阪急うめだ本店『英国フェア2025』202510.8~20
前半後半位分けて
毎年行くけど、相変わらずスコーンの行列はものすごい
私は色々スコーン食べますが、あまり、この並びには..
体力的に並べない
英国のお菓子、特に日本人のプディングと言われるお菓子とのギャップには、以前からすっごく違和感を感じていて、最近、やっぱりそうよの〜となれてきた
そもそもが、英国の食べ物について、日本人がおかしいなどという方が、本当は違う〜ということは知ってはいるのだけど、後で歴史をまとめておこう
スティッキートフィーブディング バニラアイス添え 1320円
スティッキートフィーブディング 250がg 1080円
発祥の地から、手作りのおいしさをお届け。
Cartmel Vioze Shop カートメル ヴィレッジショップ
オーナー サイモン リーニンズ来日
北ウェールズの伝統と 丁寧な手仕事の温もりに触れる。
ホームページはここ
Cartmel Village Shop - The home of sticky toffee
Sticky Toffee Pudding - Cartmel Village Shop
オリジナル・スティッキー・トフィー・プディング。
カートメルはスティッキー・トフィーの発祥の地です。12世紀の修道院や、村の商店をまっすぐ通り抜ける競馬場と同様に、私たちはこのことを大変誇りに思っています。カートメル・スティッキー・トフィー・プディングはここで生まれました——20年前、私たちは店の裏のキッチンで焼き始め、店頭で販売したのです。評判は瞬く間に広まり、皆が欲しがるようになったため、キッチンを移さざるを得ませんでした。それでも今も手作りであり、未だに比類のない味わいです。だからこそカートメルはスティッキー・トフィーの本拠地なのです。
原材料 砂糖、有塩バター[牛乳、食塩]、セルフライジングフラワー[強化小麦粉[小麦粉(グルテン)、炭酸カルシウム、鉄、ナイアシン(B3)、チアミン(B1)]、膨張剤(二リン酸塩、 炭酸ナトリウム)], 生クリーム[牛乳], デーツ, 放し飼い卵, 膨張剤(重炭酸ナトリウム), バニラエキス。栄養成分表示 100gあたり エネルギー: 1517kJ / 362Kcal 脂質: 18.2g(うち飽和脂肪酸 11.0g) 炭水化物:50.0g、うち糖類39.5g 食物繊維:1.0g タンパク質:3.4g 食塩相当量:0.7g
Sticky Toffee Sauce - Cartmel Village Shop
Sticky Toffee Sauce スティッキー・トフィー・ソース
カートメル・スティッキー・トフィー・プディングをこれほど有名にした、まさにその秘密:当店のスティッキー・トフィー・ソースです。アイスクリーム、パンケーキ、焼きりんご、バーベキューバナナ、スポンジプディングと相性抜群。
原材料 砂糖、ホイップクリーム[牛乳]、有塩バター[牛乳、食塩]、バニラエキス。
栄養成分表示 100gあたり エネルギー:1982kJ / 476kcal 脂質:34.5g(うち飽和脂肪酸21.7g) 炭水化物:45.4g(うち糖質45.4g) 食物繊維:0.0g タンパク質:0.8g 食塩相当量:0.5g
要するに、カラメルを主体としたお菓子ですわね
カラメルの香りがします
色もそんな色合い
直径8cm 高さ3cmくらいのケーキがアルミのケースに入っています
会場では温められ、ソースをかけ アイスクリームを乗せてくれます
冷や熱って〜のですわね
そしてあっっま〜〜〜い
ま そりゃそうだって これぞ、現地の味わいなんだろうなって
甘いソースがなければ、そこそこ甘さの焼き菓子
そこまで重力感はなくて、パウンドケーキより、ほんのわずかにシフォンケーキより
色は茶色でほんのりカラメル味というところ
かけてくれた 熱々のカラメルソースは それは、あっっま〜〜〜い
生地なんとなく、スパイスっぽく感じるけれど、スパイスは原材料に書いていない
カラメルのほろ苦さだけでなく、なんか 何かの風味 なんだろう




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スティッキー・トフィー・プディング(英語: sticky toffee pudding)は、イギリスの伝統的なプディング。温かい状態で提供されるプディングであり、「冬のプディング」と呼ばれる。代表的なプディングの1つである
「スティッキー」は「ねっとりとした味と食感」を表す語であり、その名の通りの味と食感をしている。この味と食感はデーツ(dates、ナツメヤシの実)によるものであり、オーブンなどで焼くのではなく時間をかけて蒸す調理法によるものである。 形状には決まりはなく、丸形や四角形の小さなケーキ型で作られることもあれば、大きく作って切り分けることもある。 甘いトフィーソースをかけて、温かいうちに食べる。 パブでも提供されており、提供する店ごとにさまざまなレシピがある。甘みをつける甘味料をとっても、ブラウンシュガー、糖蜜、メイプルシロップ、ゴールデン・カスター・シュガー(golden caster sugar、スクロースの一種)、黒糖などさまざまレシピがある。 冷たいバニラアイスクリームが添えられるレシピもある。
プディングの歴史
お菓子の由来物語 単行本 猫井 登 (著) 2008年
p147の記載
イギリスでは、プディングという言葉は、日本よりもはるかに幅広い意味をもった概念である。料理系のプディングを「セイボリー・プディング」(塩味のプディング)
甘いのを「スイート・プディング」と称する
プリンのルーツ 1588年、英西戦争においてイギリスがスペインの無敵艦隊を破り、海の覇者となる。 当時、航海中の最大の問題は食糧である。 船上では手持ちの食糧を有効活用しなければならない。肉の小片やパン層でも簡単に捨てるわけにはいかない。しかし、問題は料理法である。あるとき、余った食材を全部合わせて卵液と一緒に蒸し焼きにしたら、ごた混ぜの茶碗蒸しのようなものが出来上がった。これが「プディング」のはじまりである。つまり、本来プディングとは、パンや肉、果物など様々な材料を混ぜて蒸し焼きにした料理であす、イギリスの船乗りの生活の知恵から生まれたものなのである。 これが後に陸上でも作られるようになる。 最初は、脂身の残りやフルーツ、ナッツ、パン層等を寄せ集めたものからはじまり、
次に、パンや米「だけ」を入れたものが作られるようになった。やがて、具を入れない卵液だけを固めたものが作られるようになる。これが日本人にも馴染み深いカスタードプディングになっていく。このように、カスタードプディングは引き算で生まれたお菓子である。
日本への伝来 プディングが日本に伝わったのは、江戸時代後期~明治の初期である。文献上初めて確認されるのは「西洋料理通」(1872年)である。プディングは、日本人の耳には、ポッディング、プッジングと様々に聞こえたが、やがて「プリン」と呼ばれるようになった。家庭用料理本「洋食のおけいこ」 (1903年)には既にプリンの作り方が掲載されているが、実際に一般家庭に普及するのは、1964年にハウスの「プリンミクス」が発売されて以降である。
ケーキの歴史物語 (お菓子の図書館) 単行本 – 2012年 ニコラ ハンブル (著), Nicola Humble (原名), 堤 理華 (翻訳)
p27
中世の時代には、パン焼き窯はまだ普及しておらず、フルーツケーキはプディングよりずっとめずらしかった。火事の危険があったからだ。母屋と厨房が別棟になっている立派な荘園や修道院しかパン焼き窯を持っていなかった。窯をあつらえても安全なほど家屋の壁が堅年になったのは、やっと16世紀になってからである。それ以前、焼く作業のほとんどはただの炉辺で行なわれた。結果として、「特別な(あるいは大きな)」ケーキは特別な屋敷に住む人々の口にしか入らないことになりしそれでさえ、材料が高価なため祝日の食べ物に厳しく限定された。
詰ま理、煮る→ 蒸す→焼く
調理器具の使いやすさ、手に入れやすさによって、歴史が変わっていくということですね
そして、このプリンは、ポリッジが固形になったことが由来であると
中世ではプラムをダライフルーツの総称として使ったことからプラムプディングと言ったりしたと
増補改訂イギリス菓子図鑑 お菓子の由来と作り方 単行本 – 2019/5/7 羽根 則子 (著)
p73
クリスマス・プディングの歴史は15世紀初期に遡る。この当時のものは、現在の固形物とは異なり、スープもしくは粥のようなものだった。牛肉もしくは羊肉、タマネギ、根菜、ドライフルーツ、パン粉を原料とし、ワイン、ハーブやスパイス類で風味をつけたものだった。そしてこれはデザートではなく、食事のはじめにスターターとして食べられていたのである。16世紀に入り、肉には赤身肉だけでなく、鶏肉などの白い肉が用いられることがあったものの、次第に肉は使用されなくなる。その代わりに使われるようになったのがケンネ脂であり、この伝続は今も息づいている。 清教徒革命中には作ることを禁止されたクリスマス・プディングだが、19世紀に現在親しまれているクリスマス・プディングの形が確立する。 チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」にも登場し、イギリスのクリスマスに欠かせないデザートとして定着したのもこの頃だ。 クリスマス・プディングは、材料を混ぜて、長時間蒸して作る。そのあと、1~2カ月以上、人によっては半年、一年と寝かせて熟成させる。実際のところは、クリスマス・プディングを作る家庭は減っており、大半はデパートやスーパーマーケットなどで購入している。
英国のお菓子の色々とか 英国フェアの話だとか
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