神戸にしむら珈琲店 北野坂店さん、職人技が気軽に楽しめた昭和にタイムスリップ空間でのコース料理

神戸にしむら珈琲店 北野坂店さん

 

びっくりした

祖母に連れて行ってもらったような、昭和の頃のハイカラの空間がそこにあった

職人さんが多く、また海外の豪華家具なども富裕層は取り入れていた時代

今や日本の高級ホテルでもシンプルイズベスト(お金もかからないし?)

大体が、技巧を凝らした家具や調度品など、作れる職人さんがもういないし、

おられたとしても、ものすごいお値段だから、気軽に配置するなんて、ありえないのだけど

昭和49年にそれらを使ったまま大事に保存しているので、まだ現存しているというところでしょうか。

そして、それを愛する神戸っこが通うので、まだ現存している

貴重な空間です。

 

神戸にしむら珈琲ストーリー|神戸にしむら珈琲店

1974年(昭和49)には、日本初の会員制喫茶店を開店

 創業者の自宅1階を改装し、海外から取り寄せた調度品や、自ら木彫した家具などを配した重厚な店内は、今でも他の支店とは一線を画しています。 演劇を愛した創業者は舞台関係者との親交深く、山田五十鈴、杉村春子、田辺聖子、美輪明宏、大竹しのぶといった演劇・映画界の名優、神戸生まれの映画評論家・淀川長治をはじめ、各界の名士、著名人が会員に名を連ねていました。 阪神・淡路大震災以降に一般にも開放され、当時の贅沢な雰囲気を今に伝えています。

氷を丸ごとくり抜いて器にしたアイスコーヒー(夏季限定)など、会員制時代の特別なメニューが味わえるのも、”特別なにしむら”ならではの楽しみです。

さらに会員制喫茶店であった北野坂にしむら珈琲店は、震災を機に広く一般客にも開放されるようになり、現在に至っています。

 

最近はコース料理は予約しないと食べられない

よっぽど、数十人単位で人が訪れる大規模ホテルレストランなら可能だけど

個人店ではほぼない。

それがここではまだできる。

食器類は昭和の貴重なもの、マグカップやコーヒーの砂糖、ミルクいれ、店名の入ったスプーンなどは、もう手に入らなそうな貴重なものが使われています。

コース自体はアミューズ・ブーシュなどもあり

アミューズブーシュ - Wikipedia

前菜の前のシェフからの一皿というのがあった。これは、昭和の頃にはなかったものだろう。

盛り付けやコース内容は時代の変化に順応しつつ、

変わらないものは変わらない、

そういう貴重な空間でした。

 

坂の上にあります

昔は会員制喫茶店

お行儀の悪いお客さんが増えると、こういう家具を無くしてしまったりすることもあるかも

このランプ 店には卵の殻で作った美術館にあるような調度品

お箸があるのがちょっと嬉しい

Aコース メイン2種に変更 6000円

アミューズ・ブーシュ シェフからの一皿

菜の花の味噌ソース コンソメジュレ

酸味のあるドレッシングに味噌の隠し味

無塩バターとパン

パンかライスか選べます

オードブル盛り合わせ

単品で頼むとlこれだけで2300円?

いやその価値はありますが

ごぼうのキッシュは温められています

あわび

えび

サーモン

鹿肉の上に紫色の玉ねぎとカシスのソース

パテのようなのが2種もついています

盛り付けはエディブルフラワーもあり、現代的です

かぶらのポタージュ

ヒラメと須磨海苔の重ね焼き アルグーソース

algue(アルグ)=海藻

à l’algue(ア・ラルグ)=海藻風味の

という意味でしょうか クリーム系のソース

地産地消、兵庫の食品を使おうというのも最近の考え方

ヒラメの間に海苔が入っていました

和牛ロースのソテー 粒マスタードソース

最近は中は赤い色を残して厚切りが多いように感じていますが、

今日のは、表面がカリッとなる メイラード反応をしっかりタイプの仕上がり

これも美味しい、醤油とマスタード?

昔から使い込まれているお道具

砂糖壺 ミルクポッドの中はクリーム

神戸タータン、六甲山のデザイン

カシスのジェラート

カフェハウストルテ

説明はここに

https://www.instagram.com/p/DRNk5HpEu5W/

「カフェハウストルテ」。 リッチなしっとり生地とチョココーティングに、ナッツと珈琲が調和したハウストルテです。 珈琲店のためのケーキ

https://www.instagram.com/p/C2yZHORP6dF/

ナッツが薫るリッチな生地に、自家製の珈琲ミルクジャムを組み合わせました。ヘーゼルナッツの食感と香りもアクセント

ウィーン菓子を代表するザッハートルテ由来の特徴的なチョコレートコーティングで仕上げた一品。 2006年5月、にしむら珈琲店中山手本店リニューアルを記念して作られた珈琲店のためのハウストルテです。

なるほど、基本はザッハトルテ だから、チョコにちょっと砂糖のじゃりっと食感も残している。ヘーゼルナッツやナッツペーストが独自の工夫

コーヒー お勘定書


外に出ているメニュー

 

食べログなど

神戸にしむら珈琲店 北野坂店 (コウベニシムラコーヒーテン) - 三宮(神戸市営)/カフェ | 食べログ

神戸には数多くカフェや珈琲喫茶店がある中で、「にしむら珈琲」は老舗の中の老舗でファンの多いお店です。 2階はフレンチレストランとして、こちらも多くの美食を愛する方のご愛顧を頂きました。今はその美点も兼ね備えたカフェ・レストランとして、時間帯を問わない自由なシチュエーションで本格的なお食事をお楽しみ頂けます。 フレンチを軸としながら四季折々の素材を駆使し新鮮な驚きを提供致します。

ケーキの説明

https://www.instagram.com/p/DUgt_hWEk12/

にしむら珈琲店です。 当店のケーキは、店舗ごとにラインナップが異なります🍰 すべては、御影にあるセセシオン(@secession_konditoratelier)で、 パティシエが毎朝心を込めて作られています。 「珈琲にも、ケーキにも、一切の妥協をしない」 それが、私たちのこだわりです。

お店の説明など

神戸にしむら珈琲ストーリー|神戸にしむら珈琲店

中山手本店_メニュー

神戸北野のハンター坂の南角。テーブルがたった3つのちいさな珈琲店がすべての物語の始まりでした。

1948年、太平洋戦争が終わって3年後の日本では、珈琲豆のかわりに大豆の“代用コーヒー”にしかお目にかかれなかった時代。 そこに“誇り高き極上の一杯のコーヒー”を呈してくれるたった一人の女主人の店。 その店の名は「にしむら珈琲店」。

珈琲豆のかわりに大豆の「代用コーヒー」にしかお目にかかれなかった時代にその一杯のコーヒーに込められているのは、無数のイマジネーション。

ブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ..ブレンドにするのはもったいない程個性をもつ一級品の上等の豆特有の豊かな風味をストレートに味わっていただきたいという創業者の想いが、日本のコーヒー界に初めてストレートコーヒーというメニューを提案

「誇り高き極上の一杯のコーヒー」を呈するたった一人の女主人の店、「にしむら珈琲店」。

アイデアは広がり、初めてのストレートコーヒーの他、カプチーノ、ウインナコーヒー、コーヒーゼリー・・・

一杯のコーヒーの感動と満足が、昭和39年に初めて登場して以来のトレードマーク的存在の肉厚のコーヒーカップいっぱいに込められています

店舗情報【北野坂にしむら珈琲店】|神戸にしむら珈琲店

地元ファンや観光の方の賑わいで活気溢れる本店とは違う趣で、「ゆったりとコーヒーを楽しみ」たいというお客様にお応えするために、1974年に日本初の会員制喫茶店として開店した「特別な」にしむらです。 各界著名人の方など多くの会員様をお迎えして寛ぎのひと時を提供して参りましたが、95年の阪神大震災を機に一般の方に開放致しました。 いまも当時と変わらぬ雰囲気、ホスピタビリティをもってお迎えいたします。