misdo meets ピエールマルコリーニシリーズが出た - チーズケーキマニアへの道!!(世界の味を発見しよう)

misdo meets ピエールマルコリーニ Pierre Marcolini

ショコラノワール 428 kcal 345円税込
ショコラノワゼット 355kcal 345円税込
ショコラダマンド　327kcal　367円税込
ショコラ・フランボワーズファッション　297円税込　363kcal

今年は2021年ほど買いにくいということは全然なく

簡単に購入できた　

ありがたや

今年使われているチョコはフルーティな酸味を持つタイプのダークチョコが多そう

お値段は結構するけれど、それは時代だろう、でもだから　簡単に買えたのだろうか？

箱には

misdo meets PIERRE MARCOLINI BRUSSELS

ドーナツの上に　透明シートで

misdo meets PIERRE MARCOLINI BRUSSELS

ショコラノワール 428 kcal 345円税込

フィナンシェをイメージしたしっとり食感のショコラドーナツ生地に、チョコクランチとチョコレートコーティングでザクザクとした食感を合わせました。仕上げにふわっと軽いガナッシュホイップとビターでフルーティなガナッシュクリームを重ねることで、さまざまな食感を楽しめるドーナツです。

蛋白質4.7g脂質29g炭水化物36.6g食塩相当量0.4g

直径8 高さ５cm 100gくらい

「ショコラドーナツ生地」

「チョコクランチとチョコレートコーティング」　いつものちょっと溶けにくいチョコに似ているショコラノワールのコーティングチョコは固め　ここのチョコに酸味はない

クランチは、１mmくらいの茶色いチョコの生地

ベージュ色の「ガナッシュホイップ」　ミルク味と酸味少しあり　常温でも大丈夫な　ミスドの技術によるホイップクリーム風のクリームのミルクチョコ味　このドーナツではしっかり硬さがあって造形の華やかさの担当でもある。常温で溶けずそれなりの硬さがあるのは、長年の研究の賜物ですわね

「ビターでフルーティなガナッシュクリーム」　確かに、酸味もあるチョコを使ったチョコのカスタードクリームくらいの硬さのクリーム　独特の味わいがある　単なるチョコ味ではない

ショコラノワゼット 355kcal 345円税込

しっとりしたフィナンシェをイメージした生地に、口どけなめらかなチョコレートをコーティングしました。さらにふわっと軽いガナッシュホイップと濃厚なヘーゼルナッツクリームを重ねてキャンディングアーモンドで仕上げることで、さまざまな食感を表現しました。

蛋白質3.5g脂質24.6g炭水化物29.4g食塩相当量0.4g

直径8 高さ4cm 80gくらい

「チョコレートをコーティング」こっちのコーティングは柔らかめで色も薄め　柔らかい分口中で溶けやすい　とはいえ、世間で売られているチョコより溶けにくい印象　

「ガナッシュホイップ」これは一緒かな　こっちのドーナツには少なめに

「濃厚なヘーゼルナッツクリーム」このベージュ色のか　確かにジャンドゥヤ的な　そして、

「キャンディングアーモンド」これが乗っているのでジャリっと食感も

このドーナツ　上のと一緒のタイプかな？こちらの方がやや色が薄いように思うのだけど、正直よくわからなかったが、ドーナツ生地は、よくわからないなりに個人的にはノワールの方が好き