SkyシアターMBS
3月にオープン
新しい劇場はワクワクする
まだ 飲食店等はオープンしていない
6階の劇場へはエレベーターで
アクセスも写真付きでとてもわかりやすい
JR西口からすぐ
カム フロム アウェイ
劇場がオープンしてまだ2作品目だからか
スタッフもまだ慣れていなさそう
エレベーターはフルで動かしてはいる
開場までに入り口に長い列が なかなか 大渋滞
ロビー 写真を撮りたい大きな看板が2つ
だから、その前に人は立てない
よって座席に入れない間 また ロビーがかなりの混みようで
プログラムは2000円 現金のみ
メニューはこんなの
文字が入っている特別ドリンクは生ビールだけ
現在のところ 支払いは現金だけ
オープン 劇場内に入る
1扉 4扉へはこの階段を降りる
1扉がわには奥にエレベーターあり
舞台
演奏の方が数人 後方に
劇場によって、開演前の写真はOKのところ
開演前でも、全くダメなところはあるが、
それについて、全く禁止等の放送がない
皆 どんどん写真撮影している
また、よく開演前にスタッフの放送で
電源を切ってというのが流れてくるが、今回はそれはなく
開演の5分前に スタッフが大きな
前屈みはダメです 写真撮影禁止の立て札を持って登場
ごめんなさい ということで 新しい劇場の施設あれこれ
写真撮影しました
禁止だったらコメントください 削除します
開演後に遅れてくる人がちらほら
スタッフは暗がりの中誘導は非常に上手くされていました
座席表を含む案内も非常にわかりやすい
座席数 1階871席 2階418席 合計1289席
オーケストラピット使用時は1階が92席減 別途車椅子席7席
舞台平面図 6Fを見ればわかるが、客席の広報を潰さなくても、後ろに音響調整室、照明調整室が用意されている
https://stm-mle.jp/files/about/ground.pdf
音響室?
6列目までは平ら 7列目から段になっている
前の方は絨毯がなく、オーケストラボックスに変更できるようにしている
階段は広め
黒目の絨毯に角部分は白くなっていて、暗がりでもわかりやすい
これは2階席
車椅子はM列 舞台正面 左手に3つ 右手に4つ
車椅子ゾーンの後ろにだけ柵あり
L列と M列の間は結構ゆったりととられている
これは 4扉から入ったところ
↓ ↓ ここに見えている柵が車椅子スペース後ろの柵
車椅子ゾーンに行くため
一階の女性用トイレ 個室27室というところの奥にあるエレベーターで移動できる
エレベーターはこちらサイドにしかなさそう
その前にあるコインロッカー
大きめの女性用トイレは一方通行になるように設計
2階せき 転落防止柵
おそらく フェスティバルホールと同じで開演時は折り畳まれるのでは?
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
『カム フロム アウェイ』『COME FROM AWAY』はアップルTVで現在ブロードウェイ版が視聴できる
2001年 携帯電話を持っている人はまだ少なかった
初代のiPhone は2007年6月
LINEは日本で2011年6月
まだまだ インターネットも普及していない時代
人々はだから、公衆電話、ラジオを利用
ガンダー国際空港
「イエローリボン作戦」
舞台は周り舞台 あとは椅子とテーブルだけでほぼ構成されている
上演時間100分 休憩なし
ハリーポッターの時も思ったけれど
冒頭部分 かなり早口で
2倍速でやっている?と思ったけれど
途中からは普通のスピードに
英語を日本語に直しつつ 状況説明のためだったのかも
椅子とテーブルくらいの道具だけを
瞬時に動かし
パブだったり、飛行機機内
管制塔 バス 屋外など
ミスなく並べて
しかも一人何役もこなすというのは それはそれは すごい作品でした
誰が主役かわからないというのも 今のお芝居の流行?
州の旗は...19世紀に作られた「ピンク、白、緑」の三色旗が島の非公式なシンボルとしてある。この非公式三色旗は20世紀まで航海時にも掲げられていた。この三色はイングランド人、スコットランド人、アイルランド人というニューファンドランドの主な民族的・宗教的集団の連合をシンボル化したものであった。
プログラムに出ていた
バウロン ボタン・アコーディオン ティン・ホイッスルはアイルランドの楽器らしい
【FECNeo】アメリカン航空初の女性キャプテン ビバリー・バス【16 SEP 2022 WORLD MARKETZ】 - YouTube
ここに出ている