ダルマイヤーさんのドイツ菓子  西梅田 劇団四季展

ドイツのお店がドイツ菓子をだしているときいて、でかけたのですが、チーズ系はありませんでした。
Dallmayr ダルマイヤーさん 日本初 フラッグショップ&カフェだそうです
京阪中ノ島線渡辺駅徒歩一分といいながら いきなりでたのは、中之島ダイビル
ダイビルは建物の装飾が立派でヨーロッパの建物かと思う程です

ただ、平日の夕方 人通りもまばらで、、五感さんなどもありましたが、、あんなに人通りの少ない所で商売になるのでしょうか??今日だけたまたま空いていただけ??
一度中之島ダイビルをでて ダイビル本館へ、 こちらもりっぱなビル
同じく人通りも無く ダルマイヤーさん、他に一組くらいのみ、、

  • ティーサロンセット1500円をチョイス

ケーキは 以下からチョイス
バウムクーヘン 600円
アップルシュトゥーデル700円
ヌースショコラデントルテ650円(秋限定のナッツ&チョコトルテ 生クリームを添えて)
ガナッシュニッテ750円(濃厚で上質なアーモンドチョコレートとヘーゼルナッツクリームとのシュニッテ 生クリームを添えて)
1番下のをチョイス
(クーヘンは 焼けたもの トルテは 切り分けて食べる焼き菓子 シュニッテンは主にドイツやオーストリアでの菓子に用いる用語で、元々は「切菓子」という意味なので主に細長く、小口に切り分けることのできる菓子を指す。 とウィキペディアにでていました。)
セットで選べる紅茶は
セイロンNo5 ダージリンNo13 イースフリージアンNo16 アールグレイ  オレンジ  アプリコット/ピーチ  オレンジ/キャロット  トゥルシー クラックリングファイアー(冬季限定) 全てポットサービスだそうです
ケーキは 上面ココアパウダー
ザッハトルテみたいにシャリシャリではないものの、しっかりしてかたい分厚いチョコで覆われた三角のケーキ
柔らかいチョコスポンジとナッツクリーム
添えられた生クリームは甘さぐっとおさえて
ティーは オレンジをチョイス 3杯ぶんありました
ポットには葉は無く、時間をおいても濃くならないようにしてありました
それほど濃くはいれないものなんですね 渋みのない紅茶でした

その他メニュー 
モーニング(8〜10時半)
モルゲンミュンヘンセット(パンケーキ) 800円
モルゲンバイエルンセット(スクランブルエッグ ハム サラダ) 800円
ランチ(11時半〜13時半)
カリーブルストプレート(カレー風味ホットドッグ)単品1000円 飲み物とのセット1200円
フライッシュケーゼプレート(ミートローフ)   同値
シュレマープレート (スライスソーセージ くるみパン ポテトなど)同値
ミュンヘンプレート (ハム スライスソーセージ ザワークラウト ピクルスなど)1500/1700円
シュニッツェルプレート(11〜1月 1日15食限定メニュー)1000/1200円
等がありました

ホームページを記録
http://www.dallmayr-jp.com
食べログを記録
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27073953/


ここのサイト説明が一番わかりやすかったです
http://www.goodlive.co.jp/food/100000001779.html
ドイツ三大都市のひとつ、バイエルン州の州都ミュンヘンで三百余年にもわたる歴史を誇る「ダルマイヤー」。バイエルン王朝御用達としてその名を世界中に広め、今もなお味覚の芸術品を創り続けている、ヨーロッパ随一の老舗です。


かえりに 創立60周年記念 西梅田 劇団四季展にいきました

会場がわかれていて けっこう歩き回るのは大変でした
ハービスPLAZAエントB2F ライオンキングロードは 仮面等が展示してあり大変良かったです

7階のプライドロックは 苦労していった割には ちょっと、?? この高さでさえ のぼらないようかかれていました
4階の 美女と野獣のクリスマスは 椅子の背もたれの高さに感動

1番よかったのは 
ハービスPLAZA オペラ座の怪人特別ステージ
だいぶ昔で記憶があいまいですが、(私が見に行ったのは 初演? 市村正親さんの公演)
たしか最期に怪人がその椅子に座って、布がかかり そうすると 怪人はどこにもいない ということだったようにおもいます
怪人はどこ?
って 後ろに隠れるスペースがあったのですね