南蛮菓 ざびえる
天文20年(1551年)豊後の国を訪れたフランシスコ・ザビエルは、大友宗麟の庇護を受け、神の教えを広めると共に、小学校や大病院を次々に建て、府内の街(現在の大分市)に、南蛮文化の花を咲かせました。
その功績を讃えて、和洋折衷の菓子・南蛮菓「ざびえる」が誕生しました。 バター風味豊かな洋風の皮と、精選された純和風の白餡と、ラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ2種類の餡が、遠い昔の府内の夢へと誘います。
50年以上愛され続ける大分の代表銘菓です。
名称 焼き菓子
原材料 白餡、糖類(グラニュー糖 上白糖 麦芽糖)、小麦粉、還元水飴、マーガリン鶏卵 ショートニング 脱脂粉乳 コーンスターチ 、寒天/甘味料(トレハロース)、香料 膨張剤
直射日光 高温多湿をさけ常温で保存
蛋白質1.56g脂質1.74g炭水化物20.8g食塩相当量0.03g
11x2.5x2.5cm 32gくらい
お菓子 6.3x2.5x2.5cmくらい
三菱ガス化学エージレス入り
皮は2〜5mmくらい
中は白あんのいろあい
香りは洋菓子
上面だけやきめほんのりと
和菓子と洋菓子の中間
中はちょっと洋風(カスタード)味を加えた白あん
窯焼ポテト 1本 210g約 544kcal 税込 540円
石焼いもを思い出させる包みも人気! しっとり窯焼きポテト
主原料は、茨城産の「紅あずま 」。 そこに、北海道産のバター、生クリーム、グラニュー糖、そしてなんと!北海道産のジャガイモを加えた手作りのスイートポテトです。
あえて裏ごしをせず、なめらかな生地の中にもさつまいもの繊維を大切に残してあります。
「紅あずま」とバター、砂糖等を丹念に混ぜ合わせた生地を、中身をくりぬいた「紅あずま」の皮にカスタードをしぼり生地の形を整えながら乗せていきます。 その上に卵をたっぷりぬって窯で焼き上げます。
名称 洋生菓子
原材料 サツマイモ フラワーペースト 砂糖 バター 白餡(砂糖 白インゲン豆 じゃがいも 水飴 食塩) 卵 生クリーム 蜂蜜 じゃがいも 食塩 トレハロース 調味料 香料 増粘多糖類 乳化剤 リン酸塩 酸味料 着色料(クチナシ カロテン)
冷蔵庫にて保存(1〜10℃)
販売者 株式会社かわいやNS(札幌市白石区)
保存温度の変更者
要冷蔵10度以下
アイリスファインプロダクツ株式会社サンソカット入り
さりげなく 新聞風の包み紙
北海道どさんこしんぶん
爆発的な人気と
広告も 窯焼きポテト 写真いり
面白い包み紙ですね
19.5x8cm 216gくらい
お菓子 14x5x4cm 210gくらい
上面にほんのりやきめ
底面にはポテトの皮
下の方にちょっと切れ目があって、そこにカスタードクリーム
冷たいままでも美味しいが
レンジで温めても美味
温めたほうがバター味が際立つ