ヤーコン 筑摩野五寸人参 紅菜苔 わさび菜 セレベス(赤目)

淡路島の道の駅にていろいろかってみた

 

ヤーコン 380円

芋に見える

皮をむく

薄い酢水につける

そのままでもほんのり甘くシャキシャキしている

フルーツ?とおもうほど 梨みたい

粘りもないし

酢水につけないとちょっと灰色に

甘さは焼いてもかわらない

相変わらずシャキシャキしていて甘い

焼いてもシャキシャキ食感と甘さは変わらない

「ヤーコン」とはどんな野菜?栄養や効能、おすすめレシピ、栽培方法まで大公開!|農業・ガーデニング・園芸・家庭菜園マガジン[AGRI PICK]

ジャガイモやサツマイモのようなでんぷん質がほとんど含まれず、味わいはオリゴ糖由来のほんのりした甘みが特徴です。生で食べるとシャリシャリした歯ざわりで、「畑の梨」とも呼ばれています。

 

そのままにしていると、切り口から黒く変色してしまいます。これは、ヤーコンに含まれる酵素ポリフェノールオキシターゼ」が、空気に触れることによって起こる現象です。変色しても、食味が変わることはありませんが、気になる人は下処理(アク抜き)をすると良いでしょう。

 

筑摩野五寸人参 ちくまのごすんにんじん 

不格好だがあまいにんじん

シャキシャキしていて

みがつまってないかんじ かるいというか

だから、歯が悪い人でも食べやすいそう

焼いてみた 甘みがます

これは美味しい



伝統野菜や固定種の種の通販|野口のタネ・野口種苗研究所

 

 

 

紅菜苔(こうさいたい)130円

紫色の菜の花

軸は菜の花よりもちょっとかため ほそ〜いアスパラガス見たいという表現はそれとも思う

紫色アスパラガスも加熱で色が消える

それと同様 これも加熱で紫色が消える

酢水だといくぶん紫が残るということだが やはりきえた

苦味はない ゆずぽんでも からし醤油でも

紅菜苔(こうさいたい)/べになばな:旬の野菜百科

和名は紅菜花(ベニナバナ)と呼ばれ、花芽を食べる「菜の花」と同じようにとう立ちした花芽とその若い茎や葉を食べます。



 

わさび菜 100円

なまでもOKらしい

茹でた

特に特徴はない 葉が綺麗だったので 生の方がよかったのかも

わさびという名がついているが、全然辛くない

普通にほうれん草などとおなじたべかたで

野菜のいろいろ「わさび菜」-月報 野菜情報-2011年1月

鮮やかな緑色の「わさび菜」は、九州の在来種‘からし菜’の中から選抜固定、育成された品種です。ギザギザとした大きな葉は軟らかく、葉面はちりめん状に縮み、わさびに似たピリッとした辛みが特徴です。  ビタミンC、B2、Aなどのビタミン類が豊富に含まれている「わさび菜」は、老化やがんの予防効果があり、抗ストレス作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促進する働きが期待されます。



 

セレベス(赤目)

味は里芋 食べ方も里芋

里芋と似ているセレベスとは?特徴や違いをご紹介! | DELISH KITCHEN

セレベスは、インドネシアのセレベス島(現スラウェシ島)が原産の、サトイモ科の植物です。表面が赤みがかっているのが特徴で、「赤目大吉」や「赤目芋」などと呼ばれることがあります。 セレベスは日本の里芋の一種で、肉質がしっかりしているため煮崩れしにくく、煮物などにも使いやすい品種です。 セレベスは、じゃがいもと同じように種芋から芽が出て増えていきます。 種芋から1番最初に出た芽を「親芋」、周辺に生えてくるものを「子芋」と呼ぶのですが、セレベスは親芋と子芋の両方が食べられます。

おおきな 八頭(ヤツガシラ)もうっていた