醍醐 蘇 フロマージュなどの単語に過剰反応するチーズケーキマニアです
残念ながら今回の商品はチーズケーキではありませんでした
醍醐や蘇は日本の古代のチーズケーキにあたります
wikipediaにはこうでています
醍醐(だいご)とは、五味の一つ。牛乳を加工した、濃厚な味わいとほのかな甘味を持った液汁とされ、最も美味しい味の代名詞として使われた。すでに製法は失われており、後述のような諸説(バターのようなもの、又は現代で言うカルピスや飲むヨーグルトのようなもの、または蘇(レアチーズ)を熟成させたものなど)入り乱れ実態は不明である。再現実験を行った有賀らは、バターオイルのような物質であるとしている。
今回はクリームを使っている部分を醍醐とネーミングしたと思われます
以前より
お菓子にはすきな名前をつけていいとはわかってはいますが‥ 悶々
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
醍醐 抹茶
名称 焼き菓子
原材料 卵白 砂糖 アーモンドパウダー 小麦粉 ショートニング 抹茶 でんぷん 食塩 でんぷん 分解物 トレハロース 着色料(紅花黄 クチナシ) 香料 乳化剤
賞味期限 3ヶ月クリア
直射日光 高温多湿をさけ
三菱ガス化学エージレス入り
12.5x9.5cm 40gくらい
お菓子直径6.5 高さ2.7cmくらい
生地 抹茶味
ダックワーズよりはスポンジ的
表面はカリッとしている
中のクリーム緑色 油脂に粉 抹茶味
お店のページでは
アーモンドとメレンゲをさっくりと焼き上げた生地にクリームをたっぷりとサンドしました。
プラリネと抹茶があるらしい