ウルグアイ料理リーベルカフェさんのチョリソー

リーベルカフェさん (River cafe)
南米料理のお店
梅田からあるきました 結構遠い
ウルグアイソウルフード チョリパンを中心としたカフェ
2階はリラクゼーションサロンのようです

表にウルグアイの旗

6人くらいすわれそうなテーブル
窓際に3人用テーブル
ソファ3人くらいのテーブル


食べログから飛べるページが閉鎖されていたので
もう閉店されたのかとおもいました
4月下旬
梅田駅から歩く
20分くらい


メニューはチョリソーを挟んだパンがメイン

  • チョリパンセット 950円 単品500円
  • チーズチョリパン
  • サルサチョリパン 1050円(税込)
  • チーズサルサチョリパン
  • メガチョリパン  
  • ミニアサード(新プリにお肉を塩胡椒でやきました チミチュリソースつけたら本格的アサード)800円

  • サルサチョリパン 1050円(税込) をえらんだ

 サイドメニューから1つ
  かりかりポテト サラダ ミニデザート(ミニチーズケーキ ミニバニラアイス ミニパウンドケーキ)
 セットドリンク
  珈琲 マテ茶 コーラ ガラナジュース 、、、
チーズケーキ売り切れで パウンドケーキ ガラナジュースで

まず ガラナジュース ベージュ色のドクターペッパーをマイルドにしたような炭酸飲料

あたためられたパンに
太めのチョリソーを食べやすくわったもの
トマト
レタス
サルサソース


ケーキはウルグアイ的ではなく
黒糖?風の甘めのパウンドケーキ ダイスカットでした




アマゾニアビール(ブラジル)
クスケーニャビール(ペルー)
などもメニューにでていました




食べログを記録
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27083038/



用語についてのお勉強



チョリソ
”チョリソ(chorizo) は、スペイン・イベリア半島発祥の豚肉の腸詰のソーセージ。日本語ではチョリソー、チョリーゾとも表記され、細かく刻んだ豚肉とスパイスから作られる。ポルトガル語ではchouriço(ショウリース)と呼ばれる。
細かく刻んだ豚肉に塩を混ぜ、ニンニクやパプリカなどの香辛料を加えて腸に詰め、干して作る。パプリカをたっぷり使うため、赤い色をしていることが多い。
スペイン料理を特徴づける食材であり、生のままスライスしてボカディージョ(Bocadillo)の具としてパンにはさんだり、酒などのおつまみ(タパ)にして食べることも多い。具材として用いる際には、腸詰めの形をそのまま使うのではなく、細かく切ったり中身を取り出してほぐして使うこともしばしば行なわれる。”とwikipedia



チミチュリソース
”チミチュリ(スペイン語: chimichurri)は、アルゼンチン発祥のソース。アルゼンチン以外にもペルーなど南米スペイン語圏で広く用いられる定番の万能ソース。焼き料理のアサード(asado)で、精肉を焼いた牛肉や豚肉、ローストチキンにかけて食べる。
チミチュリ・ソースは、パセリとニンニクのみじん切りを、塩と油と酢(オリーブオイルと白ワインビネガー)で和えたものがベースとなる。さらに、香り付けのために、唐辛子パウダー、オレガノ、コショウなどの香辛料が加えられる。国・地域・家庭によって好みのバリエーションがある。
南米各国では、パセリ・ニンニク・香辛料のみじん切りがミックスされ、油と酢を加えるだけでチミチュリ・ソースを作ることが出来る、チミチュリ・パウダーも広く市販されている。”とwikipedia
検索すると アルゼンチン料理 、ニカラグア料理 ともいわれているみたいです



ガラナ飲料とは、ガラナの実を利用したカフェインやカテキンを多く含む炭酸飲料である。見た目はほぼ透明である。味は人により表現は異なるが、コーラよりドクターペッパーに似た少し薬のような味とも、ジンジャーエール(ショウガ飲料)に似た後味ともいわれる。なお、ガラナの実自体はあまり味はなく、やや苦味がある程度である。
ブラジルではコーラ類と並ぶ国民的なソフトドリンク。”とwikipedia



wikipedia 食のところより
隣国アルゼンチンと同じく大畜産国である歴史を反映して、ウルグアイではアサードやチュラスコ、チョリソなど肉を多く食べる。また、イタリア移民が多いためスパゲッティ等のパスタ類も広く食べられている。その他の料理にはエンパナーダ、ドゥルセ・デ・レチェなどがある。
ラ・プラタ諸国の中でも特にマテ茶を好む国であり、アルゼンチン人とウルグアイ人を見分ける時は、マテ壺を24時間手放さないのがウルグアイ人であるといわれている。ウルグアイ人はマテ茶をアマルゴ(砂糖なし)にして飲むことを好む。