バリバラジャーナル ”外国人技能実習生はいま”をみての覚書

身体障害者の方、性的マイノリティーの方など

どう接していいのかがよくわからないこともあり、

時々見ていました

バリバラという番組

以前に見た 身体障害者が実は使いやすいトイレ

などの話はわかりやすかったです

単に足や手が悪い人だけでなく、視覚に障害のある人

体がフニャフニャで固定できない人

手すりがあっても掴むことができない人

車椅子ごとはいれるのか

などなど 本当に突っ込んだ議論がおこなわれる 面白い番組だとおもいました

毎回は見ていませんが

 

今回のテーマは

【バリバラジャーナル】外国人技能実習生はいま

2月3日(日)夜7:00 再放送2月8日(金)0:00(木曜深夜)

 

いやびっくり

なにがショックだったって

 

1,衣類メーカー管理職の人スキルアップの為来日、2段ベッド詰め込み大部屋、タオル縫いだけ課せられた 先進的で発展したイメージの日本は母国より悪環境だった

2,雨続き日は服乾かないので生乾きの服を着る、でも水道光熱費月3万円徴収

3,残業代未払い証拠を集め通報したので、立ち入り調査が入るも何もかわらなかった

 

 

関西ではそれほどではありませんが、

東京ではコンビニの店員さんは ほぼ外国の方

 

私の愛するコンビニスイーツ

あまりに安いものもあり、その裏を支えている日本人もおられるだろうし

きっと

外国の方もおられるだろうとずっと考えていました

そんな話が出てくるかと思い

みてみました

今回の話はタオルでした 

 

ホームページにも詳しく出ていました

今政府が外国人実習制度をもっと受け入れやすくしようと動いています

確かに人手不足ですから

NHKは政府に反対するようなことには及び腰だ

きいたことがあります

たしかにニュースを見ても都合の悪そうなところは巧妙にカットされているなと

感じることはままあります(いや他局でもですが)

 

私の大好きな二兎社の

永井 愛さん『ザ・空気』(第25回読売演劇大賞最優秀演出家賞、同優秀作品賞・優秀女優賞受賞作)をみて(DVDでみたのですが)

ああ、それならいたしかないだろうとおもいました

私もこんな空気の中ではとても戦う気力はない

そんななか この番組はよく踏み込んだなと、、

 

 

ホームページからの一部抜粋

いま、外国人材の受け入れ拡大をめぐって注目を集めている外国人技能実習生。高度な技術や知識を伝える目的の制度で、中国やベトナムなどから日本にやってきた技能実習生の数は、およそ30万人。いまや日本の産業になくてはならない存在と言われている。一方で、長時間労働や賃金未払い、過労死など、その労働実態をめぐっては、さまざまな問題が指摘されてきた。SOSを出してきた実習生を取材、その実態に迫る。

技能実習制度では、契約と違う仕事をさせるのは違法。会社側には「どんな仕事をしているかと聞かれたら、『婦人服や子ども服を作っている』と答えるように」と指導されてきたという。また毎日厳しいノルマが課され、休みは月に2日だけだったという。ほとんど自分の時間が持てず、洗濯物は常に生乾きで嫌な臭い…人間らしい生活すら出来なくなっていたと振り返る。 

技能実習生の場合、在留資格が会社と紐付けられているため、勝手に辞めたり引っ越したりということができない」と、制度の問題点を指摘。さらに実習生たちが「どこに助けを求めたらいいのか分からなかった」と話すように、頼れる人を見つけにくいという面もあるという。

記録を見ると、1ヶ月の残業時間は少なくとも180時間と、過労死が認定される基準の倍近く。さらに、140時間の残業代が未払いになっている可能性があることがわかった。

現代におけるほとんど奴隷ですね

このネット社会に ネット上だけでも駆け込み寺ってないのでしょうかね

この番組ではタオルの会社一度は調査にはいったものの

そのまま なんのお咎めもなし

その後(NHKが関わっていそうだと察知したため?)もう一度調査が行われ

処置中だそうです

でも職場がなくなり求職中だそうです。ボランティアさんに日本語学びつつ

コンビニのレジみたいに 他の人からみえるところなら逃げることも

相談できることもあるかもしれませんが

工場の中では逃げられませんわね

 

虐待の問題もそうですが

監査する側 守る人も実は人手不足

ビッグコミック ドラマにもなった

 ”健康で文化的な最低限度の生活”などを読むと

うーん やっぱり怒鳴り込まれる側もつらいだろうし

知識がないと対応しにくいだろうな とはおもいます

弁護士さんで就職できない人が多いそうだから

そういったところでか活躍していただけるとうれしいですが

それにはまず先立つ物 雇うお金がないのでしょうし、

調査しても 虐待から救っても

人の人生はとても大きく変えられると思いますが

国の収入が増えるかというと、どうなのでしょうね まわりまわってふえるかな?

経済のことは素人でよくわかりませんが

 

 

朝のニュースでこれもNHK

人手不足で売り手市場だから

アメリカでは ghosted 幽霊

といって ちょっとでもいい給料がもらえるなら 無断で幽霊のように

連絡もなく消えてしまう人々が問題になっている

といっていました 

 

外国の人が来て

人手不足が解消されると

どうしても雇いたいからといって

給料を上げたり、有給休暇を増やしたり

(スシローさんも 一斉休業されましたよね)

そんなながれが なくなっちゃうかも

 

かといって

今でも関西でも人手不足を感じます

飲食店 机の上は片付けられないまま

入店待ちの列ができても、

よく見かける光景です

おしゃれな喫茶店でこれだから

介護 託児はもっとでしょうね

 

番組で

安いタオルを使う時 私たちががんばっていてその製品が作られたのだと

おもいだしてほしいと

タオルを縫っていて 今はそこから解放されたけれど求職中の人がお話されていました

タオルじゃないですが

いつも

お菓子を食べる時 作ってくれる人のことをかんがえます

本当にこういった人々に支えられて食べられるのだと

あくまで考え 感謝するだけで

全然行動におこさないのですけれども

いや そうやって購入し、散財することでその方々の給料になっているのではないかともおもいますが ただそれくらいのことだけ

 

 

児童虐待 相談ダイヤル 189

外国人技能実習生 相談窓口もあるようだ

https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/content/contents/gi-sien2.pdf

ベトナム語

中国語

インドネシア語

フィリピン語

英語

タイ語があるみたい

ただ、電話は平日11〜19時だけだから

メールは夜でもおくれるかもね

 

 

小4虐待事件でも児相の不手際っていわれて叩かれていますが、

人手不足、収容施設不足ってことはなかったのでしょうか? 

 おかしいとはおもっていた

でも人手がなくて対応できない

対応して子供を保護したとして収容する施設がない

(親戚にあずけたってニュースででていましたが、市教委もびびるほどの父、親族がどこまで子供をかばうかって、半端な覚悟でできるものでもなさそうです)

だから、家に帰してしまった

本来は虐待する両親の方も支援が必要だったでしょう

 (虐待の淵を生き抜いて という本にもその心理が出ています)

 そうでないと児童も帰る家がないから

 

これ、さっきの外国人技能生のと一緒のようにもおもいます

変だとは知っていた

人手不足、次の職場探し、保護施設がない

だから、そのままにしてしまった

そしてたぶん、こうつながります

こんな国行きたくない

もう実習生さえ来ない

来る人は それを分かった上で来る人だけ

(それを分かった上で来る人 というのがちょっと問題かも)

 

 

 

行政に人手と施設の資金が必要ですが、

この借金大国の日本には無理なのでしょうか?

(日本人の平均給与500万だそうですが 借金871万円/1人 総額1100兆円の借金)

これからも、同じことがおこりそうですね

といいますか

たぶん増える‥‥

 

 

 

 出てきた本などを記録

ザ・空気

ザ・空気

 
虐待の淵を生き抜いて

虐待の淵を生き抜いて

 

 

不足しているとはいえ

公的な支援がまだありそうなところは

それでも、まだましかも、

ボランティア的な民間の支援しか頼みにくい

子供から家族への虐待?に関しての本

 「子供を殺してください」という親たち

という本も衝撃的でした

 

 思い出した

虐待され、発達を障害された子供を

ボランティアでひきとって面倒見ているといっていた友人ののこと

心を閉ざしてしまって

しかも四肢の障害もあって、ケアがとても大変で

自分の家庭生活にも結構負担になっていると

保護するって、その子供をずっとケアしていくこと

想像するだけでも大変そうで

頭が下がります

彼女は普通に生活している人でしたが、それでも、大変だといっていた

余裕がなく 虐待にはしってしまう親には

もっとケアすることは大変でしょうね

 

 

児童相談所に抗議をされる方の中には

そういうボランティアをやってあげてもいいのに

という思いの方もおられることでしょう

日本ももう少しそういったボランティアや養子縁組、里親の制度が緩和されればいいのにとおもいます

10人近くいろんな国籍の子供を養育されていた外国人宣教師をみたことがあります

本当に世の中には偉い人がおられますね