焦がしチーズケーキ 149円税込 250kcal
人気のバスクチーズケーキ(※)を手軽なスティックタイプのチーズケーキにアレンジ。小麦粉を使用せずクリームチーズをたっぷり使用し、さらに生クリームでコクを出し、表面はキャラメル風味で香ばしく仕上げました。食感はとてもなめらかで口どけ良く、乳の濃厚なコクとキャラメルの甘み・香ばしさが口いっぱいに広がります。本格的なチーズケーキながらも、フォークいらずでワンハンドで手軽に食べられるのも特長です。 バスクチーズケーキとは・・・ 美食の街スペイン・バスク地方で愛されているベイクドチーズケーキを、日本で“バスクチーズケーキ”と称し、これに倣った数々の商品がここ数年大ブームになっています。高温・短時間で焼くので表面が焦げ気味で、中がしっとり柔らかいのが特徴といわれています。
burnt cheesecake
こんがり香ばしく 口溶けなめらか
名称 菓子
原材料 チーズ(オーストラリア製造者) 乳等を主要原料とする食品 液卵 砂糖 生クリーム 水飴 でんぷん キャラメルキャンディー レモン果汁/安定剤(ローカスト) 香料 乳化剤
要冷蔵10度以下
蛋白質3.9g脂質18.4g炭水化物16.7g食塩相当量0.3g
17.5x7cm 68gくらい
ケーキ 12.5x3.5x1.5cm 66gくらい
上面のみ ほんのり焼き目あり
スティックタイプにできるだけあって
しっかりかための生地
なるほど味わいは塩分をおさえて キャラメル味も
確かにバスクチーズ風ですね
商売としては
バスク風チーズケーキ とかいたほうが売れると思うのですが
昨日の台湾カステラ風コンビニケーキにしても
世間ってそういったブームの味を求めているのではなくて
名前をもとめているのではないのかな?
という印象を最近持っていて
しかも
お菓子のネーミングはどうつけてもいいし
レシピに著作権はないから
安易にブームの名前つけちゃえーー
となりそうにも思うのですが