- かんころもち 200円 55g 117kcal
- 五平餅 120g (五平餅100g、たれ20g)240円+税
- 秋田自慢のきりたんぽ 341円+税 210g
- きりたんぽ鍋つゆ 250円+税 200g 4〜5人前 58kcal/100g
かんころもち 200円 55g 117kcal
長崎名物
草加屋
かんころ餅は長崎に伝わる伝統食 茹でて海風に干した甘藷(カンコロ)ともち米でつくります
袋から取り出して 電子レンジ30秒 もしくはトースターで焼いてお召し上がりください
袋に記載されている文章
かんころもち(漢字表記「甘古呂餅」は登録商標)は、半茹でにしたサツマイモを混ぜこんだ餅の一種。長崎県五島列島の郷土料理、和菓子の一つである。九州・沖縄地方、長崎県の地域ブランド。 五島市・西海市・佐世保市などを中心に長崎県内各地で製造されている。 wikipedia
品名 かんころ餅
原材料 甘藷ゆで干し(長崎県産) きび粗糖 もち米 バレイショでんぷん
直射日光 高温多湿をさけ保存
賞味期限 購入から半年くらい
蛋白質1.92g脂質0.05g炭水化物27.3g食塩相当量0.027g
13.5x8.5cm 60gくらい
7x5x1.5cmくらい
ベージュ色
やわらかい
温めるとより柔らかくなる
もちというよりはサツマイモをつぶしてかためたような印象
サツマイモマッシュ+モチなんでしょうね
砂糖もはいっているのでほんのり甘かったです
スイートポテトとけっこう類似 あちらは生クリーム入りが多いですが
左焼く前 右焼いたあと
以前にかったのはヨモギ入りで緑色でした
taberunodaisuki.hatenadiary.jp
五平餅 120g (五平餅100g、たれ20g)240円+税
パントリーさんでばら売りしていたのを購入
伝統をうけつぐ味と香り
ご家庭で強度の味をめしあがれ
ふるや
裏に説明あり
五平餅の由来
五平餅の鄙(ひな)びた味は、郷愁をそそる、おふくろの味でございます。五平餅の由来は、 その昔、山深い仕事場で木樵(きこり)達が木の皮片に飯を握り付けて焚火で焼いて食べたのが今に伝えられたとも言われていますが、その起源はあまりにも古くて定かな定説はありません。けれど、この地方では古くから珍重された郷土食です。
ごま、落花生、くるみ、を使用したタレは独特な風味と共に素朴な土地柄を昔ながらに伝えた食品です ぜひ一度ご賞味ください
お餅を焼く要領で素焼きしてください。
柔らかく素焼きができたら添付のタレを全面に塗り付けてもう一度焼いてお召し上がりください。タレが落ちますのでアルミをひいてください
電子レンジの場合は添付の片面にタレを半分塗って1分加熱し、さらに片面に残りのタレを塗って約1分加熱してお召し上がりください。
ガス火で焼くと場合は強すぎないようにご注意ください
名称 餅菓子
原材料 五平餅:うるち米(国内産)
たれ: 砂糖、しょうゆ、ごま、落花生、米発酵調味料、米みそ、くるみ、食塩
賞味期限 購入から2ヶ月くらい タレは4ヶ月くらい
直射日光 高温多湿をさけ
27.5x11.5cm
1本 木の22cmくらい
もち14x7cmくらい
たれ 6.5x5cmくらい
袋を開けると 表面がつるんとした五平餅
これはビニールでおおわれていなかった
フライパンにアルミホイルをしき 焼いてみた
フライパンが小さすぎて ちょっと棒を折ったけど
柔らかくなったところで片面にタレをぬり
もう片面も塗って両面軽くやく
きれいな焼き目だ
あじもおいしかった
あまり濃い味が得意でないのでタレの量を自分でかげんできるのは
ありがたいし、
個別包装はありがたい
ホームページには以下のように
こうばしいタレで体も心もホンワカ。バーベキューに最適!! こんがりとしたキツネ色、香ばしいかおり、甘辛のたれが後を引く五平餅は岐阜県のひがし美濃地方で古くから愛されてきた「郷土の味覚」です。 生地のうるち米は、粘り、食感が本来の五平餅に適した岐阜県産うるち米「あさひの夢」のみ使用しています。 特製たれは添加物不使用で、くるみ、ごま、落花生をオリジナルブレンドした特製くるみたれです。 持ち手も国産の樹木から製造し、安心・安全にこだわっております。 美味しさを長持ちさせるため特製くるみたれと一緒に真空パックしています。
ウィキペディアにはこんな説明ででているもの
五平餅(ごへいもち)は、中部地方の山間部(長野県木曽・伊那地方、岐阜県東濃・飛騨地方、富山県南部、愛知県奥三河地方、静岡県北遠・駿河地方や山梨県)に伝わる郷土料理。粒が残る程度に半搗きにした粳米(うるちまい)飯にタレをつけ、串焼きにしたものである。「御幣餅」とも表記する。
一枚の「わらじ型」または「小判型」といえる扁平な楕円形に、ご飯を平たい竹または木の串に練りつけたものが最も一般的だが、地域によってバリエーションが多くあり、楕円形ではなくほとんど円形のものもある。
タレのベースに醤油を使うか味噌を使うか、ゴマとクルミを使うかエゴマを使うかは地域による。エゴマをベースに醤油と砂糖で仕上げるのは木曽地方中北部から飛騨地方にかけての特徴である。クルミを使っていた地方では近年は入手しやすいピーナツをクルミの代わりに使うこともある。
だんだん お菓子じゃなくなるけれど
ついでに
きりたんぽ
パントリーさんで購入
秋田自慢のきりたんぽ 341円+税 210g
秋田米100%しよう 3本入り 70g/1本
25x13.5cm
1本 直径2.5〜3 長さ15cmくらい
名称 きりたんぽ
原材料 うるち米 食塩
賞味期限 購入から4ヶ月くらい
高温多湿をさけ冷暗所で
使い方 鍋にいれて2〜3分ゆでる
もしくは
電子レンジで加熱して味噌等をつけて食べる
ゆでるとちょっとやわらかくなって膨らんだ気がする
五平餅との違いはあまりないかとおもう
形だけかな
きりたんぽ鍋つゆ 250円+税 200g 4〜5人前 58kcal/100g
名称 スープ 希釈用
原材料 醤油 とりがら 砂糖 食塩 砂糖 米発酵調味料 鶏脂 酵母エキス ゴボウエキス
賞味期限 購入から一年くらい
直射日光をさけ常温で
蛋白質3g脂質1.6g炭水化物7.9g食塩相当量8.1g
16.5x11cmくらい