マールブランシュさん
MALEBRACHE 京都北山
2019年春に行きました
コンビニが抹茶製品がでまわる時期に
面白い箱
どうやって開けようか悩む
この鍵を外すのだ
3種のチーズケーキ 税込561円
低温焼きのやわらかなベイクドチーズに、メレンゲで柔らかに仕立てたマスカルポーネムース 爽やかな酸味のフロマージュブランクリームを重ねました
直径6 高さ7.5cm 90〜95gくらい
生ケーキはいつもの
厚紙+プラスチック容器(あわせて7〜8gくらい)に入れている
これだと箱詰めしやすそう
上に銀粉
ドームが白いふわふわ生クリーム に見えるけれど酸味の少しある爽やか系クリーム
ちょっとヨーグルト的な風味も感じる
フロマージュブランクリームというらしい あまさひかえめ 2.5cmくらい
次の3cm真っ白ムース
ここは酸味なし 生クリーム的なムース 柔らかく少しクシュとしている
底2cmは黄色い焼き菓子 ベイクドで凝ってり 酸味も少しあり
チーズの塩味もあり 食感はもったりねっとり
ここが低温焼きのやわらかなベイクドチーズケーキらしい
マールのお濃茶 税込561円
香り高いお濃茶のフォンダンも軽い口どけのミルクムースを重ねました 随所に忍ばせたお濃茶の旨味とミルクの乳味がお口の中に広がります
5.5x5.5x6cm 80〜85gくらい
京都の抹茶を使うケーキやさんはそのようにされていることが多いけれど
抹茶製品は表に出さず
冷暗所にいれておいて
現物は注文されてからだす
抹茶の色を守るためらしい
これも、店頭では紙で作られた模型がでていました
上面の抹茶の模様がとても繊細 薄く薄く抹茶粉
上半分が白く 甘さ控えめの生クリームメインのムース
軽い口どけのミルクムース という部分
ところどころに濃い緑色のソース これは甘さ添加ほとんどなく苦みも残した濃い抹茶
上面に金粉
そこ半分は濃い深緑色
に似たような チョコテリーヌ抹茶版(小麦粉入ってるタイプ)とも言える焼き菓子
そこ面には白い粉少々