台湾甜商店さんでも台湾カステラ発売始まる
以外とまだならんでなかった
クリームいりは680円税込
オンラインショップもあるらしい
チーズスムージーにのせた新商品もあり
甜カステラ プレーン 1個 580(税込)
Ten Castella
名称 甜カステラ プレーン
原材料 鶏卵、グラニュー糖、牛乳、小麦粉、サラダ油、生クリーム、バター
当日中にお召し上がりください
販売者 グレイス株式会社(大阪市中央区)
カロリーなどはホームページにしか書いていなかったけれど
1個あたり エネルギー:489kcal、たんぱく質:13.3g、脂質:9.2g 、炭水化物:88.2g、食塩相当量:0.3g
原材料をしっかり書いているのをみたのはここが初めて
10x10x8cmの紙箱 紙箱ごと197gくらい
プラスチックフォークをつけてくださるそうだ
オンラインショップで販売する甜カステラは、天面には粉糖ではなく、焼印が施されております。
ということで この文字は粉糖 でも
持ち運びでわかりにくくなっちゃったが、
クリーム入りだと保冷が必要
これは不要
箱がちょっとカステラに食い込んで一部へこむ
カステラ 9x8.7x4.5〜4.7cm 160gくらい
あえて焼き立てでなく しっとりさせる
とかかれています
大きさも これくらいならなんとか一人でたべられるかな?
という大きさ
上面のみ焼き目あり
シフォンケーキのような カステラのような味わい
ホームページを記録
丁寧な説明がでていました
台湾で古くから親しまれている、家庭的なスイーツ。 本場台湾では「古早味蛋糕(グーザオウェイ ダンガオ)」と呼ばれている台湾カステラ。「古早味」とは、シンプルな材料と、昔ながらの伝統ある製法で作られた素朴な味、まるで幼少期を思い出すような懐かしい味わいを意味する言葉です。その言葉が指す通り焼き立ての台湾カステラはスポンジケーキとは思えないほどふわふわで湧き上がってくる濃厚な卵の香りは、いくらでも無限に食べてしまうほど。
あえて、ひと晩寝かせた台湾のおうちカステラ そんな魅力たっぷりの台湾カステラ、実はひと晩冷蔵庫で寝かせた味わいもたまらなく美味しいことをご存知ですか?仕事帰りに買って帰った台湾カステラをあえて冷蔵庫でひと晩寝かせておいて翌日の朝食で食べたり、アレンジを加えてブランチに食べたり… 実際に台湾でもより美味しく味わう方法として、昔から親しまれている食べ方なんです。台湾甜商店では、そんな台湾の一般家庭で実際に取り入れられている味わい方を日本の皆さまにも知っていただきたい想いから、焼き立てではなくあえてひと晩寝かせた”台湾のおうちで食べる台湾カステラ”を考案いたしました。
しっとり・まろやか・超高密度な生地 ひと晩冷蔵庫で寝かせたカステラは、驚くほど高密度。カステラ全体に味が馴染み、美味しさがギュッと閉じ込められ焼き立てと比べると、卵の風味も強く感じられます。また食感にまろやかさも加わり、濃厚でしっとりとした口当たりに。
日本と台湾を繋ぐ「マジョリカタイル柄」でお届け パッケージには「マジョリカタイル柄」という台湾の伝統的なタイルのデザインを使用しています。台湾好きな方なら、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?実はこのレトロ可愛いデザインのルーツは日本。もともとイギリスのヴィクトリアンタイルを模したデザインが日本に入ってきたのが「マジョリカタイル」の始まりだとされており、1900年代前半に日本から台湾へ持ち込まれ普及していったと言われています。またいつか訪れる日に思いを馳せて日本と台湾を繋ぐ「マジョリカタイル柄」のパッケージもお楽しみくださいませ。
かつての記録
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難波の台湾カステラ
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