・シフシェン
ローストクルミ 糖衣掛け ヌッス生地 クッキー生地
7x3x2.5cm 19gくらい
船型のクッキー
茶色いのはクルミを砕いてやわらかくペースト状にしたもの
上から砂糖コーティング 白 アイシングみたいに
クルミの飾り
昔の記録
あの時は名称も断面図解説もなかったので
こんな味?と記載したの
あっていたもの、まちがっていたものなどありますが
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
捨てるのもったいない箱
記念撮影