デュカ (DuKKAh)さん
南森町と北新地の間くらい
その人は植木で店の名前が見えにくて
そこにおみせがあるのかよくわからなかった
オレンジ矢印 お店の名前
赤矢印 ミシュランシール
2020 京都・大阪ミシュランでビブグルマンで初掲載のようだ
お店のホームページにもでている
menu verde 3980円 アロス(米料理)+食材のグレードもアップしたプラン
ネットには以下のように
ランチは2コースある
Lunch menu amarillo 2500円のとこれ
日によって旬によって変わるようだ
日本語は食べログのもの 英語のはホームページのもの
ホームページのが正しいだろう
食べログはマメな更新をしているお店(ホームページがない店に多い)とそうでもないお店とあるから
残念ながらバスクチーズケーキはなかったが、
本格的バスクケーキをいただけた
・バスク風チーズケーキ
・食後のお飲み物
Lunch menu verde
◆appetizer ◆
◆bread&japanese seaweed butter/ ◆
◆fish dish/ ◆
◆main dish/ ◆
◆spanish rice dish/ ◆
◆dessert/aftermeal drink/
甘くないノンアルコールといってお勧めしてもらった
スペインのノンアルコールビール コクがあり美味しかった
とてもきれいなガスパチョ
お魚
青のりのバターが一番美味しかった
豚肉と豆
蟹のリゾット
ガトーバスク ダークチェリー入りタイプ
奈良の紅茶らしい
ガトー・バスク(仏: gâteau basque、バスク語: etxeko bixkotxa / biskotx / pastiza、西: pastel vasco)はフランス領バスクラブール地方発祥の菓子。 厚めに伸ばしたアーモンド入りのクッキー生地にこの地方の特産品のひとつでダークチェリーの一種のスリーズ・ノワール(仏:cerise noire)を入れ、ローブリュー(ラウブル)と呼ばれる飾りをつけて焼いたものが正式なガトーバスクである。スリーズ・ノワールの収穫時期が短い為、カスタードクリームをつめて焼いたものやスリーズ・ノワールのジャムを詰めたものもあるが、カスタードクリームを使う作り方は現地では亜流とされる場合がある。クッキー生地の代わりに練りこみパイ生地を使うこともある。
カスタード系のガターバスクは他でも食べたことはあったが
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
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