東南アジアでしたっけ?
人から伝え聞いた話ですが、まあ、物価が安くて、しかも、雇用がだいじなので、日本人は現地の方に家政婦さんとしてきていただかねば ならなかったそうで、
そのかたが、お料理を作ってくださるのですが その国では砂糖が貴重品なので、
料理が極甘につくられた(最高に上等のお食事を作ろうとしたのでしょうね)
砂糖、甘味って、、やっぱり、贅沢品なのですね。
日本みたいに 飽食の国でなく、たまの うれしいときに いただくお菓子は やっぱり、極甘がいいのかしら?
インド人も トルコ人も、あまり、太ったかたはお見受けしませんよね。
甘いお菓子と言えば、おもいだすのは やっぱりトルコですよね
トルコで私も考えた(コミック 高橋由佳利)には、トルコでの生活の実体験とお菓子の作り方ものっています。
パイの層状のなかに ピスタチオナッツが砕いていれてあって、そのうえに蜂蜜が、、、バクラヴァというお菓子らしいですが、、
ピスタチオを粉にして砂糖といっしょにかためて、干菓子のようにしたもの、、
何でできているかは、不明だけど、乳製品のような味のする、やはり、干菓子っぽいもの
(でも、賞味期限が、、やっぱ、乳製品?)
なんにせよ、暑い国ですし、日本のようにガラスのショーケースがあって、冷蔵可能で、お持ち帰りの時間は?ドライアイスはおつけしますか?
という国はめったにないので、保存が利くのが大事なのかも、、、