ティオグラトン熟さんのチーズケーキ その2

ティオグラトン熟さん TIO GLUTON Prpduced by MUGINOHO
http://www.muginoho.com/brand/tioglutonjuku/

昨日の続きより

フロマージュブランとケフィアをたっぷり使ったプリンです。練乳の甘味がケフィアの心地よい酸味をひきたたせてくれます。
と、ホームページには書いてあります
280円 直径5.5cmくらい 高さ5cmくらい ケース込みで115gくらい
真っ白のやわらかなプリン 透明のふたつきカップはプラスチック 上げ底ほとんどなし
このちょっと、くさみのあるような、刺激のあるような乳は羊のチーズを食べたときに、似ているようにおもうのですが、、、
酸味あり、あまみほどほど あれ?、この炭酸?塩?という、刺激は 神戸のイラン料理パーズクズィンさんの、ヨーグルトドリンクを飲んだとき感じたのと、同じ刺激ですね。(それよりはマイルドですが) なんとも、表現しにくいこの刺激 不思議な味です
下の方に白い汁状のものが、、ヨーグルト味でした。
みかけは、ただのミルクプリンみたいですが、、全く新しい 今までに味わったことのない不思議な きっと このお店でしか買えないプリンです。

  • チーズケーキ“金” 

ベイクドチーズを焼き上げた上にケフィアマスカルポーネで仕上げたティラミスクリームをのせケーキクラムで飾ったリッチな味わいのケーキです。
と、ホームページには書いてあります
280円 12x2.5x3cmくらい 60gくらい
おお、これは、36スティックスさんででていた、金のチーズケーキの切ったものでしょうか?
あれ、私のブログで1月31日にかいていることと、ちょっと、ちがうような、、、ケフィアを入れたそうなので、、アレンジが変わったのか
私の味覚違いか、、、でも、全体的なイメージは、いっしょです
表面に粉砂糖片側だけ 真ん中に金粉(このせいで、高価になります。ま、チャームポイントですが)
表面はスポンジを細かくしたもの(スポンジクラム)
ケフィアマスカルポーネらしいですが、、ちょっと、カスタード的な プリン的な 甘めの もちっとしたクリーム
マスカルポーネフロマージュブランは 脂肪分が少々違うだけで ほとんど似た物(私のイメージでは)とおもっていましたが、、
ケフィアと マスカルポーネをミックスしたこの部分は “煉”Renの上半分とは、まったくちがった印象です
土台はやわらかいクッキー生地 その下に 網目状に 甘いべたーっとした でもナッツではなくて カラメル的なクッキーを非常にやわらかくしたようなもの1層

クリームチーズ、カマンベールチーズ、フロマージュブラン3種のチーズと ケフィアを混ぜ合わせ焼き上げ、仕上げに砂糖をふりバーナーでキャラメリゼしました。
パリパリの食感とトロッと軟らかい食感のハーモニーも楽しめます。
と、ホームページには書いてあります
800円 直径11.5cm高さ3.5cmくらい  275gくらい
これだけは、ミニサイズ無し キャラメリゼの手間がかかるからでしょう
おしいな、、まわりのプラスチックのカバーをとらずにキャラメリゼした為か1カ所こげが、、、焦げの部分だけはにがい、、
キャラメリゼのアイディアはうれしいけれど、1時間後に、家に持ち帰った時にはもう、飴は溶けてしまった状態でした。キャラメリゼの扱いは難しいですね。
クリームチーズのねっとり系チーズケーキ 酸味あり
カマンベールはよくわかりませんでしたが(ミックスされるとちょっと、わかりません)塩味がきいているので、これは、カマンベールからきている塩味でしょうか?
フロマージュブランは 生クリームと非常ににているので、、これもまた、私にはよくわかりませんでした
土台にスポンジ1層 しっとりとしています

  • クレームダンジュ 天使 

もしかしたら、36 STICKさんで、みかけたかも、、とにかく、この細長い白い陶器の入れものは、共通ですね
180円 陶器は 12x3x3cmくらい 陶器をどけてガーゼごとで40gくらい
ガーゼの下に透明のゼリー状の物が(酸味すこし、、甘い)
ガーゼの中は 本当にふわふわの 白いクリーム
時々この中にソースを入れている製品を見かけますが 今回のケーキは何も加えられていません
量はかなり少なめなので、味わってたべなければ、、
甘味ほどほど、、酸味少し あれ、、プリンと同じような香りがするきもしますが、、
これも、ケフィアいりでしょうか?