「プリンの限界」りんごと紅茶 ufu. 90g 235円(税込) 167kcal
名前に惹かれて購入
スイーツメディア ウフ が新進気鋭のパティシエ6人とコラボしたスペシャル企画
濃厚なりんごキャラメルソース＆なめらかアッサムプリン
あめくん シェフ監修 「hannoc」
名称 洋生菓子
原材料 乳製品（国内製造） 液卵 砂糖 加糖卵黄 キャラメルソース 加糖りんごピューレ 紅茶 りんご果汁シロップ 小麦粉 豆乳 ゼラチン/トレハロース グリシン ソルビトール pH調整剤 糊料（増粘多糖類） 酸味料 香料 V.C
要冷蔵10度以下
蛋白質4.5g脂質9g炭水化物17.4g食塩相当量0.17g
糖質17.3g食物繊維0.1g
直径8 高さ7.5cm 108gくらい
カップにこだわりがあり、ufu.マークのついたアルミでカバー
上からの様子が見えないようにしている
内径６cm 中身は4cmくらい
上にソースがのっている 全体的に茶色
上のソースはさらっととろっと りんご味 酸味ほんのり
ゆるりと移動するソース
下の方は紅茶味のややしっかりプリンだ ここも茶色
下までこのプリン 底に紅茶の粉がわずかに沈殿して茶色だ
なるほど、
若手パティシエとコラボし、お互いにwin win イメージ戦略
カップのデザインを凝ることによりやや商品を大きめに
かつ上から見えなくすることにより、手間のかかる細工を省略
これらにより、物価高を乗り切った商品ですね
各コンビニ業界の苦心が見えます
ファミマの戦略はここに
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いまのところ セブンはカップにサイコロのスイーツを詰め込んでクリームやソースをかける作戦に出ている
さあ、原料高騰に対抗するコンビニの努力をこれからも注目して行こう
ローソンのホームページを記録
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1458689_4659.html
SNSで人気の新進気鋭のパティシエ岡村シェフこと“あめくん”（hannoc）若きパティシエが考えるお菓子と美しい飴細工
「hannoc」人気のパティシエ岡村シェフ
そんな彼が監修したプリンのテーマは「りんごと紅茶」。
今回、そんなhannocで活躍する“あめくん”が監修したプリンは2022年10月4日(火)発売。 プリン自体を紅茶のアッサムティーをベースにしたアッサムプリンに。 甘さも控えめで、上品な香りのプリンにかけるのはキャラメルソース。 ただのキャラメルソースではなく、りんごの濃厚な美味しさをぎゅっとつめこんだキャラメルソース。 りんごの甘みがビターなソースに絡まり合い、一人で2～3個はペロリと食べられてしまうほど。 とくにシェフがこだわったのは「なめらかさ」。 何度も試作し、たどり着いたプリンの食感にもぜひ注目を。
「hannoc」についてはかつても書いています
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