モーツァルトさんのチーズケーキ

モーツァルトさん(自由が丘)は 09年12月9日(9/26、10/29も)にかいた、神戸モーツァルトさんとは、違うお店
ザッハトルテのチョコケーキが似ていたり ダアクワースがあるところは似ていますが 品揃え マークがちがいます
まあ、モーツァルト オーストリア伝統菓子といえば、似てくる可能性もあるでしょう、、
本当は全国的にはこちらのお店の方が有名のようです チェーンも大きいし、、
今回は栄のお店で(吹田 、京都にもありますが)
チーズケーキは1種のみ 包み紙があまりにかわいくて、、あとから、焼き菓子を追加で買いにいきました
モーツァルトの歌曲にちなんだパパゲーノという、詰め合わせもありましたが、これは、その包装紙が使われないときいたので、パスです
こちらのモーツァルトさんはしっかりホームページがあります
http://www.cafe-cake-mozart.com/shopmenu/


  • いちごのレアチーズケーキ 420円

長さ9 高さ5cm 80gくらい
いちごがいっぱい 赤い酸味のきいた甘酸っぱいソース付き
白いムース 酸味強め やわらか、クリームチーズ系ですがもっと、さわやかな ちょっとカッテージチーズもはいっているのでしょうか?
台は茶色 スポンジというよりはクッキー でも水分を吸ってやわらか

長さ9 高さ4cm 70gくらい
ウィーン菓子の代表とも言える銘菓独特なコーティングチョコに技術を要しています。程良い酸味の杏ジャムをしっとりとしたチョコレートスポンジでサンドし、特殊な製法の「グラス」と言われるチョコレートでコーティングしました。スポンジにもココアではなくチョコレートを使用し、しっかりとしたコクのあるリッチな味わいが堪能できます。とホームページに
シャリシャリで本場のチョココーティング 中にも表面にも杏ジャムがしっかりです
上のチョコにはモーツァルトの像が

長さ9 高さ5cm 70gくらい
本場ウィーンでも、ポピュラーな伝統的チョコレートケーキ1枚ずつ焼く薄焼きのココアスポンジにガナッシュクリーム(チョコレートと生クリームを合わせた生チョコクリーム)を5層にサンドしています。涙型に流したガナッシュクリームが見た目にも印象的です。スポンジにはほんのりラム酒がきいていてチョコレートを引き立てます。とホームページに
スポンジが5層 チョコの1番上の層が分厚く その上にココアパウダーでコーティングしたガナッシュクリームと コーティングしていないつやのある金粉でかざられたガナッシュクリーム部分があります
側面も分厚くガナッシュクリームかぬられ 横縞がかいてあります

  • 天使のプリン 400円

カップ入り 直径7.5 高さ9.5cm 中身は7cmくらい 135gくらい
このケーキは現代的 だいたいのケーキは昔からの伝統を重んじたイメージのケーキが多いようにおもいました。
甘さひかえめ、たまごぷりん その上にキャラメルのほろ苦甘い層 その真ん中にドーム状に生クリーム
卵のようなドームのカップケース かわいいシールがはられています

  • ダックワース ヘーゼルナッツ 126円

紅茶 バニラ味の3種のうちのひとつ
7x4x2cm 20gくらい

  • 焼き菓子1100円

店頭に見本があり とにかく、この包み紙でつつまれたものがほしかった
かわいい、、、
箱や 袋にもかかれていますが、この包み紙が1番いい、、
キャラクターグッズがあればかいたい程気に入りました ここのお店ではあまり、重要視されていないようで、、
この焼き菓子はこの包み紙?と、いくつか商品をゆびさし、、やっと、この包み紙を使用するという焼き菓子をみつけ、購入
中身はあんまり、モーツァルトと関係なさそうですけれども、、、