大阪四季劇場 トイレの場所やバリアフリー バケモノの子観劇など

 

目の前までは行ったことがあるも

実は中に入ったのは初めてかも

 

ハービスプラザエント 7階

JR大阪駅からは桜橋口が近いかな

地下道入り組んでいるから 方向を間違えないように

地下入り口に四季のポスターが出ている建物だ

 

オープンは45分前くらい

扉の前で待つ間にホールに座る場所はない

チケットはプリントアウトするか、スクショを撮っておき

スムースに入れるようにしておくこと

座席数は1200

つまり最大で1200人がこの中で動いているということ

 

一階座席見取り図

一階の座席案内

車椅子スペースは

左手のU列 一番後ろの席

大阪四季劇場 | 劇場情報(劇場・アクセス) | 劇団四季

女性用のトイレ方が3倍近く大きい

全館禁煙

 

出口案内

劇場横の5、6番出口は開演開始前の時間も、休憩時間も封鎖でした

トイレに向かう列は後方出口から出て形成されます

 

この角を曲がります

トイレ

オストメイト対応のトイレがあります

男性用トイレには、ベビーチェアー ベビーシートはなさそうです

男性用も個室はそれなりにあるが、少ないので結構並んでいる

男性はバリアフリーでむかえます 男性トイレ出入り口は1つです

当然ながら車椅子用のトイレもバリアフリー ただし1個しかありません

 

女性用トイレは違います

3度にわたる階段があります

階段では1列になるよう指示があります

階段は幅広で、2〜3人が並んで登れそう

一方通行になるようになっています

 

グッズ売り場 大行列 

2箇所あるが遅々として進まず

原因がわかった

会員証があると、バッグがもらえるらしい

スマホから会員証を取り出そうと操作する時間がかかるので、列が進まない

あらかじめ、会員証を見えるようにしておいてほしい等のアナウンスはない

非常に長い時間並ぶので 早めに行っておいた方がよい

プログラムだけ買える列もなかった

 

軽い食べ物、ドリンクを売ってました

珈琲で450円くらいから

 

バケモノの子

原作 細田

装置デザイン 石原 敬 / BLANk R&D 

パペットデザイン・ディレクション トビー・オリエ

マジック監修 リアルマジシャン RYOTA 

特殊効果 永幡工業株式会社 オケトロニクス 有限会社酸京クラウド

映像協力 株式会社シネフォーカス アークベンチャーズ株式会社 MPLUSPLUS株式会社

大道具製作 床機構製作 株式会社つむら工芸

吊物機構製作 ナウ・オオサカ株式会社

 

上演前までは写真を撮っていいとのこと

中央にスクリーンを映し出しやすい幕がある

ほんのり円筒形にしてある

 

熊徹と猪王山の体が大きくなって対決するシーンはパペットで ⬇︎

剣が飛んできて刺さるなどはマジックの人の担当

熊徹と猪王山は色々と着込んでいるから、体が重たいだろう

久太と一郎彦との格闘の方が動きは軽やか

 

街を暴れる白鯨は、

街でなく、人がいないところの設定で

吊り物を活用、思っていたのの10分の1くらいの大きさ 動きは綺麗だった

劇場版の「ビッグ・フィッシュ」のようにするのかな〜と思ってましたが

ちょっと違いました

 

う〜ん

今回見た感想としては

やっぱり、猪王山、子供扱いせずちゃんとお話ししておけばよかったのに‥

そりゃ、若い心に不信感は芽生えるだろう

騒ぎを起こしてしまったら、その後彼はどこで生きるのだろうか、かえって辛くないか と

 

最近は今週のキャスト情報って出るのですね

ミュージカル『バケモノの子』作品紹介 | 劇団四季【公式サイト】