ポポラマーマ ハーフカタラーナ&カッサータ

ポポラマーマさんにて 5月ごろの記録

たっぷりエビと那須の醤油 セット800円

スープセットにした



おめあてはこれ

ハーフカタラーナ&カッサータMini Crema Catalana and Mini Cassata 430円(税込) 約271kcal

左がカタラーナ 6.5x2.2x2.5cmくらい

キャラメル味

凍っているプリンのような味わい

右がカッサータ 7x3.5x2cmくらい

上の赤いソースはやや酸味のあるフルーツソース

クリームチーズ

半分凍っている サミフレッド

中はピスタチオ クランベリー オレンジピールなど



 

wikipediaより

クレマカタラーナ

クレマカタラーナ(スペイン語: crema catalana)は、別名をクレマ・デ・サント・ジョゼプ(カタルーニャ語: Crema de Sant Josep)またはクレマ・クレマーダ (Crema cremada) ともいう、クレームブリュレによく似たカタルーニャ地方の洋菓子である。カスタードの上にパリパリしたカラメルがトッピングされている。通常、3月19日の聖ヨセフの日に食べられる。カスタードは卵黄と牛乳またはクリーム、小麦粉から作られ、砂糖、オレンジの皮、シナモンで味付けされている。食べる直前に冷やしたカスタードの上に砂糖をまぶし、バーナーで炙ることで、冷たく軟らかいカスタードの上に熱いパリパリしたカラメルの層ができる。バーナーが発明される以前は、サラマンドラという鉄製の火ごてをよく熱して砂糖の上にかざすことでカラメルを作っていた。 クレームブリュレの起源を主張する地域はたくさんあるが、カタルーニャ人も、クレマカタラーナはフランスのクレームブリュレの祖先であると主張する。2つの主な違いは、クレマカタラーナはクレームブリュレのように湯煎が行われないことである。また、クレームブリュレが主にクリームと牛乳の両方を使って作られるのに対し、クレマカタラーナは牛乳だけを使って作られる

カッサータ

カッサータ(Cassata)またはカッサータ・シチリアーナ(Cassata siciliana)は、シチリアの伝統的なスイーツである。果汁かリキュールで湿らせたスポンジケーキに、カンノーロの中身にも使われるリコッタチーズと果物の砂糖漬けを重ねたものである。これにマジパンの殻をかぶせ、ピンクか緑色のアイシングを行って、デコレーションしたものである。 果物の砂糖漬けやドライフルーツ、ナッツを混ぜたナポリタンアイスクリームのことをカッサータと言う場合もある。