アマゾンのレビュー プロフィールなどについて

アマゾンのレビューとは

 

 本や商品を買った時に感想を書くこと

アマゾンの特徴は 他所でかった人でもかきこめることだ

一時期、自分の商品の評価をあげよう

ライバルを蹴落とそう

ということで 関係者がガンガン投稿したようで

それを防ぐ目的で削除された人がたくさんあり

申し込みで復活した人が何人かいるらしい

 

削除は別に評価が良かったとか

星を1つしかつけなかったなどでは関係ないらしい

悪い評価でもそれなりに掲載される

 

だいたいは購買意欲を上げるため?

星が多い方が上の方に表示されるらしいが、

新しい投稿の方が上に表示されることもある

 

レビューの却下、削除は

検索したところ どうして不掲載になったのか

アマゾンは理由を示さない ということだ

 

投稿から採用 不採用は2日以内に来るようだ

通知時間からして 日本で採用 不採用決めているのか??

という時間に来ることが多い

 

何回も投稿していると

数分〜数時間で採用されることもある

最初はAIなどでスクリーニングをかけ

怪しいのは人間が判断しているのか?

 

 

ところで、この表示(レビュー)って

なんだろう?

ここは本人にしか見えない

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どうも閲覧数ではないかといわれている

一万くらいからしか表示されないのでは?

このブログも閲覧は全てのページを合わせると1日4000人くらいだが、

コメントや星自体は本当に数件なので

閲覧だけで 参考になったなどのボタンを押す人は少ないのではとおもう 

 

 

 

採用時に送られてくるメール 

oo様、ありがとうございます

お客様の最新のカスタマーレビューが Amazon に掲載されました。この商品に関するご経験を掲載していただいたことで、当社並びに Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります。

 

 

不採用時に送られてくるメール  

お客様レビューを送信していただきありがとうございます。 Amazonのお客様レビューを送信していただきありがとうございます。 お寄せいただきました送信内容を慎重に確認した結果、お客様のレビューをウェブサイトで公開することはできませんでした。 お時間を取ってコメントしていただき感謝いたしますが、レビューは次のガイドラインに従っている必要があります。

 

 主な注意事項は以下の通りです:

 レビューを書く際は、その商品特有の機能とその商品を実際に使用したあとの感想を中心に書き込んでください。出品者や配達に関するフィードバックは、www.amazon.co.jp/feedback でご提出ください。

 次のようなレビューは禁止されています:不敬またはわいせつな内容(アダルト製品を含むすべての製品について)、金品などの対価を受けることを目的とした内容、薬事法等の適用法令に抵触する内容

 広告、宣伝資料、または同じ要点を過度に繰り返す投稿はスパムと見なされます。

 レビューには、Amazon 外の URL または個人的にしか特定できないコンテンツを含めないでください

 コミュニティのコンテンツや機能を操作しようとする試みは固く禁じられています。これには、誤った内容、誤解を招くおそれがある内容、正しくない内容の送信が含まれます。

 

 

レビューの下書きは 商品の下の

カスタマーレビューを書く

のところに自分の文章が残っている(ログインすると)

投稿したのにそこに何も書かれていないとすると

それは削除されたと考えていいのではないかと考えている

時に 不採用の通知さえなく

削除されることもあるようだ

 

一度採用されると そこの下書きから

星の数もレビューの添削もできる

こちらの変更の反映はすごく早い

 

アマゾンのアカウントは

出品側は1つだが

購入する側はいくつか持っていてもいいようだ

アカウントの切り替えというところがあるので

自宅用 仕事用と切り替えはできる

 

 

アマゾンレビューはそれぞれに別のニックネームで投稿することができるが

一度不採用となったところは

別のアカウントを使っても投稿することはできなくなっているようだ

投稿した時に 権限がありません

といわれる

まあ既読スルーより権限がありませんとしっかり言ってもらった方が良いが

 学生時代に赤点をつけられたようで

けっこうシャクだ

 

そんな思いまでして投稿するな

だろうが、

私はきっと書くことが好きなんだな

記録しないと読んだこともすぐ忘れる。

感想も年数を経ると変わる。

ネットはすぐに探し出せるし、散らからないし

だから 電子書籍も大好きだ。

 

 

 最近は電子書籍はhontoの方が安いし

(よく2割引き、3割引で買えるクーポンが出る ポイント加算もあるし)

たくさん本を買いすぎると 並べ方が変えられるhontoの方が見やすいし、

図書カードを購入時に使えるので

もっぱら電子書籍はhontoを愛用している。

 

hontoのレビューは買った本のみできるのだが

こちらは、深い感想を書くとき「ネタバレ」と標題につけないと

採用されない。

時にレビューでポイントを貰えることもある。

hontoでは本の感想を書き込めるネットの記録庫ブグログというところに

自分がhonto系列で買った本の感想を書き込むと連携でレビューが掲載される。

その時、書き込んだ人物はそこにはでず(ブグログ側で検索すれば出るけれど)

ブグログからのコメントとして掲載される。

 

古本の取り扱い量の多さはやっぱりAmazonだな

普通の本を注文して届くスピードもAmazonの方が絶対に早い

hontoは時々普通の本でも使えるクーポンがあるが、

送料がかかる通販のみ適用で書店受け取りには使えない。

 

 

それぞれの良さをしって使い分けが良さそうだ