宝塚歌劇花組公演『CASANOVA』の全楽曲をつくられたのは
ドーヴ・アチア氏
『1789 -バスティーユの恋人たち-』『太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~』を作曲されている方
- 公演デザート「ズッパイングレーゼ」 400円 ⬅️これにしました
- 公演デザート「苺のパンナコッタ」 400円
- 公演オリジナルカクテル「恋男(プレイボーイ)」 800円⬅️これにしました
- 公演ノンアルコールドリンク「祝祭(カーニバル)」 800円
今回の
公演デザート「ズッパイングレーゼ」 400円 ⬅️これにしました
公演にちなんでイタリアのデザート「ズッパイングレーゼ(スポンジにシロップを浸み込ませ、カスタードクリーム、ホイップクリームを層にした菓子)」をアレンジし、オレンジ風味に仕上げました。
日清製粉のホームページでの説明は
ズッパ イングレーゼ.
たっぷりのシロップで湿らせたスポンジとカスタードクリームを重ねたお菓子です。スプーンですくわなければ食べられないほど、 やわらかいスープ状のデザート。
辻調理学校さんのページでは
ズッパ・イングレーゼ
直訳すると「イギリスのズッパ」という意味のこのお菓子。ズッパとは、「浸したパンの薄切り」を意味するおいう。このお菓子もスポンジケーキにたっぷりとシロップを染み込ませることから、ズッパトいわれるようになったのであろう。
直径6.5 高さ9cmくらい
オレンジ色のもっちり弾力性のあるゼリー
チェリー オレンジ
底の中央に汁をたっぷり含んだスポンジ
周りにカスタードクリーム
上の方に生クリーム
もう一つは買っていないけれど
公演デザート「苺のパンナコッタ」 400円
公演にちなんでイタリアのデザート「パンナコッタ」をご用意しました。苺の果肉が入ったソースでお楽しみください。
大劇場内ラウンジでは公演毎におすすめデザートをご用意しております。宝塚ホテルパティシェ考案のおすすめデザートを是非この機会にお召し上がりください。
公演オリジナルカクテル「恋男(プレイボーイ)」 800円⬅️これにしました
舞台となるイタリア ヴェネツィアのレストランバー「ハリーズ バー」で1948年に考案されたカクテル「ベリーニ」をアレンジして、桃の香りをより多く感じていただけるカクテルに仕上げました。
かるい桃味のちょっと炭酸カクテル
公演ノンアルコールドリンク「祝祭(カーニバル)」 800円
公演ポスターより、ヒロインの着用している衣装のカラーをイメージして、ブルーキュラソーシロップとヨーグルトドリンクを合わせたノンアルコールドリンクをご用意しました。
公演の感想など少々
下から見上げる柱は メリーポピンズの銀行のシーンを思い出した
ゴンドラは周り盆でなくうごいていたみたい 後ろの風景も綺麗
馬車のシーン ラップあり ハミルトンの影響?
ベネチア パリャ橋風のセットが綺麗
ベアトリーチェの最後のソロの歌だけ特にイメージがちがった ちょっとアナと雪の女王的な?
ジャコモ・カサノヴァ
Giacomo Casanova(1725年4月2日 - 1798年6月4日)は、ヴェネツィア出身の術策家であり作家。
カサノヴァは時にビジネスマン、外交官、スパイ、政治家、哲学者、魔術師、20作以上の著作をもつ作家そしてドレスデン、ジェノヴァ、トリエステ、マドリッドで作品が上演される劇作家として立ち働いたが、その生涯のほとんどにおいて、単一の「生業」を持たず当意即妙のウィット、幸運、社交上の魅力、そしてその対価として人々が提供する金銭でもって生活していた。
1787年 62歳ですね
アントーニオ・コンデュルメル・ディ・ピエトロ
Antonio condulmer
History of My Life, 第 11 巻 著者: Giacomo Casanova に出てくるけれど、、、
実在した異端審問官 Inquisitorだったらしい