イタリアのチーズ

ルイジ グッファンティーさんのセレクトチーズを購入するお買い得な企画ががあり、購入 全部732円均一 めずらしいものばかり
Luigi Guffanti 1876 Formaggi per Tradizioneとシールが、、

原材料 生めん羊乳 塩 
皮はオレンジ〜黄色
皮はかたくなく セミハードチーズ(いわゆる日本のプロセスチーズくらいのかたさ、いや でもちょっとくずれやすいか)
あまり、羊の香りはしないかん、、とおもったら、あとからふわーっと
酸味と塩分がややあり

原材料 生乳 塩 
皮はオレンジ〜茶色 
世界大チーズ図鑑にのっている そこでは ロビオラ・デッラ・ヴァルサッシーナ
ビオラは 赤いという意味らしい
セミソフトチーズ ウォッシュチーズ
”ウォッシュ独特の香りが押さえられていて、味も香りもマイルドでクリーミーでとても食べやすい。”とホームページに
袋をあけるとすごい香り
皮はややかため中はとろとろ
皮は非常に塩辛いです
中はマイルドで(塩分はきついけれど)カマンベールのような、とろとろチーズ

原材料 山羊乳 塩 
世界大チーズ図鑑にのっている そこでは カプリーノ・フレスコ
フレスコは フレッシュな カプラはヤギ だそうな
フレッシュチーズ 
まっしろでやわらかい リコッタチーズ的だが もっと塩分が有り ヤギの香りが

  • ウブリアーゴ クラッシコ 約50g

フォルマッジョ ウブリアーゴ
原材料 生乳 塩 赤ワイン 
成熟過程で赤ワインにつけこんでいる 
ハードチーズ 皮は茶色〜黒 皮はとりのぞいて食べる
世界大チーズ図鑑にのっている そこでは フォルマッジョ ウブリアーゴ
フォルマッジョはよっぱらい という意味だそうな  
フラーバータイプ セミハードかな、、
それほどくせはつよくなく、 赤ワインの香りがする、、かな?、、


”ブルーチーズのゴルゴンゾーラクリーミーマスカルポーネが何層にも重なり絶妙なハーモニーを醸し出すチーズです。”とホームページに
まっしろのクリームチーズよりやわらかそうなチーズの中に青カビが点々と、、
クリーミー クセが有り、、でもあまりぶるーチーズっぽくもない
ゴルゴンゾーラドルチェより くせあり 室温においておくと、とろけて 泡立て途中の生クリームみたいに、、
塩分も少し有り、、これは美味しい、、

世界大チーズ図鑑にスカモルツァ ならのっている 
モッツァレラ パッシータ ひからびたモッツァレラともよばれる、、と
セミソフト
スカモルツァ”の語源は、先端をひねって切るという意味“スカモルツァーレ”から派生したもの。作り方はモッツァレッラと同じだが、水を抜き、さらに熟成をかけ、日保ちをするようにした。伸ばして作られ、最低7日間熟成しスモークさせる。”とホームページに
皮はオレンジ色
うーん、確かに 味もスモークドモッツァレラ 

  • クアルティロ ロンバルド 約50g

世界大チーズ図鑑にのっている そこでは クアルティローロ ロンバルドPDO
クアルティローロとは、秋におこなわれる年の最後の牧草の刈り入れのことらしくその甘く顔英高い干し草を食べた牛の乳をつかって、、、とのこと
セミソフトチーズ
これもウォッシュか?
”見た目はタレッジョとそっくりなクアルティローロ・ロンバルド。生産地は北イタリア、スイスと隣接するロンバルディア地方です。タレッジョと大きく異なる点は脱脂乳を使用して酸度を上げる期間が長いので、タレッジョよりもあっさりして酸味があります。”とホームページに
皮はベージュ色 やややわらかめ 皮はごつごつしていてあまりおいしくはない
中はトロトロまでいっていない セミソフトという言葉がふさわしい
もっちりしていてまっしろ ややくせがあるかも、、程度

  • タレッジオ・DOP 約50g

世界大チーズ図鑑にタレッジョPDO ならのっている
セミソフト ウオッシュタイプ
食べるときは室温に戻した方がいいらしい
”タレッジョにも熟成度合い、熟成場所などによって色々種類があり、グッファンティにも3種類のタレッジョが存在します。イエローラベル、レッドラベル、ブラックラベルに分かれていて今回その中でも最も美味しいと言われるブラックをご紹介”とホームページに
セミソフト?中はもうカマンベールみたいにとろとろ
表面は 肌色ところどころ灰色
皮の部分は5mmくらい かたいけれどたべられないでもない
なかはとろっとクリーミー さすがウォッシュだけあって、それなりにくせあり
塩分そこそこ ミルクの香りが口に残ります。



いつもお世話になりつつも 全部はのっていない本
世界チーズ大図鑑
買った先の ハイ食材室の説明が詳しかったです
http://item.rakuten.co.jp/hi-syokuzaishitu/ord-lg-main/