嵐山さ久ら餅/おいり 

京都高島屋さんにて購入
嵐山の有名な白い桜餅

  • 京都嵐山 御菓子司 鶴屋寿 嵐山さ久ら餅 一個170円

名称 生菓子 
原材料 砂糖 道明寺 小豆 塩漬けさくら葉
消費期限 購入時翌日
直射日光を避け冷暗所で
製造者 鶴屋寿株式会社(京都市右京区
1個 2枚の葉で包まれ 葉は12.5x6cmくらい
中におもち4.5x3.5x2cmくらい
道明寺粉はしろ
中はこしあん

ホームページには
桜葉は伊豆地方の特産品でもある大島桜の葉を使用 と出ていました




9/15のTOKKのパンケーキに乗っているのがこれ

最近インスタ映えでブレイクしているらしい
今日は京都で買ったけれど 阪急の地方菓子のコーナーで時々見かけるようになった

  • おいり  230円  20gx2パック

名称 米菓 おいり
原材料 もち米(香川県産) 上白糖 水飴 でんぷん 桂皮油 膨張剤 着色料(赤102 赤106 青1 黄4)
直射日光 高温多湿を避け 常温で
賞味期限 購入時から4ヶ月くらい
製造者 山下おいり本舗(香川県三豊市
ケース 直径10.5〜8 高さ4cmくらい
おいり 直径1.2〜1.3cmくらい
中は空洞でもないけれど ほとんど空洞
周りだけほんのりとだけ甘い
ほとんど空洞なのですぐフワーーって溶ける
ひなあられよりもっともっと繊細なお菓子

ピンクの紙に説明あり

始まりは1587年 讃岐国丸亀城主に初代生駒親正公が任命された頃
姫君のお輿入れが決まった時に郡家郷(現在の丸亀市郡家町)のお百姓がお祝いに5色の煎りもののあられを献上した頃から
西讃岐地方では嫁入り道具の一つになった 
などというような説明が出ていました