esola The colors（エソラ ザ カラーズ）さんの黒いチーズケーキ
以前から鶴橋のチーズケーキといえばこれでした
紆余曲折があったようで
東京にいき
またもどってきたようです
以前までのエソラさんのチーズケーキについてはいかに記事がのこっています
なお
黒いチーズケーキと言いますが
フランスのトゥルトーフロマージュや
スペインのバスク地方のチーズケーキとはちがい
これは日本のエソラさんのチーズケーキ
以前は３層でしたが
今は５層になっているようです
本店は
東京・青山の『esola（エソラ）』さんらしく
鶴橋のお店は
『esola The colors』2018年12月よりオープン
ちょっとおくまったお店
入ったところに赤い簡易椅子３個と
白いゴミ箱
カラフルなひきだし
黒いチーズケーキ
５層の説明はホームページの写真に出ています
ビターココアクッキーパウダー
ホイップドフレッシュクリーム
ノーベイクドチーズケーキ生地
ビターココアクッキー塩バタークランチ
愛され続け20年esolaの名物 濃厚なのに後味さっぱりな風味でおさけとの相性も良く老若男女を問わずだれもが悶絶する唯一無二の美味しさ
ピース 420円
ホール S2400円 M3200円
２切れ買いました
長さ7.5 高さ3.5cm 70〜75gくらい
上面はオレオクッキーを細かく砕いたような層
底面はオレオクッキー風の一枚のクッキー生地 0.4mmくらい
ここまでは一緒
間がレアチーズ風だったのが３層になっています
薄く白い生クリーム 上面のオレオクッキー粉を固定する層
上の方白いねっとり でも生地的にはしっかり
酸味のある白い層
サワークリーム も入っていそうなでもミルキーなレアチーズ
ここがノーベークドチーズケーキ つまりレアチーズ
その下
ちょっとだけクリーム色 ベイクドチーズケーキ
厚み1.6cmくらい
こちらの生地の方がやわらかい
酸味も少しある
味わい的にこのレアとベイクドはほとんど一緒
ただ食感はかなり違います
タピオカチーズティー 480円
ラズベリーの甘酸っぱさと紅茶の香ばしsと岩塩入りの特製チーズクリーム
がぴったり ツルッ モチモチのタピオカもたっぷりはいってめっちゃウマ
その場で飲みました
太いストローがついていました
紅茶は甘すぎず 下の方に黒い大きめタピオカ
上の方は白いもったりしたチーズクリーム
酸味は少しあり 甘すぎない
クリームチーズを柔らかくしたようなクリーム
台湾甜商店さんの 奶蓋 にちょっと似ています
今ブームのドリンクですね
これも一種のチーズケーキです
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ベリー・ベリーパフェ 680円
ラズベリーソース 苺ピューレ ストロベリーcおことベリー尽くし サクサクチョコレートフレーク 岩塩入りチーズクリームとソフトクリームがミックスされてめっちゃウマ
オレオ x チョコレート 580円
特製ソフトクリームにザックザク ほろ苦のオレオとバリッと固まるチョコをトッピング ソフトクリームとの相性も抜群
トッピングなし プレーン 430円
詳しい良い説明がのこっていました
こういった説明は往往にして消えてしまうので
ぜひ記録にのこしておきたいので書き留めておきます
Back to Black esolaの黒いチーズケーキ、誕生・これまで・これから
時は2000年。大阪屈指の食の街として名高いディープタウン「鶴橋」で、カフェesola（エソラ）が開業。当初、カフェ業態と街のテイストのミスマッチを指摘する声が挙がるも、メニューに韓国料理、ヌーヴェル・ヴァーグなメニュー名、ポエトリーな求人広告、ディープなBGMやライブイベントなど、文化的なアティテュードと、美味しいものを出すお店として、徐々に好評を博すようになる。そんな中、顧客の圧倒的な支持を得たesolaのコンテンツこそが、「黒いチーズケーキ」。
シンプルだけれど心惹かれるビジュアル、他で類を見ない絶妙なバランスの美味しさで、多くの人の心に刻まれ、愛されてきた。その後、esolaは黒いチーズケーキのブランドとして確立し関西中心に親しまれ続けてきたが、2016年、「変わる」ことを選択、大阪を離れ、東京・青山に店舗を完全移転する。黒いチーズケーキ自体も大幅に見直し一年がかりで自信作が完成。
創業18年、青山の地でより多くの人々に愛されるブランドとしての再チャレンジが始まっている。
BRING IT ON HOME 子供が寝たあとのお愉しみ ココアクッキーのほろ苦さ。 極力控えた甘さ。 濃厚なのにさっぱりとした生地の口どけ。 大人の味へと誘う、三拍子揃い踏み。 ワインはもちろん、ピートの効いたスコッチウイスキー、芳醇な薫りの芋焼酎などと 合わせると驚きのマリアージュに。 子供が寝たあとの、 お二人だけのリラックスタイルに
五つの個性が織り成す複雑系。 濃厚なのにさっぱりとした口どけで、 お口の中に広がる「とろける」体感。 身悶えするほど、未体験の美味しさ。 バランス重視の「全体最適」を意識し 選ばれたシンプルな材料たち。 一度口にしたら最後、もっと欲しく なること間違い無し。
当初から男性の支持が圧倒的という、 スイーツブランドとして異彩を放つ。 自宅で酒の肴にぴったりなのだとか。 また、女性に贈れば手土産センスを 認められ、ローテ使いの必須に。
今までに買ったエソラさんのチーズケーキの記録
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この本にでていたので知りました
