意外でもないかもしれませんが、最近みかけるようになったので
- Almond Breeze (アーモンド・ブリーズ)オリジナル 98円 200ml 49kcal
名称 アーモンド飲料
原材料 砂糖 アーモンドペースト 食塩 炭酸カルシウム 安定剤 香料 クエン酸カリウム 乳化剤 ビタミンＥ
常温保存可能
製造者 マルサンアイ株式会社さん（愛知県岡崎市）
（世界最大のアーモンド加工販売会社Blue Diamond Growers）ブルーダイヤモンド グロワーズ社との提携によりマルサンアイさんが製造
200ml 49kcal 蛋白質1.2g 脂質2.2g 炭水化物6.4g（糖質5.8 食物繊維0.6） ナトリウム127mg Mg13mg Vit.E 8.9mg コレステロール0mg
サラサラのミルクや豆乳と同じ液体
ちょっとベージュが買った色
味はちょっとアーモンド風味のある薄めの牛乳か豆乳といった印象（まあ、ネーミングそのままですわね）
後味 ほんのりと甘い
温めても上面に膜ができない
温めると 甘味 香りが増すので、明らかに牛乳 豆乳とは味が違うと感じる
姉妹品に
- コーヒー
200ml 83kcal 蛋白質1.4g 脂質2.0g 炭水化物15.2g（糖質14.4 食物繊維0.8） ナトリウム81mg Mg18mg Vit.E8.9mg コレステロール0mg
- チョコレート
200ml 102kcal 蛋白質1.4g 脂質2.8g 炭水化物18.4g（糖質17.2 食物繊維1.2） ナトリウム92mg Mg21mg Vit.E8.9mg コレステロール0mg
比較
- コープ味わい牛乳
200ml 137kcal 蛋白質6.8g 脂質7.8g 炭水化物9.9g ナトリウム83mg Ca 230mg
- マルサンアイ カロリー45％OFF調整豆乳
200ml 69kcal 蛋白質6.4g 脂質4.0g 炭水化物1.8g ナトリウム127mg K242mg Mg33mg Fe0.6mg Zn0.5mg コレステロール0mg イソフラボン 38mg
- 紀文調製豆乳
200ml 117kcal 蛋白質 7.7g 脂質7.7g 炭水化物4.1g ナトリウム181mg K329mg Ca109mg Mg42mg Fe0.9mg コレステロール0mg イソフラボン43mg
結論
乳糖不耐症の人には、豆乳と同様よい でもカルシウムが期待できない ビタミンE豊富
（もともとアーモンド内に豊富にあるうえにビタミンE添加もあるので、でも、骨粗鬆症にはビタミンEでなく ビタミンDが必要）
カロリー控えめの点が良い
富沢商店さんのはもっと単位が大きいのででていました 前にこちらをみて、興味をもったのですが、大きくてかえなかったので、、
要冷蔵でもうちょっと価格アップで、特に製菓用かも、味もこちらのほうが濃くておいしいのかもしれないけれど、、なかなか手が出せない、、
１L 797円 要冷蔵
エネルギー 75kcal 蛋白質 3.2g 脂質 6.6g 炭水化物 1.2g ナトリウム 0.0mg/100g（これから類推するにマルサンアイさんの２倍の濃さではと、、）
http://www.tomizawa.co.jp/shop/g/g01312900/
ホームページを記録
http://almondbreeze.jp/about/
その美味しさと栄養価値から「Super Food」とも言われるアーモンド
アーモンドミルクは、そのアーモンドから作られた、植物性のミルクです
牛乳や豆乳にアーモンドフレーバーを加えて作った？と思われる方も多いのですが、実はアーモンドから作られているのです
アメリカでは牛乳と同じように、家庭の定番としてたのしまれているんです！
- 「オリジナル」(200mlあたり49Kcal)は低脂肪牛乳や調製豆乳の約半分
- 「砂糖不使用」(200mlあたり30Kcal)は、低脂肪牛乳の約1/3
コレステローいか
抗酸化作用があることで知られるビタミンEたっぷり
等の説明がでていました
Wikipediaには以下のように、
アーモンドミルク（英語: almond milk）は、水に浸したアーモンドをミキサーなどで砕き、水を加えてガーゼなどでかすを漉した飲料である。牛乳と異なり乳糖とコレステロールを含まないので、乳糖不耐症の人も飲用可能である。
欧米ではバニラやチョコレートの風味をつけたアーモンドミルクも市販されており、豆乳と似通った扱いを受けている。
動物性の食品を一切摂らないヴィーガンのための料理やキリスト教の四旬節など宗教的な理由で動物性の食品の摂取が禁じられている期間中の料理に、牛乳の代用として使用することもある。
伝統的なブラン・マンジェはアーモンドミルクを使って作られる。
とでていました
