TAKAYAMADO AMATSUGI SINCE 1887 高山堂さん
グランフロント大阪 南館 B1
米粉のバターサンド
高山堂は創業百三十余年の和菓子屋です
そんな私たちの使い慣れた素材である米粉をベースに バターにきび砂糖 最後にいった道明寺粉を加え和菓子屋ならではのサブレにしあげました
バタークリームはシンプルに 定番から和素材まで様々なテクスチャをお楽しみください
様々なテクスチャのバタークリームを挟んだ 和菓子屋ならではのバターサンド。
穀物感のあるサブレ生地と、シンプルながら
真面目に作り上げたバタークリームの相性は 新しくもどこか懐かしい味わいです。
「ラムレーズン」324円税込 201kcal 35g
RUM RASIN
RICE FLOUR BUTTER SANDWICH
AMATSUGI
ラム酒漬けしたレーズンをバタークリームに混ぜ、 味をまろやかにするためにバニラオイルを少しだけ 加えた定番ながら大人向けのお菓子です。
※アルコール分を含んでおりますので、 お召し上がりの際はご注意くださいませ。
名称 菓子
原材料 バター(国内製造、ニュージーランド製造)、玄米粉、 砂糖、米粉、ココアバター、レーズン、牛乳、乳糖、 ミルクパウダー、洋酒、餅米、水飴、澱粉、ゼラチン、寒天/ 膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、香料(バニラ)、 乳化剤(大豆由来)、酒精
賞味期限 購入から二週間くらい
製造所 兵庫県西宮市
たんぱく質:1.1g/脂質:12.1g/ 炭水化物:12.3g/食塩相当量:0.1g
箱ごと 8.3x8x2.9cm 53g
アイリスファインプロダクツ株式会社サンソカット入り
直径5.5 高さ3cm 35gくらい
クッキー 厚み0.4cm
バター 直径4.3 高さ1.8〜2cmくらい
クッキーは和風の味わいもある しっとりタイプ 中に道明寺粉のかりっと
チョコもはいっている?ラムレーズン入りバター
クッキーは後味はお煎餅を食べたみたいなのに
食べている時はクッキーという不思議な味わい
「抹茶カシス」324円税込
ほろ苦い抹茶と酸味あるカシスが珍しくも好相性な 実は一番おすすめの逸品です。 抹茶は香りを引き立てて、あまり苦みを感じないように バランス良く仕上げました。ぜひご賞味くださいませ。
原材料 バター(国内製造、ニュージーランド製造)、玄米粉、 砂糖、米粉、ココアバター、カシス、牛乳、乳糖、ミルクパウダー、 洋酒、餅米、水飴、抹茶、濃縮レモン果汁、澱粉、ゼラチン、寒天/ 膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤(大豆由来)
熱量:201kcal/たんぱく質:1.2g/脂質:12.3g/ 炭水化物:11.6g/食塩相当量:0.1g
箱ごと 8.3x8x2.9cm 53g
直径5.5 高さ3cm 35gくらい
クッキー 厚み0.4cm
バター 直径4.3 高さ1.8〜2cmくらい
クッキーは今日つ
チョコもはいっている?抹茶味バター ところどころさんみしっかりクランベリー
ほかにもこんな味があるらしい
「無花果」(いちじく)
セミドライにした無花果をある程度の大きさにカットして、 バタークリームに混ぜ込みました。 無花果のプチプチした食感と風味にバターのコクが 相性抜群の楽しいバターサンドです。
「大納言バター」
北海道十勝小豆をやわらかく炊き上げた粒あんと バターをシンプルに合わせたバタークリームです。 米粉のサブレ生地と相性抜群の、もはや和菓子と 呼べる食べやすい味わいがご好評いただいています。
「きなこ黒豆」
深煎りで香ばしい「黒寿(くろす)きなこ」を バタークリームに練り込み、やわらかく甘露煮した 丹波種黒豆を入れた間違いない美味しさです。
「ほうじ茶マロン」
ほうじ茶の香ばしさとほのかな苦みと、やわらかく 甘露煮した刻み栗の優しい甘さが好相性です。 さらに米粉サブレの穀物感がとても良く合います。
さくら薯蕷 216円+税 89kcal 33g
名称 砂糖 あずき 山芋 上用粉 還元水飴 桜葉粉末 食塩/着色料(赤3 赤106)
消費期限購入日
直射日光 高温多湿をさけ
蛋白質1.6g脂質0.1g炭水化物21.1g食塩相当量0.03g
直径4.2 高さ2.7cm 36gくらい
上面に塩漬け桜の花
ピンク色の皮 薯蕷 ほんのり桜の味わい
中はこしあん
通販もある ホームページを記録
米粉のバターサンド 6個入 - 和菓子想い。高山堂 公式オンラインショップ
髙山堂の新ブランド
【TAKAYAMADO AMATSUGI 】
明治20年(1887年)に私たち髙山堂は大阪の地で創業しました。 二度にわたる戦災と復興を乗り越え、高度経済成長の中での嗜好の 変化など、様々な環境に順応し、多くの方々に支えられて 今日まで商いを続けてこられました。
そして時代は令和となり、今改めて歩んできた道を振り返ってみると、 私たちの歴史は変革そのものであったと思います。
まさに温故知新を繰り返してきました。
一子相伝で守り抜いてきたモノはございませんが、 たしかなコトはございます。
それは、いつの時代も甘いお菓子を作り、 そのことに幸せを感じ、 それを届けることで誰かに幸せを感じていただける、 そしてまたそのことに自身の幸せを見出して参りました。
甘いもので幸せを継いできた。
そう信じておりますし、これからも継いでいく所存です。
その想いを込めて、TAKAYAMADO AMATSUGI (髙山堂 甘継)と 名付けました。
これからも甘いお菓子と人に向き合い、 幸せなお菓子づくりを続けて参ります。
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。