宝塚歌劇100周年マヨネーズ瓶を見て考えた

宝塚阪急 リニューアル 食品売り場にて購入
キューピーマヨネーズ 2014宝塚歌劇100周年マヨネーズ瓶 500円+税 300g
直径 6.5 高さ11cm 540gくらい
原材料 食用植物油脂 卵黄 醸造酢 食塩 調味料 香辛料 香辛料抽出物
製造者 キューピー株式会社QPKさん
楽天をみると 普通の瓶は320〜400円くらいででていたので、、割高なんですね、これ、
でも、衝動買いしました
最近宝塚歌劇は最近とんと観にいっていないのにね、、

さて、 いまはふるさと納税がブームのようです
お肉やお米がもらえるところが人気だとか、、
さて、宝塚市 特に宝塚駅近辺ですが
学生の町が大学に経済的に依存したお店が多いように、
ここは歌劇に依存したお店が多く 水曜定休が多いです
また、12月の閉鎖時期は本当に静かになっています
宝塚市ふるさと納税 感謝品は手塚治虫記念館のチケット
、、、
何ももらえないところからみれば、、いいのでしょうが、、
せっかく 宝塚ファンには聖地といわれるところなんですからね、宝塚市
スターさんのお話で 入試当時は駅の”宝塚”という文字を見ただけで萌えました ってでていますものね
ご当地キティちゃんがうれたのも、 限定品なればこそ、、
コンビニ製品でも季節限定品が人気(で、また間をおいて、ちょっとだけ変えて、でてくるんですよ、、これが、、)
ケーキ類でも 何々店限定商品というものが、注目です
民間企業でもこうやって、記念グッズだせるんですからね、、
ゆるキャラつくって、必死でふるさと納税集めようとしているところがあります。
特産品がもらえるから寄附をするというのは本来の目的ではないという大義名分はわかりますが、、
宝塚市は、、、お金持ちで寄付金はいらないでしょうか?
ふるさと納税集めたら仕事おおくなるし、いやなんでしょうかね、、
ちょっとかんがえました。


4月追記
阪急OASISの広告に載っているのを発見
阪急グループ限定とかかれています


4月末追記 
阪急沿線情報誌 TOKK5月1日号 News欄に取扱い店がのっていました
数量限定 エリア限定(関西限定)
取扱店 阪急オアシス 阪急百貨店 阪急キッチンエール(食品宅配サービス)
お問い合わせ先はキューピーお客様相談室 となっていました


8月追記
宝塚大劇場にあるお店で(レビューショップⅠ)でも、販売されていました




2014年10月追記
宝塚市ふるさと納税がかわるとか
ちょっと前から市外の人だけハム等の物品も選べるようになりましたが、
今回宝塚歌劇S席チケット(土日分)を先着100名でという企画が、、
手塚治虫記念館チケットのみに比べ、かなり前進とはおもえど、、
SSチケットでなし、今回のはお披露目だからこのチケットかなりとりにくそうとはいえ、
お金で買えるものだとね、、
非売品の歌劇の限定グッズだとかだと価値はあがるとおもうのですが、、、
付属品の宝塚歌劇団公演ガイド情報冊子、公演チラシは宝塚市にくれば、阪急のたいがいの駅にはありますけれど、
それなら、宝塚市付近でしか手に入らない情報誌で新人公演主演クラスのかたのインタビューが毎回ついている”ウィズたからづか”

1年分などをつけてくださったほうが、市外の人だと交通費のこともありますし、魅力的だと思うんですけれどもね
とにかく、前進をよろこばしくおもいます